2016年

11月

01日

<アースタロット>重力の意図

CC BY-NC-ND 2.0 by amanda tipton
CC BY-NC-ND 2.0 by amanda tipton

先日、『アップサイドダウン 重力の恋人』という映画を見ました。

上にも下にもそれぞれの重力があり、

別重力の世界で暮らしている男女が恋に落ちる話です。

 

好きな人に会うためには、自分の体を逆さまにして

真上にある世界に行かなくてはいけないなんて!

 

それを見ていて思ったのですが、

我々の足は、なぜどこに行っても

地面にきちんとついているのでしょうか。

 

 

 

そもそも重力はなぜあるのでしょう?

 

それは人間にとって何を意味するのか?

 

 

じつは、ずっと前からタロット(宇宙)に

ぜひそれをテーマに「アースタロット」やるといいよ、

とすすめられていましたので、

今回こそは、重力について探ってみたいと思います。

 

CC BY-NC-ND 2.0 by Jonathan Emmanuel Flores Tarello
CC BY-NC-ND 2.0 by Jonathan Emmanuel Flores Tarello

人間はむかし

しかし、どこから聞いたらよいか見当もつかず、

 

ー 人間にとって重力ってなんだろ?

 

と、大雑把な質問からスタートしました。

 

人間のエネルギーを降ろしてみると、そんな私の投げやりさとは無関係に

 

「なんてこと!!地面に囚われてしまった!」

 

とでもいうようなテンションの高い拒否反応が現れてびっくりです!!

 

人間はその昔、飛んでいたか、あるいは浮かんでいたのではないでしょうか。

人間の形をしていなかった頃の話なのかもしれないです。

 

とにかく、地面に繋がれていることがとんでもなく不本意!!

 

ということがはっきりと示され……

 

なんだかおもしろくなってきたじゃないですか!

 

 

:::::::::

 

 

気合いを入れ直し、

今度はこの世界を総括している存在(宇宙?)を呼び出します。

 

 

なぜ人間を地面にくっつけたのか? それは宇宙があえてしたことなのか?

を聞いてみますと、

 

「人間を何かに閉じ込めるようなことは確かにしてる」

 

と、宇宙は犯行を認めてきましたよ。

 

なぜそんなことを? と聞いてみると、

 

人間は、体が重たいことが苦しくて

そこから逃れたい欲求が生まれ、

結果、自分の中を深く探求していくことになる

 

とのこと。

 

それって、まるで、、刑務所に入れて更生させるのと似ているような……。

 

しかし宇宙としてはそういう説教臭い意味合いはないそうで、

 

重力というものは、いつでもなくすことができるし、

実際にそれを体験することはいつでも可能!

 

なのだそうです。

 

へえぇぇ……、、そんなSFみたいなことが??

重力は足枷・・・?

宇宙が言うには、

 

人間は体が重たいせいで物理的に簡単には移動ができないから、

行きたいところに行くのを躊躇するように、

いろいろな物事に対して怖気づく傾向があるそうです。

 

不安やら絶望などという感情をも持ったりもして。

 

その一方で、

 

いろいろなことに好奇心を持ち、

物事に対する純粋な興味から後先考えずに行動する勢いもある。

 

じつは、重力がなくなる鍵というのは、

まさに、そこにあるのだそう。

 

重力というものが与えられているプレイグラウンドで、

重力を感じない軽さで動いてしまう。

自分でも気づかないうちに。

 

なぜそんなことができるかと言えば、そこにかける好奇心と情熱があるから。

そして、そのようなパッションは、各自の個性によって違う、とのこと。

 

その個性を引き出すために

情熱を燃やすことが必要とされるのだそうです。

 

 

重力というものは、つまり、

各自の個性を引き出すことのためにある、

ということ??

 

 

CC BY-NC-ND 2.0 by Guillaume 📷 DELEBARRE
CC BY-NC-ND 2.0 by Guillaume 📷 DELEBARRE

 

 

それから、もうひとつ、

宇宙が言ったことで私が引っかかったのは、

 

体が重たいせいで、人は不安や絶望などという感情を持つ

 

というところです。

 

 

重力がなければ人は落ち込まないのか?

 

確かに、もし自分が

ティンカーベルのように飛ぶことができたとしたら、

悩む必要はないような気がします。

 

だって、飛び立てばいいのですから。

好きなところに。

 

それは逃げるという意味ではなく、

飛べるくらい軽い自分には、

重たい悩みを持つことなんて不可能なんじゃないか、

という気がするということです。

 

 

その昔、私たち人間の魂は、おもしろおかしく暮らしていたようです。

 

ちなみに、その、おもしろおかしく暮らしていた感じというのは、

私の受け取った感覚でいうと、

 

オムツをした天使が飛び回って遊んでいるような感じです。

そこにバリバリと光が走って

天使は地上にドスンと落ちてしまったような気配が…!

 

 

我々は、堕天使のような存在なのかもしれません。

 

この重力のある重たい人間界で暮らしながら、

オムツ天使だった頃のように、ただ能天気になるのは

不可能に近く、非常に難しいことなのでしょう。

 

だからこそ人間は、それぞれの個性に合う事柄に興味を持つことができて、

そこに情熱を燃やすことができるようになっているようです。

 

重力を解除するツールとして。

 

 

CC BY-SA 2.0 by Silver Blue
CC BY-SA 2.0 by Silver Blue

 

能天気なオムツ天使だった頃、

多分あなたとわたしは

本当に変わりがない存在だったのだと思います。

個性を探す必要がなかった。

 

しかし、重力の世界に落とされて、

我々は各自「個性」のようなものを与えられた。

 

重力があることによって

世界は重みを増し、人間にとってはそれが

怖いもののように見えるかもしれません。

 

しかし実際には、それは幻覚のようなものでしかないそう。

なぜなら、宇宙が作った単なる舞台設定だからです。

 

つまり、宇宙は、

 

世界を怖がる必要は全くない

 

 

ということを言っておきたいのではないかと。

 

 

そして、重力がくっつけられたステージで、

各自の才能やら個性を使って思い切り遊ぶことができたとき、

 

我々は光を放ち、

足はドラえもんのように浮き上がって、

ティンカーベルのように飛べるようになるのではないでしょうか。

 

もしも、それを全人類が本気でそれを信じてやったとしたら、

そのときにこそ、個人の感覚においてだけではなく、

この世の重力というものがはっきりと実際に解除されるのかもしれません。

 

そんな夢のようなことが

本当に本当だったら……

 

ちょっとチャレンジしてみたいと思いませんか?

 

 

 

R(あーる)

…人間のエネルギーを Tarot カードに降ろして、魂からの原始的な情報を伝える仕事をしています。渋谷Angel Stone(現在は休み中)、多摩センター、電話、Skype、クラブイベントなどにて。電話&Skypeセッションは、毎日当日予約のみ受け付け中。大好評血液型別タロットリーディングもblogにて月1更新していますのでよかったらチェックしてみてくださいね⇨ 【Primitive Code】

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