こどもにもわかるSDGsショートビデオ

キッズニュース

2023年

10月

04日

豊島区立要小学校へのSDGs出前授業が記事になりました。

エコロジーオンライン上岡理事長が9月21日に行った豊島区立要小学校のSDGs出前授業がTOKYO HEADLINEの記事になりました。

「牛のうんちがマダガスカルを救う!」と題した講演は、全国の子どもたちに大人気でリピートをお願いされるようになっています。

当団体が実施するマダガスカル支援の持続化のためにこれからも頑張っていきます。

 

「牛のうんち」がマダガスカルの森林減少を救う!? 豊島区立要小学校でSDGs出前授業

2023年

9月

19日

思わず2度見する?!摩訶不思議な鼻「サイガ」

サイガ / Saiga

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2023年

7月

31日

気候危機を子どもにもわかりやすく!「きこきき」配信開始

国連のグテーレス事務総長が「もはや地球温暖化ではない、地球沸騰化だ」と話したことでも話題の「気候変動」。

もはや「変動」ではなく「危機」だということでエコロジーオンラインでは「気候危機」による様々な影響を子どもにもわかりやすくをコンセプトに「きこきき」を配信開始しました。

ぜひ、お子さまやご家族でご覧ください。

 

エコロジーオンライン編集部

Stop! 絶滅きぐ

2023年

9月

19日

思わず2度見する?!摩訶不思議な鼻「サイガ」

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低炭素な言葉

2021年

10月

20日

【脱炭素な言葉】新たな価値を生む!?アップサイクル

最近聞かれるようになったアップサイクルとはなんでしょう。

日本で親しまれているリサイクルの標語3R(Reduce・削減、Reuse・再利用、Recycle・再生)。アップサイクルとはこのうち「Reuse・再利用、Recycle・再生」の2つをさらに発展させたものと言えます。

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2021年

9月

27日

【脱炭素な言葉】循環型社会が一歩前進!? サーキュラーエコノミー

最近聞かれるようになったサーキュラーエコノミーとはなんでしょう。

日本で親しまれているリサイクルの標語3R(Reduce・削減、Reuse・再利用、Recycle・再生)。これを基にさらに発展させた考えと言えます。

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2021年

7月

06日

【脱炭素な言葉】ESG投資はSDGsとどう違う?

最近聞かれるようになったESG投資とはなんでしょう。

ESGとはEnvironment(環境)、Social(社会)、Governance(企業統治)の頭文字をとったもので、この3つに配慮した企業に投資することをESG投資といいます。

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2021年

6月

07日

【脱炭素な言葉】カーボンプライシングってな~んだ。

最近聞かれるようになったカーボンプライシングとはなんでしょう。

いま世界を騒がせている気候変動は二酸化炭素の排出による地球温暖化が原因だと言われていますが、その二酸化炭素の排出量に値段をつけるということです。

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がんばれ!地球マン

2020年

4月

28日

がんばれ!地球マン その117 マダガスカル編3

さく つやまあきひこ

環境NPOエコロジーオンラインではマダガスカルにバイオガス設備を設置したり、「スマイルマダガスカルプロジェクト」で植林活動を実際に行っています。興味ある方は以下のサイトをご覧下さい。(作者談)https://www.eco-online/satoene
環境NPOエコロジーオンラインではマダガスカルにバイオガス設備を設置したり、「スマイルマダガスカルプロジェクト」で植林活動を実際に行っています。興味ある方は以下のサイトをご覧下さい。(作者談)https://www.eco-online/satoene

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つやま先生の他の作品も読んでみよう!

エコネコ(アースデイ/京都議定書)、21世紀絵コロジ~

がんばれ!地球マンを描いたつやまあきひこ先生の「♪現代日本のイノシシ・シカ大問題♪」は鳥獣の保護管理の内容をやさしく解説した冊子です。学校での環境学習や地域での説明会などにご利用ください。

みんなで見つける自然通信

2016年

5月

27日

日本の自然を味わう 湿原、そのふしぎな世界

湿原、そのふしぎな世界

 

陸地でもなく、川や湖でもないふしぎな場所、湿原。そこには、湿原でしか見られないさまざまな植物が生え、虫や魚、鳥などが数多くくらし、四季折々の美しさをつくり上げています。本格的な秋を迎えるこれからのシーズン、木々の紅葉に勝るとも劣らない、眼下に広がる湿原の紅葉もすてきですよ。

湿原て何だろう?

 

ミズバショウが咲く広大な湿原の風景を見たことがありますか? 湿原とは文字どおり湿った野原。土全体が巨大なスポンジのように川の水やわき水をため、春から夏にかけて、ミズバショウをはじめ、ワタスゲやヒメシャクナゲなどのかわいい花々を一面に咲かせます。そして、トンボやチョウなどの昆虫、池や川に住む魚、それらをえさにするさまざまな鳥たちが四季を通じて訪れる自然の宝庫になっているのです。

 

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マダガスカルの子どもたちと手がける森づくり

2022年

9月

20日

<牛のうんちが地球を救う!>クラウドファンディングが始まりました。

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2022年

7月

12日

【マダガスカルみらい】子どもたちとサカイ市に植樹した木の下草刈りをしました。

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2022年

2月

15日

マダガスカルから「森をまもるぬり絵」のお便りが届きました。

エコロジーオンラインが女子美術大学と協働してつくった「森をまもるぬり絵」がマダガスカルで活躍中です。

現地で活動する青年海外協力隊の方たちの活動に引き継がれ、森林教育に活用され始めました。

日本側でもサポートをしていこうと思います。

ご協力よろしくお願いします。

チーム・マダガスカル事務局

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2020年

5月

01日

都市封鎖のマダガスカルからレポートが届きました。

エコロジーオンライン読者の皆さま、こんにちは。

マダガスカルで里山エネルギー活動を担当している浅川です。

昨夜(4月19日)ラジョエリナ大統領から首都のアンタナナリボ、トアマシナ及びフィアナランソアのコロナの状況及び対策などが発表されました。

途上国のコロナ対策を知る参考になると思いますので簡単に記しておきます。

 

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2020年

2月

29日

マダガスカル植林大作戦が現地テレビで紹介されました!

エコロジーオンライン「里山エネルギープロジェクト」と現地NGOマダガスカルみらいが共同で手がけるマダガスカル植林大作戦の様子が現地のテレビで紹介されました。

マダガスカル植林大作戦の詳しい内容についてはこちらをご確認ください。

日本から世界を救う旅に出よう! チーム・マダガスカル

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EOLキッズからうまれたカワイイキャラクター“ヤマネのナノ”

ヤマネのナノは森にすんでいます。ある日「町には大きなお星さまがたくさんあり、宝石箱のようにキラキラ輝いている」と知り、どうしても町に行ってみたくなりました。車にひかれそうになったり、人間に踏みつけられそうになるナノ。助けてくれたのは、町のねずみでした。

「町のお星さまのことが知りたくて一人で来た」と話すナノに、町のねずみが教えてくれたのは、人間のくらしでした。ナノが見た「町のお星さま」は、人間の生活に大切な「あかり」だったのです。

巻末では「太陽」「風力」「水力」「地熱」「バイオ」エネルギーについて、さらに詳しく子どもにわかりやすく解説します。 

ためしよみ

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