気候変動の緩和と適応にさらに邁進する10年に!

エコロジーオンライン創立20周年記念寄付にご協力ください。

エコロジーオンラインは20年前、新しい世紀とともにスタートしました・

「戦争から環境の世紀へ!」

そんな心地よい言葉がメディアでも語られた時代でもありました。

当時のミッションは地球温暖化の防止と自然エネルギーの普及でしたが、数多くのアーティストや市民の皆さまとともに、自然エネルギーが当たり前の社会へと進化させる一翼を担うことができたと自負しております。

その一方、毎年のように地球温暖化との関係が疑われる異常気象が多発し、多くの被害を出す社会となってしまいました。

地球温暖化にリアリティを持たなかった時代から、Climate Crisis(気候危機)と呼ばれるまでになった今、エコロジーオンラインの地元である栃木県も気候被害に襲われ、台風19号による水害で佐野市民の10人に1人にあたる1万人が被災する事態になりました。

巨大化する台風などの異常気象は、地震や津波と違い、毎年のように日本に襲来します。様々な被害の復旧が進んだところで、また新たなる災害に襲われる可能性も否定できません。

今回の台風による被災はエコロジーオンラインの存立の基盤を揺るがしています。

エコロジーオンラインに次の10年があるとしたら、私たち自身のリアルな被災体験を持って気候危機に対する緩和と適応を全国に呼びかけ、抜本的な対策を推し進めていく事業以外にありません。

そうした事業を持続的に手がけるために必要なのは皆さまの資金的な協力です。

エコロジーオンライン創立20周年の事業を達成するために是非皆さまのお力をお貸しください。

創立20周年にあたって理事長・事務局長からの手紙

エコロジーオンライン気候危機対策事業

創立20周年記念事業への寄付(個人)

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創立20周年記念事業への寄付(企業)

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気候危機対応最新情報

2019年

11月

25日

「気候変動と障がい者ケア」をテーマにした勉強会を実施します。

台風19号の影響でエコロジーオンライングループのSDGsの取り組みが大きな被害を受けました。

長野の林福連携事業を手がける里山ウェルネス研究会の飯山の現地事務所は水没。栃木で農福連携事業を手がけ始めたアティクファームのトルコキキョウのビニールハウスがヘドロに埋まりました。

SDGsの目標の解決に向けて走っていても、ひとたび気候変動が現実のものとなればすべてが吹き飛んでしまいます。

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2019年

11月

12日

台風19号 EOL事務局被災支援日誌⑦

水没した地域に再生の火が灯り始めました!
水没した地域に再生の火が灯り始めました!

11/11

台風被害から1ヶ月。

佐野市が主催のイベントは年末年始までほぼ中止となり、当然のことながら市内が被災の支援活動一色になりました。

 

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2019年

11月

06日

台風19号 EOL事務局被災支援日誌⑥

11/4

スリランカの友人の会社倉庫の手伝いに。

台風から3週間、全てが泥に埋もれていた倉庫が人の力でやっと倉庫らしく蘇ってきた。

今日は生き残った商品の在庫を数え、傷の浅かった商品の泥拭き作業。

 

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2019年

11月

02日

台風19号 EOL事務局被災支援日誌⑤ ~気候変動と障がい者ケア~

11/1 「気候変動と障がい者ケア」
就労支援センター風の丘打ち合わせ

気候変動が進み、障がいを持った人の生存権が侵される事態になっています。

ひどくなる一方の気候変動を見すえ、地域の障がい者の暮らしを見つめなおす必要があるとの相談を受けて、地域の関係者の皆さんとの意見交換が始まりました。

 

 

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2019年

10月

27日

台風19号 EOL事務局被災支援日誌④

10月24日

就労支援センター風の丘の3人が何かお手伝いしたいということだったので、先日やった友人宅の泥詰めを一緒に作業した。

18歳、20歳の青年二人と年齢不詳の歌うまのスタッフ男性は、さすが若さと力があって泥の部分がだいぶ片付いた。

翌日、風の丘の施設長からメールをもらった。

「スタッフは疲れ切って帰ってきましたが(笑)青年二人は人の役に立つということを実感したようで、なんとなく誇らしげな感じで戻ってきました」

友人夫婦からも感謝され、ボランティアの青年たちにも私にもいい時間だった。これもひとつの三方よしだな。

「しかし、土嚢袋を手にする日が来るとは思わなかったね」というのは友人との会話。

まったくである。泥が重いのであまり詰められず、袋はすぐにいっぱいになる。袋のごみも増える。

 

はぁ。。。人間はチマチマ何やってんだろ。と、また自然との規模の違いを前に人間の無力さを思い知らされる。

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2019年

10月

22日

【下野新聞】外国人経営者も直撃 寺久さん再建に汗

エコロジーオンラインが気候被害者支援事業でサポートしている樹李亜インターナショナルの記事が10月19日の下野新聞で紹介されました。

日本で働く外国人が増え、気候被害で被災する人たちも増えています。その一方、ボランティアに参加する外国人も出てきました。

気候被害は日本だけに起きる問題ではありません。世界の人たちとしっかりとつながり、被災に苦しむ人たちに手を差しのべられたらと思っています。

ご協力よろしくお願いいたします。

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2019年

10月

20日

台風19号 EOL事務局被災支援日誌③

10月20日(日)

全国から「支援したい!」というありがたい声をいただき、エコロジーオンラインの「台風19号 被災者支援事」の特設ページ立ち上げの準備が始まる。

また、地域の仲間たちが動いて、佐野市内の避難所への支援物資の運び込みや、避難している方たちのニーズの把握などを行ってもらう。

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2019年

10月

20日

台風19号 EOL事務局被災支援日誌②

10月17日(木)

大橋町のチャンドラ夫妻から、今日持っていくゴミを積んだトラックの運転手を見つけてもらえないかと相談が来る。急いで知人に声をかけて午後なら大丈夫と返事をもらい、すぐに連絡。

ゴミの受け入れが3時までというのもキツイが、間に合ったようで良かった。

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2019年

10月

20日

台風19号 EOL事務局被災支援日誌①

10月14日(月)

朝、秋山川の決壊で、本人と家族は無事だったものの敷地内にかなりの被害を受けてしまったという友人のSNSを目にして、急いで理事長と一緒に手伝いに行った。

床上浸水はギリギリ免れたものの車3台が浸水し、畑を含む広い庭には泥が一面に残り、流木や枝草が泥とともに庭の植木などにビッシリ絡みつき、取り去るのも一苦労だった。大量の水と泥の渦巻くこの場にいたらと思うとゾッとする。

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2019年

10月

13日

【お知らせ】台風19号による当法人の被災につきまして

10月12日夜、エコロジーオンラインが活動する栃木県佐野市で台風19号による河川の氾濫が起きました。

テレビなどでも報道されている秋山川の氾濫箇所は事務所から目と鼻の先にあり、避難勧告なども出されておりましたが、幸いなことにエコロジーオンラインに被害はございませんでした。

お気づかいいただいた皆さま、本当にありがとうございます。

 

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2019年

2月

07日

北極・南極に続く第三の極「ヒンドゥークシュ」に忍び寄る危機

Matt Saunders / CC BY-NC 2.0
Matt Saunders / CC BY-NC 2.0

地球温暖化の進行によって起こることを正確に予想することは難しい。

アメリカを襲っている大寒波も北極海の温暖化が大きな影響を与えていると考える研究者もいる。
温暖化なのになぜアメリカは凍えるのか?

それでも北極・南極は研究の対象となるからまだましだ。

それにくらべて第三の極と言われる「ヒンドゥークシュ」の研究は進まない。この地域の氷河が融けると人類の4分の1に影響が及ぶというのにだ。

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2019年

1月

29日

気候変動の被害者たち(21) 地球温暖化が貧しい人たちの命を脅かす理由とは?

インフラが脆弱な途上国の貧しい地域が気候変動の餌食となる!?
インフラが脆弱な途上国の貧しい地域が気候変動の餌食となる!?

世界に向けてアフリカのニュースを発信する「allAfrica」が、アフリカを中心とする途上国の貧しい人たちに地球温暖化が与える健康リスクについてまとめている。

地球温暖化は人間の生活環境や健康、動植物の生態系、水資源や海岸など、幅広い分野に大きな影響を与え始めている。

それによって生まれるリスクは公平にはなっていない。水やエネルギーなどの供給や、社会の成り立ち、政府の政策などによって大きな違いがある。気候変動はこれまでも、そしてこれからも、資源が乏しく、孤立し、厳しい自然環境に生きる人たちに大きな影響を与えるのだ。

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2019年

1月

27日

キツネザルが絶滅の危機に!? マダガスカルを襲う気候変動 

エコロジーオンラインのマダガスカル支援で出会ったワオキツネザル
エコロジーオンラインのマダガスカル支援で出会ったワオキツネザル

米CBSニュースが様々な理由から絶滅を危惧されるマダガスカルのキツネザルの現状について伝えている。

30年にわたってマダガスカルの森の中でキツネザルを研究しているパトリシア・ライト博士によれば、彼らは人間と同じようにアルツハイマー、糖尿病、肥満などの病気にかかる。

 

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2019年

1月

05日

気候変動の被害者たち(20) フランスの牡蠣が危ない

新年に牡蠣を食べるフランスの文化が危機に alex de carvalho / CC BY 2.0
新年に牡蠣を食べるフランスの文化が危機に alex de carvalho / CC BY 2.0

フランスの1年はフォラグラ、スモークサーモン、生牡蠣で始まる。

だが、その伝統も風前の灯だ。気候変動によって牡蠣の生産に大きな影響が出ているのだ。

フランスでは地球温暖化のおかげで、夏の乾燥が厳しくなり、冬は暖かくなった。牡蠣の生産にとって必要不可欠な“四季”が失われつつある。

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2018年

12月

26日

気候変動の被害者たち(19)サンタの危機! 温暖化でやせ細る北極のトナカイたち

スヴァールバル諸島のトナカイ Frode Bjorshol / CC BY 2.0
スヴァールバル諸島のトナカイ Frode Bjorshol / CC BY 2.0

赤鼻のトナカイのソリに乗ってサンタが街にやってくる。

そんなクリスマスの物語に地球温暖化が大きな影を落とし始めた。

北極の異常気象のおかげでトナカイたちがやせ細ってしまっているのだ。

 

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2018年

1月

09日

気候変動の被害者たち(18) 地球温暖化でアオウミガメの赤ちゃんの99%がメスに!

グレート・バリア・リーフを泳ぐアオウミガメ Jurriaan Persyn / CC BY-NC 2.0
グレート・バリア・リーフを泳ぐアオウミガメ Jurriaan Persyn / CC BY-NC 2.0

オーストラリアの北東岸に広がるグレート・バリア・リーフは世界最大のサンゴ礁地帯だ。

海水温の上昇によるサンゴの白化現象など、地球規模の気候変動に大きな影響を受けていることがわかっている。

このグレート・バリア・リーフを代表する生き物がウミガメ。毎年、多くの観光客がウミガメの産卵や生態の観察に訪れる。

そんなウミガメに大きな危機が迫っている。

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2017年

3月

06日

気候変動の被害者たち(17) ヨーロッパの大都市を気候変動リスクが襲う

美しいロッテルダムの街並み。海抜ゼロメートル以下の土地がほとんどだ。 CC BY-NC 2.0 / Maciek Lulko
美しいロッテルダムの街並み。海抜ゼロメートル以下の土地がほとんどだ。 CC BY-NC 2.0 / Maciek Lulko

地球温暖化によって海面上昇が起こる。

地球温暖化の講演会などでよく聞くフレーズだ。

中国が温暖化防止に積極的に転じた背景には、同国の発展を支える沿海部の都市が海面上昇で壊滅的な被害を受けることがわかったことがあると言われ、ニューヨーク市でも海面上昇を想定した具体的な対策もとられ始めている。

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2017年

2月

01日

温暖化の影響で近海魚に水銀汚染が進む!?

これからもずっと美味しい魚を食べ続けたいものですが・・・。 CC BY-NC 2.0 / Kristof
これからもずっと美味しい魚を食べ続けたいものですが・・・。 CC BY-NC 2.0 / Kristof

エコロジーオンラインでは昨年11月、石炭火力発電所が減って来たアメリカやヨーロッパに囲まれる北大西洋でクロマグロの水銀汚染が改善されてきたことを伝えた。

石炭火力発電所をやめたらマグロの水銀汚染が19%も改善! 

だが、温暖化の影響で違う形で水銀汚染が進むことがわかってきた。スウェーデンの研究者たちがScience Advancesに地球温暖化で進む近海の水銀汚染について発表している。

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2017年

1月

23日

気候変動の被害者たち(16) 軽い温暖化でも昆虫に大きな影響が出ることが判明

研究対象となったミバエの一種 CC BY-NC-ND 2.0 / Dan Mullen
研究対象となったミバエの一種 CC BY-NC-ND 2.0 / Dan Mullen

イギリスのシェフィールド大学の研究者たちが地球温暖化と昆虫の繁殖についての論文を発表した。

彼らの研究によれば、たとえ軽い温暖化であっても、幼虫時代に温暖化を体験すると、その時に死ぬことはないまでも、成虫になってからの繁殖力が弱まることがわかった。

この研究の対象となったのはミバエだが、同様の影響が他の昆虫にも出ていることが推察されるという。

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2016年

8月

12日

ほ乳類初! 地球温暖化による絶滅をグレートバリアリーフで確認

Bramble Cay melomys
Bramble Cay melomys By State of Queensland, CC BY 3.0 au

世界では今、記録的な暑さが続いている。

インドなどでは異常な高温のために亡くなる人たちも多く出ているが、地球温暖化によって絶滅する動物まで出て来た。

グレートバリアリーフの北端に位置するサンゴ礁の小島に生きるネズミの仲間ブランブル・ケイ・メラミスだ。

 

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