マザーアースダイバーシティ ~命あふれる土壌再生を目指して!~
里地里山から社会課題を学び、行動する。
地域SDGs推進ネットワーク
2022年
10月
24日
月
飛駒の地方創生をキャンピングカーユーザーと考える「飛駒RVキャンプ」を実施しました。

少し紅葉が始まった22日、飛駒の根古屋森林公園に於いて「飛駒のSDGsを考える会」主催のイベントが行われました。
これは関東近辺のキャンピングカーユーザー14名の皆さんに飛駒の魅力を知ってもらい、地元の皆さんと交流し、飛駒地域の活性化を進めていくための事業です。
エコニュースまとめ
2023年
2月
14日
火
マヨネーズ発電、みんなの冷蔵庫、うどん発電・・・ 本日のエコニュースまとめ(2023/2/14)

キユーピー(東京都渋谷区)は2月8日、製造過程で発生する食品残さをバイオガス発電に活用する取り組みにおいて、2022年度(2021年12月~2022年11月)は5工場合計でCO2排出量を約980トン削減したと発表した。
同社工場では、多品種のマヨネーズを製造する中で、異なる商品の製造への切り替え時に配管から排出されるマヨネーズを、バイオガス発電に活用している。現在キユーピーの五霞工場(茨城県)、中河原工場(東京都)、泉佐野工場(大阪府)、神戸工場(兵庫県)、グループ会社のケイパック(茨城県)で実施している。この取り組みは5年目を迎えた。
高松市は、廃棄されるうどんを活用して、バイオマス発電の効率を高める実証実験を進めていますが、これをさらに拡大させるため、地元の製造・販売会社と、うどんの供給を受けるための協定を結びました。
高松市が協定を結んだのは、全国でさぬきうどんのネット販売などを展開している「山田家物流」で、13日、市役所で協定の締結式が行われました。
本日のニュースは以下です。
EOLキッズ
2022年
12月
22日
木
<EOLキッズ>がんばれ!地球マン 赤ちょうちん編 を投稿しました!
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コンテンツフォーケア
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2022年
9月
22日
木
日本認知症予防学会学術集会の2つのセッションをサポートしています。

2022年9月23日から25日にかけて福岡国際会議場で日本認知症予防学会の学術集会が開催されます。
今回のテーマは「超高齢社会の生活習慣と街づくりによる認知症予防」です。
本学会は当法人理事長の上岡裕が広報アドバイザーを務め、認知症予防大使の徳光和夫氏のキャスティングなどを手がけてきました。
今回の学術集会においては白鷗大学学長でザ・フォーク・クルセダーズで活動していた北山修氏による「生き残るための物語と音楽」と「森林を活用した認知症予防と地域づくり」という2つのセッションをサポートしています。
当法人が手がけてきた音楽と森の社会的な活用が認知症予防の世界でも一歩づつ認められつつあります。