SDGsピックアップ
マザーアースダイバーシティ ~命あふれる土壌再生を目指して!~
里地里山から社会課題を学び、行動する。
2022年
6月
14日
火
【里山SDGs】企業・団体向け研修事業がスタート!

エコロジーオンラインはこの度、佐野市多田町で活動する丸岳・里山再生協力会と協力して、里山体験をメインにした里山研修事業を始めることにいたしました。
SDGsの考え方をベースに、地域にある里山の現状を学び、持続的に里山を保全をしていくためには何が必要なのかを考えてもらう研修です。
ご希望の方はエコロジーオンラインまでお問い合わせください。
地域SDGs推進ネットワーク
2022年
10月
24日
月
飛駒の地方創生をキャンピングカーユーザーと考える「飛駒RVキャンプ」を実施しました。

少し紅葉が始まった22日、飛駒の根古屋森林公園に於いて「飛駒のSDGsを考える会」主催のイベントが行われました。
これは関東近辺のキャンピングカーユーザー14名の皆さんに飛駒の魅力を知ってもらい、地元の皆さんと交流し、飛駒地域の活性化を進めていくための事業です。
エコニュースまとめ
2023年
2月
01日
水
フレキシブルなソファ、施設園芸、13基の商業運転・・・ 本日のエコニュースまとめ(2023/2/1)

1月30日、フードロスの削減に取り組もうと岩手県奥州市の高校生が規格外の野菜の販売会を行いました。
奥州市役所で販売会を行ったのは水沢商業高校の3年生3人です。
3人はフードロスに焦点をあてた探究活動を行っていて、規格外の玉ネギやジャガイモなどを市内の農家から預かって、レシピを考えたり販売したりしています。
ロシアのウクライナ侵攻で燃料費が高騰し、世界を直撃している。そんな中、仙台市若林区にある東日本大震災の集団移転跡地で、ビニールに囲まれた実験用の農業ハウスが静かに動き出した。中には水耕のイチゴが植えられている。太陽光で熱源を取るこのハウスでは、燃料がまったく使われていない。東北大などの研究グループが開発した世界初の「栽培用自然エネルギー利用熱源システム」で室内が温められている。実用化に向け走り出したばかりだが、将来は「燃料ゼロ、CO2排出ゼロ」が実現可能なのだという。
本日のニュースは以下です。
EOLキッズ
2022年
12月
22日
木
<EOLキッズ>がんばれ!地球マン 赤ちょうちん編 を投稿しました!
0 コメントEOLキッズを読む。
コンテンツフォーケア
オトトカラダ / 認知機能に効く音楽 1950年代 / 1960年代 / 1970年代 / 敬老の日に贈る音楽
エコロジーオンラインではコンテンツフォーケアのプロジェクトとしてオトトカラダキャンペーンを実施中です。
2022年
9月
22日
木
日本認知症予防学会学術集会の2つのセッションをサポートしています。

2022年9月23日から25日にかけて福岡国際会議場で日本認知症予防学会の学術集会が開催されます。
今回のテーマは「超高齢社会の生活習慣と街づくりによる認知症予防」です。
本学会は当法人理事長の上岡裕が広報アドバイザーを務め、認知症予防大使の徳光和夫氏のキャスティングなどを手がけてきました。
今回の学術集会においては白鷗大学学長でザ・フォーク・クルセダーズで活動していた北山修氏による「生き残るための物語と音楽」と「森林を活用した認知症予防と地域づくり」という2つのセッションをサポートしています。
当法人が手がけてきた音楽と森の社会的な活用が認知症予防の世界でも一歩づつ認められつつあります。