2016年

1月

22日

<アースタロット>地球はもっともっと人間と遊びたがっている!

CC BY 2.0 by Mark Rain
CC BY 2.0 by Mark Rain

世界中が暑いけれども、その意味は何なのか?というお題をEOL理事長の上岡さんからいただきました。

じつはこのテーマは初回にやるはずだったのですが、タロットに聞いてみると「はじめはもっと根本的なことを知らせたい」というので一度見送り、やっと今回聞くことができました。

さて、なぜ世界中が暑いのでしょうか?

地球に聞いてみましたところ前回と同様、人間に対しての強い信頼感をまずいちばん最初に表現してきます。しかし人間がどんどん自分の根源的な力を放棄していってしまうことにガッカリしているらしいです。

地球から見れば、人間は自らが作り出した何かに自分の力を委ねてしまって、それを管理するどころかそれに管理されてしまっているような状態。

夢が無い状態のまま頭だけの働きで未来を見据えて進んでいこうとしているような。そのような状態の人間の在り方はあまりにもルーズ、人間独自の創造力が弱まっているように見える、とのことなんです。 

CC BY-NC-ND 2.0 by Lisa Ruokis
CC BY-NC-ND 2.0 by Lisa Ruokis

人間はわけのわからないまま突き進んでいるのでは。。。

才能のある靴職人の旦那(人間)が、オートマチックに靴を作ることができる機械を発明してしまい、そのせいで自分のやりたいことがよくわからなくなり、靴職人であることにさえプライドが持てなくなってしまった。でも、仕事をやめることはできなくて、自分が作った機械で次から次へと靴を生産してしまう。

それを横目で見ている女房(地球)は、「あんなに才能のある人が…なんてこと!」とショックを受け「元のように地道にゆっくり楽しくやっていけばいいじゃない?」と、旦那に靴作りのおもしろさを思い出させようと促してみても、彼はもうそんな感覚に戻ることなどできない。

とりあえず、今のところは。

人間は深く自分を省みるなんてことをする気にもなれなくて、とりあえずの安心、安全があるから、その中でヤケになっている状態。

しかも、前回もお伝えしましたように地球が自分たちのせいでストレスを感じていることは知っていて、それなのにさらにストレスを与えていることも知っている、というめちゃくちゃな伴侶ぶりです。

なぜそんなことができるかといえば、つかの間かもしれなくても、とりあえず今のところ自分は安全だと感じているから。それ以上深く考える気になれないから。

そして、地球に甘えているから、どこからどう戻っていいのかわからないところまで来てしまったからです。

進んでいく現状のリアルに飲み込まれ、わけのわからないまま突き進んでいっているような、エネルギーが空騒ぎ的に発散されているだけという感じかもしれません。

地球はそのような人間の状態を「そんなふうにヤケになっているなんて、きっと人間は絶望しているからにちがいない!」と感じているようです。

地球は人間とたくさん遊びたい

世界中が暑くなっている理由は、「人間の原始的なクリエイティビティを刺激するために煽っている」というようなことを地球は言います。

人間、そして人間と一体化している意識がある地球にとっても、これはとても大事なことだと地球は思うから、かなり我を張ってでも人間にわかってもらわなくてはいけないと思っている様子。

まあ、悪くいえばそれを伝えることに執着してしまっていて高血圧のような状態にも見えなくもないです。

どんどんどんどん世界が暑くなっていって、このままいったら危ないんじゃないか?!

もうすでにかなりヤバいところまできているんじゃない?!と感じている人も多いと思いますが、地球としては(あくまで地球の言い分ですが)危険なレベルの環境を人間に与えようとしているわけではないそうです。

地球からすれば、人間に本当の人間の底力といいますか、人間が元々もっている原始的な力の源とも言える創造力をどうしても思い出して欲しいだけ。

地球が暑い環境を作り出すことによって、我々は工夫をしだす可能性があるということなのかもしれません。原始的な創造って…?? 

たとえば昔、人間が植物から縄を作り出したり、泥から食器を作り出したような? ということが瞬間的に頭に浮かびましたが、もし本当にそのようなことだとすればそれらはすべて地球や大地と結びつきます。

もしかして、地球は人間とたくさん遊びたいというのが本音なのでは?!

地球も人間をコントロールすることはできない

とはいえ、それを宇宙的視点まで引いてみると地球はちょっと我を張り過ぎ。

いくら地球が人間と一体の気持ちであったとしても人間にはその意識がないわけですし、そこまで人間に過保護になることは宇宙的にはあまり自然とはいえないそうです。

「人間にどうしてもこうなってもらいたい」というのは地球の勝手な意志であり、人間をコントロールすることはできないことを地球は知らなくてはいけないとのこと。

それはつまり、人間はいくら地球に過熱されて促されてもそれに気づくことはできず、自らのペースで気づくべきことに気づいていくのだと思います。

地球のかわいい願望あるいは執着、しかし人間にとっては強烈すぎるアプローチは宇宙あるいは神の手によって人間に届いていないとも言えるかも。

地球のエゴがすんなりと達成されないことも、全体から見れば何か意味のあることと言えるのかもしれません。

R(あーる)

…人間のエネルギーを Tarot カードに降ろして、魂からの原始的な情報を伝える仕事をしています。渋谷Angel Stone(現在は休み中)、多摩センター、電話、Skype、クラブイベントなどにて。電話&Skypeセッションは、毎日当日予約のみ受け付け中。大好評血液型別タロットリーディングもblogにて月1更新していますのでよかったらチェックしてみてくださいね⇨ 【Primitive Code】

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