紅葉の秋をソーラーパワートラックが行く!

この秋は東日本大震災や熊本地震で活躍したソーラーパワートラックが全国各地で大活躍します。お近くの方は是非遊びにいらしてください。
詳しくは里山エネルギー株式会社まで。
SDGsピックアップ
マザーアースダイバーシティ ~命あふれる土壌再生を目指して!~
里地里山から社会課題を学び、行動する。
2022年
6月
14日
火
【里山SDGs】企業・団体向け研修事業がスタート!

エコロジーオンラインはこの度、佐野市多田町で活動する丸岳・里山再生協力会と協力して、里山体験をメインにした里山研修事業を始めることにいたしました。
SDGsの考え方をベースに、地域にある里山の現状を学び、持続的に里山を保全をしていくためには何が必要なのかを考えてもらう研修です。
ご希望の方はエコロジーオンラインまでお問い合わせください。
地域SDGs推進ネットワーク
2022年
10月
24日
月
飛駒の地方創生をキャンピングカーユーザーと考える「飛駒RVキャンプ」を実施しました。

少し紅葉が始まった22日、飛駒の根古屋森林公園に於いて「飛駒のSDGsを考える会」主催のイベントが行われました。
これは関東近辺のキャンピングカーユーザー14名の皆さんに飛駒の魅力を知ってもらい、地元の皆さんと交流し、飛駒地域の活性化を進めていくための事業です。
エコニュースまとめ
2023年
1月
27日
金
3~9割安く、ライスレジン(R)、人類滅亡まで過去最短・・・ 本日のエコニュースまとめ(2022/1/27)

米国を代表する大気科学の研究機関である米航空宇宙局(NASA)と米海洋大気庁(NOAA)が、ともに気候に関して表面的にはいいニュースを1月中旬に発表した。両機関が毎年公開している地球の気温の分析で、22年は21年と同じように記録的な暑さではなかったことが明らかになったのだ。
「世界終末時計」の針は1947年以降、人類滅亡の時間へと近づいたり、そこから遠ざかったりを繰り返してきた。
『原子力科学者会報』の研究者たちは毎年、世界終末時計の針をどこに置くかを決めている。時計の針が深夜0時に近いほど、人類を終焉させうる何らかの破滅的な出来事が差し迫っているということになるわけだ。
2022年までの2年間、原子力科学者会報は終末までの残り時間を「100秒(1分40秒)」としてきた。それが23年1月24日(米国時間)、残り時間が「90秒(1分30秒)」に改められた。つまり、世界が過去76年間で最も破滅に近づいたことを示唆している。
本日のニュースは以下です。
EOLキッズ
2022年
12月
22日
木
<EOLキッズ>がんばれ!地球マン 赤ちょうちん編 を投稿しました!
0 コメントEOLキッズを読む。
コンテンツフォーケア
オトトカラダ / 認知機能に効く音楽 1950年代 / 1960年代 / 1970年代 / 敬老の日に贈る音楽
エコロジーオンラインではコンテンツフォーケアのプロジェクトとしてオトトカラダキャンペーンを実施中です。
2022年
9月
22日
木
日本認知症予防学会学術集会の2つのセッションをサポートしています。

2022年9月23日から25日にかけて福岡国際会議場で日本認知症予防学会の学術集会が開催されます。
今回のテーマは「超高齢社会の生活習慣と街づくりによる認知症予防」です。
本学会は当法人理事長の上岡裕が広報アドバイザーを務め、認知症予防大使の徳光和夫氏のキャスティングなどを手がけてきました。
今回の学術集会においては白鷗大学学長でザ・フォーク・クルセダーズで活動していた北山修氏による「生き残るための物語と音楽」と「森林を活用した認知症予防と地域づくり」という2つのセッションをサポートしています。
当法人が手がけてきた音楽と森の社会的な活用が認知症予防の世界でも一歩づつ認められつつあります。