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脱炭素化、崩れゆく氷河の音、CO2リバウンド・・・ 本日のエコニュースまとめ(2020/8/26)

「ピグミーマーモセット」    約20cmもの尾を省くと体長はわずか11- 15cm程度しかなく、サルの中でも非常に小さい。ペットとして飼うこともできる。 木の幹に傷をつけ、翌日そこからしみ出た樹液が十分に溜まった頃になめる。主食は樹液だが、雑食であるため飼育下では果実、野菜、昆虫も与える。
「ピグミーマーモセット」 約20cmもの尾を省くと体長はわずか11- 15cm程度しかなく、サルの中でも非常に小さい。ペットとして飼うこともできる。 木の幹に傷をつけ、翌日そこからしみ出た樹液が十分に溜まった頃になめる。主食は樹液だが、雑食であるため飼育下では果実、野菜、昆虫も与える。

南極の温暖化が止まらない。南極の雪や氷は世界の淡水の約70%を占めており、すべてが融解すれば海面は50m以上も上昇するといわれている。さらに気候変動に伴い、この地域に住む生態系も壊れつつある。 その一方で、南極のあちこちでは「最後」の姿を一目でも見ようと、ここぞとばかりに押しかける観光客の姿が──。今、地球の極地で何が起きているのかをたしかめるべく英紙記者が調査団に同行し、壊れゆく地球の音を収めた。

 

米国のジョー・バイデン前副大統領は8月18日、民主党全国大会で同党の大統領候補として正式に指名され、大会最終日の20日、指名受諾演説を行った。党大会は8月17~20日にウィスコンシン州ミルウォーキーで開催されたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で多くの行事がオンラインで実施され、バイデン候補も自宅のあるデラウェア州から演説を行った。

 

 

 

日のニュースは以下です。

脱炭素化にコミットしている国は数十億ドル規模の再生可能エネルギー輸入インフラの構築が不可欠

「これは衝撃」「え、マジか…」 ダイキンが公表した実験結果に驚きを隠せない

南極で録音した「崩れゆく氷河の音」はとっても不思議な響きがする

米民主党、バイデン前副大統領を大統領候補に正式指名

CO2排出減もリバウンドどう回避 「景気」に「温暖化」組み合わせ対策

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