カテゴリ:culture


イオルキッズ · 28日 4月 2020
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アクション!SDGs · 11日 12月 2019
白井貴子さんと言えばファンが総立ちする「ロックの女王」としてのライブシーンが目に浮かぶ。 現在もライブで全国を精力的に回っている白井さんだが、長年にわたって環境活動にも取り組んでいる。 近年は、『帰ってきたヨッパライ』『あの素晴しい愛をもう一度』などフォーククルセダーズの北山修氏(作詞家・精神科医)とタッグを組んだり、手仕事の大切さを伝える展覧会の開催など活動は多岐にわたる。 最近の環境に関わる取り組み、南伊豆で開催された「PEACE MAN CAMP」の様子から話を伺った。
RADIO SAKAMOTO · 13日 5月 2018
2ヶ月に一度、坂本龍一さんがホストを務めるJ-WAVEの「RADIO SAKAMOTO」という番組でエコレポートを担当している。 普段のオンエアでは、エコロジーオンラインという、何でもありの活動をしているNPO法人の近況報告をさせてもらうのだが、5月6日の回についてパタゴニア日本支社長の辻井隆行さんとお話をして欲しいと、珍しく坂本さんたちからお願いがあった。
26日 10月 2017
悪魔崇拝という言葉は彼らのためにあるのではというほど、メタルの創始者「ブラックサバス」には悪魔のイメージがつきまとっている。
26日 8月 2017
ビートルズ第三の天才ジョージ・ハリスンのソロ初アルバムからの表題曲。 ビートルズ時代から見え隠れしていた東洋思想的な世界観の完成を見た作品。
26日 8月 2017
はっぴいえんどと並び立つ偉大なグループ五つの赤い風船のリーダー西岡たかしの放ったURC第2弾シングル。 「遠い世界に」に代表される比較的前向きな作品を主に発表していた五つの赤い風船の活動の合間に西岡はポツポツと録音を残している。...
26日 8月 2017
モータウンを代表するミュージシャン。稀代のメロディーメイカー。 彼を称える言葉は数あれど、最先端の思想を親しみやすい音楽に乗せて見事大ヒットさせたその手腕も忘れてはならない。
26日 8月 2017
低迷するバンドを救った起死回生の作品「Surf's Up」。その冒頭に収録されている1曲。 ブライアン・ウィルソンはビーチボーイズの柱である、そしてもう一本の柱がマイク・ラヴだ。 内向的なブライアン、外向的なマイクの二人が合わさってビーチボーイズは美しいハーモニーを奏でている。
30日 7月 2017
3Dで描かれた絵を見ようとした時、 どんなに頑張っても立体で見えないのに、 鼻歌を歌うと 見えなかったはずの絵が 突然くっきりと 浮き上がってくることを発見しました。 歌には何か不思議な秘密があるのかもしれない、 と感じたことを覚えています。 マクロビオティックを広めた久司道夫先生も 1日1回歌を歌いなさいとおっしゃっていたそうです。...
20日 7月 2017
久保田麻琴のソロ第一作からの1曲。 全体的にフォーキーで暖かなアルバムであるが、この曲は特にドラッグの影響が強いと思われる。 アルバムにおいて久保田麻琴自身が作詞・作曲を担っている曲は他の曲に比べ、直接的である。

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