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女子美術大学のお姉さんたちが森を元気にする「かんばつ体操」をつくってくれたよ♪

EOLキッズニュース

2017年

5月

08日

大気中の二酸化炭素が数百万年ぶりに410ppmを超えた!

マウナロア観測所による二酸化炭素測定値。赤が実測値。黒が環境による変化を取り除いた値だ。確実に右肩上がりだ。
マウナロア観測所による二酸化炭素測定値。赤が実測値。黒が環境による変化を取り除いた値だ。確実に右肩上がりだ。

4月18日、ハワイ島のマウナロア観測所で観測された大気中の二酸化炭素濃度が410ppmを超えた。

マウナロア観測所は太平洋の中央という孤立した場所にあり、大気も十分に澄み、火山による変化に対応すれば安定した大気の観測が可能だ。そのため大気中の二酸化炭素濃度などの変化などを観測するという目的で開設されている。

 

マウナロア観測所が観測を開始したのは1958年。その時の濃度は315ppmだった。

その後、濃度は右肩上がりで上昇を続け、2013年には初めて400ppmを超え、2015年からは400ppmが常態化した。

数百万年という長い期間、地球の二酸化炭素濃度が410ppmを超えことはなかった。エルニーニョ現象などの影響もあると言われるが、右肩上がりに上昇してきたことからも、人間による温室効果ガスの排出が原因であるだろうと見られている。

大気中の二酸化炭素濃度の高まりは、そのまま地球温暖化や海水の酸性化に直結する。残念ながら、私たちが温暖化対策を怠れば、そのまま二酸化炭素の濃度にはねかえってくる。さらなる気象災害を増やさないためにも一層の努力が必要だ。

<参照リンク>
http://www.climatecentral.org/news/we-just-breached-the-410-parts-per-million-threshold-21372

翻訳・文 / ソーシャルエコロジー研究所

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がんばれ!地球マン

2017年

5月

08日

がんばれ!地球マン その116 マダガスカル編2

さく つやまあきひこ

次回につづく(作者談)
次回につづく(作者談)

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みんなで見つける自然通信

2016年

5月

27日

日本の自然を味わう 湿原、そのふしぎな世界

湿原、そのふしぎな世界

 

陸地でもなく、川や湖でもないふしぎな場所、湿原。そこには、湿原でしか見られないさまざまな植物が生え、虫や魚、鳥などが数多くくらし、四季折々の美しさをつくり上げています。本格的な秋を迎えるこれからのシーズン、木々の紅葉に勝るとも劣らない、眼下に広がる湿原の紅葉もすてきですよ。

湿原て何だろう?

 

ミズバショウが咲く広大な湿原の風景を見たことがありますか? 湿原とは文字どおり湿った野原。土全体が巨大なスポンジのように川の水やわき水をため、春から夏にかけて、ミズバショウをはじめ、ワタスゲやヒメシャクナゲなどのかわいい花々を一面に咲かせます。そして、トンボやチョウなどの昆虫、池や川に住む魚、それらをえさにするさまざまな鳥たちが四季を通じて訪れる自然の宝庫になっているのです。

 

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EOLキッズからうまれたカワイイキャラクター“ヤマネのナノ”

ヤマネのナノは森にすんでいます。ある日「町には大きなお星さまがたくさんあり、宝石箱のようにキラキラ輝いている」と知り、どうしても町に行ってみたくなりました。車にひかれそうになったり、人間に踏みつけられそうになるナノ。助けてくれたのは、町のねずみでした。

「町のお星さまのことが知りたくて一人で来た」と話すナノに、町のねずみが教えてくれたのは、人間のくらしでした。ナノが見た「町のお星さま」は、人間の生活に大切な「あかり」だったのです。

巻末では「太陽」「風力」「水力」「地熱」「バイオ」エネルギーについて、さらに詳しく子どもにわかりやすく解説します。 

ためしよみ

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