エコピープル

2016年

7月

01日

人生の最後の時に、大好きな歌を届ける

音楽家でもあり、また宮城県栗原市の造り酒屋「はさまや酒造店」12代目でもあるかの香織さんが、今年3月に一般財団法人オーバーザレインボウ基金を設立した。

終末期医療の患者さんに最後に聞きたい曲を届けに行こうという「ワンソングプロジェクト」に取り組む予定だ。

この活動には、これまでの音楽家としての活動や東日本大震災後の子ども支援の取り組み、酒造りの勉強と経験の中で生まれた、さまざまな縁・繋がりや思いが込められている。

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2016年

4月

04日

福島の地で地産地消の電力供給を目指す

 福島県は東日本大震災の発生と原発事故を経て、再生可能エネルギーの導入目標量(県内エネルギー需要に対する割合)を、2020年に40%、40年に100%にすることを掲げている。電力の小売りが今年4月から完全自由化されるが、その福島県で地産地消の電力供給を目指して東北初の小売事業者登録を受けたのが須賀川市の須賀川瓦斯㈱(橋本良紀社長)だ。

同社の電力事業を統括する副社長の橋本直子さんは、震災を機にロンドンから帰国。「エネルギー先駆けの地・福島で、地産地消の電力供給を継続事業にすることで地元に還元していきたい」と語る。

 

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EOLニュース

2016年

7月

19日

アマゾンにエルニーニョの傷跡 森林火災がオリンピックを襲う!

2014年に発生したアマゾンの森林火災 from International Space Station
2014年に発生したアマゾンの森林火災 from International Space Station

ブラジル、リオデジャネイロ五輪が目前に迫って来た。8月5日に始まり、その後17日間にわたって、28競技306種目での熱戦が続く。

リオでの五輪開催については施設整備の遅れや治安問題などで開催が危ぶまれてきた。そこに降ってわいたように生じたのがジカウイルスの問題だった。そのことについてはすでにエコロジーオンラインでも伝えている。

そしてここに来て、もう一つの危機がリオに迫っていることがわかってきた。森林火災だ。

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2016年

7月

11日

タバコのポイ捨てが加速する環境汚染

CC BY-NC-ND 2.0 Ria Tan
CC BY-NC-ND 2.0 Ria Tan

世界のどこかでポイ捨てられるタバコの量は毎年約5兆本!

ポイ捨てされる一本一本のタバコは大したことのないように思えるのかもしれないが、それが大量にあつまってくると大変なことになってくる。

そうして捨てられたものが大量に集まって来る場所が海岸だ。

今日も世界の海岸には、大量消費文明が生み出したゴミたちがあてなく漂流して流れ着く。そのなかに混じったタバコの吸い殻を調べてみると有害金属に汚染されていることがわかってきた。

 

 

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2016年

7月

11日

洋上風力でクリーンエネルギー100%を目指す島 ハワイ

ハワイ島に立つ陸上風車 洋上風車にシフトすることで大都市への電源の供給が容易に CC BY-NC-ND 2.0 John Bruder
ハワイ島に立つ陸上風車 洋上風車にシフトすることで大都市への電源の供給が容易に CC BY-NC-ND 2.0 John Bruder

米ハワイ州は2045年までに再生可能エネルギーのみで電力をまかなうことを目標としている。

 

その目標の達成に向けて、オアフ島で風力発電所をリースするという計画が始まった。

 

ハワイには太平洋をわたって船便で化石燃料が運ばれてくる。そのため、電気料金が全米で最も高いとされてきた。島に吹く風を有効活用して電気をつくる風力発電の方が費用を大幅に抑えられるだろうと考えられている。


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2016年

7月

10日

サメ被害の急増の背景に地球温暖化!?

人間とサメの接触が増えることでお互いにとっての不幸が始まる CC BY 2.0 Allan Lee
人間とサメの接触が増えることでお互いにとっての不幸が始まる CC BY 2.0 Allan Lee

世界各地でサメの被害が増えている。

 

昨年、サメからの予期せぬ襲撃を経験した人が過去最高に達した。これまでの記録は2000年に記録された98件(うち6人が死亡)。その記録を塗りかえる98件の事故があり、6人の尊い命が失われた。

 

専門家の分析によれば、サメの襲撃事件が多くなっている背景にあるのが地球温暖化だという。地球が温暖化すればするほどサメの被害が多くなっていくのだ。


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EOLコラム

2016年

7月

07日

グリーンパワーなライフスタイルを求めて ~エコロジーオンラインの16年の歩み~②

お台場潮風公園に完成した都民共同発電所「ひだまり~な」
お台場潮風公園に完成した都民共同発電所「ひだまり~な」

ライブの現場にグリーン電力証書を導入することに成功した僕らは、次に音楽づくりでもグリーン電力証書が使われる流れをつくった。乃木坂にあるソニー・ミュージックスタジオで、グリーン電力証書の導入が決まったのだ。ロックアーティストの浜田省吾さんのアルバムもこのスタジオで録音され、グリーン電力を使ったことが大きな話題となった。こうした取り組みが呼び水となって、音楽、スポーツ、エンタテイメント施設など、さまざまな場でグリーン電力証書が活用されるようになっていった。

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2016年

6月

30日

【ForestGood】間伐ネットの総会を開催いたしました

2015年6月に発足した間伐・間伐材利用推進ネットワーク(間伐ネット)。

2016年の総会・交流会が6月20日、コープビル(東京都千代田区)で開催されました。間伐ネットは全国森林組合連合会をはじめとする関連団体、19の団体で構成されいます。

総会では、全森連会長であり、間伐ネットの会長でもある佐藤重芳氏の挨拶をはじめとし、昨年度の事業報告、今年度の計画、間伐マークについて、国内の状況などの報告と、活発な意見交換が行われました。

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2016年

6月

27日

グリーンパワーなライフスタイルを求めて ~エコロジーオンラインの16年の歩み~①

熊本支援でもソーラーパワートラックを中心にグリーンパワーが大活躍!
熊本支援でもソーラーパワートラックを中心にグリーンパワーが大活躍!

エコロジーオンラインというNPO法人を立ち上げて今年で16年になる。その活動を振りかえってみると、再生可能エネルギー(以下再エネ)を中心に、自然といかに調和して生きるかというグリーンなライフスタイルの普及に多くの時間を注いできたと言える。

環境省と行った「Re-Style」という活動では、若者たちに「リデュース・リユース・リサイクル」の大切さを伝えるため、GLAYなど、著名ミュージシャンに関わってもらってライブを行った。ソニーマガジンズ(当時)とは『リンカラン』という雑誌をつくり、都市暮らしの女性に田舎暮らしや手づくりの楽しさを伝えることも行った。

そうしたライフスタイルを変えるお手伝いの活動のなかで、メインとなったのが再エネを暮らしのなかに根付かせる活動だった。

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カルチャー 

2016年

6月

30日

<アースタロット>走る、ということ

CC BY-NC 2.0 by Harald Kobler
CC BY-NC 2.0 by Harald Kobler

走る、という行為はとても原始的だと思います。

 

そして、そんな原始的な行為であるランニングやウォーキングがこの現代において世界的に流行している様子。

 

運動が面倒くさい私でさえ、海外の友人に勧められ20分ジョギングをするようになりました。

 

 

 

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2016年

5月

31日

<アースタロット>水はすべてを見透している

CC BY-SA 2.0 by Tim Geers
CC BY-SA 2.0 by Tim Geers

以前、給湯器が壊れ、真冬に10日間、お風呂に入れなかったことがありました。

台所にチマチマと沸かしたお湯をためて、そのシンクに無理やり入って体を洗ったり、真水で髪を洗って頭皮が真っ赤になったり、サバイバルな生活でした。

 

 

 

 

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パブリックプレスセンター

2016年

6月

11日

シンポジウム「守るべき未来と「環境」の今~地球・生物・循環・安全・社会の半歩先を語ろう~」

国立環境研究所では、本年4月に第4期中長期計画の下に活動を開始したことを受け、本シンポジウムでは、これまで重要な環境問題に対し展開してきた研究プログラムを中心に研究成果の発表を行いたいと考えています。

研究分野としては、地球温暖化、循環型社会、化学物質評価・管理イノベーション、東アジア広域環境、生物多様性、持続的社会、小児・次世代環境保健、災害環境研究などを取り上げ、環境問題の「今」や「未来」について発表を行い、参加者の皆様との情報交換を行いたいと考えております。

今回の公開シンポジウムでは、6つの講演及び、研究者がご来場者の皆さまと対話をしながらご説明するポスター発表(19件)を予定しています。

○京都会場
開催日時:2016年6月17日(金)11時45分~17時45分
開催場所:ロームシアター京都(京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13)

○東京会場
開催日時:2016年6月24日(金) 11時45分~17時45分
開催場所:メルパルクホール(東京都港区芝公園2-5-20)
主 催:国立研究開発法人国立環境研究所

▼公式ホームページ・お申し込みはこちらから

http://www.nies.go.jp/event/sympo/2016/index.html

 

<お問い合わせ先>

国立環境研究所公開シンポジウム2016 登録事務局

〒171-0042 東京都豊島区高松1-1-11

株式会社ステージ内(担当: 佐々木、古賀、稲垣)

Tel: 03-5966-5784  Fax: 03-5966-5773

E-mail: info_nies2016@stage.ac

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