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台風19号 EOL事務局被災支援日誌⑤ ~気候変動と障がい者ケア~

11/1 「気候変動と障がい者ケア」
就労支援センター風の丘打ち合わせ

気候変動が進み、障がいを持った人の生存権が侵される事態になっています。

ひどくなる一方の気候変動を見すえ、地域の障がい者の暮らしを見つめなおす必要があるとの相談を受けて、地域の関係者の皆さんとの意見交換が始まりました。

 

 

・特に引きこもりで地域社会との絆が失われた家庭には特別な配慮が必要。

・障がいを持った人が早めに避難をするためには行政の指導が必要。障がい者の雇用する企業も障がい者の早めの避難を理解する体制をつくる必要がある。

・防災においては近所の絆が必要。たとえば福祉施設と近隣の避難可能なビルとは日々の連携が必要ではないだろうか。

・お祭りのように避難所で泊まる習慣を作るのがよい訓練になる。防災キャンプなどを各町内で企画するのはどうか。

・夏や冬は公民館を開放して子どもや高齢者がクールシェア、ウォームシェアするのが望ましい。

・12/8 20家族32人が被災した城北小学校で癒しイベント。風の丘のコーラスは歌で参加。

10月31日

エコロジーオンラインも参画する農業生産法人のビニールハウスが被害にあったため、就労支援センター風の丘の皆さんや市議の菅原さんとボランティアに行きました。

花卉の栽培に使っていた巨大なビニールハウス3棟の中に泥と稲藁や枝木が押し寄せた残骸を掻き出す事が当面の目標。小さい重機で社員の方が動いているので、我々の仕事は機械が入れないハウスの壁や下に詰まっている藁を手で取り去り、広い場所に出して大きな山にします。

「危険物やペットボトル、缶などは袋に分けた方がいいですよね」「土と藁はできれば一緒じゃない方がいいかな」とか、その度に皆んなで話し合うが結局正解は誰も知らない。街全体がこんな状態なのでしょう。当事者たちが考えてほどほどの処理をするしかない。

新聞やSNSの情報で、他県からも様々な形で応援部隊が来てくれている。本当に有り難い。

ありがとうございます。

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