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【チーム・マダガスカル】ソーラーランタンが夜間の受験勉強に貢献しています。

12/16・17の両日、里山エネルギースクールを中心に支援地を訪問しました。
ロバソア小学校の生徒・児童数は、8月には100名に増えておりましたが、新学期から急増。今では150名となり、教室が狭く感じます。当初にくらべて約4倍近くになったとは驚きです。新しく入学した生徒たちに、ソーラーランタン、塗り絵、ノートなどを追加支援しました。 

ロバソア小学校の生徒は塗り絵が大好き、教室にも作品がたくさん


教室に入ると子供たちが割れんばかりの声で「こんにちわ」と迎えてくれました。

壁には至る所に「森を守ろう」の塗り絵が貼られており子供たちの自慢です。今回は低学年の子供たちがクリスマス用のダンスをして歓迎してくれました。
日本の性能の良いソーラパネルは無電化地域にとって照明や充電に利用され重宝がられています。
前回のソーラーランタン支給で中学へ進学を目指す子供たちが夜受験勉強に役立ったとの報告もありうれしかったです。
いずれも我々の支援活動のお蔭と校長先生はじめ教師、児童は日本の関係者に感謝しています。
今後も支援を続けて戴きたいとのことですが、何か日本の支援者に感謝の意を表するようにと考えたところ、今回は子供たちに自由に絵を描いてもらうことにしました。 
年明けに訪問した時にもらい日本に持ち帰ります。

ロバソア小学校のあるサカイで苗畑「里山ーみらい」の状況を見てきました。まだ1週間ですのでようやく芽が出てきたところです。
2500鉢のアカシアで、植林は2月を予定しています。アカシア以外にも幾つかの種類を合わせて植える予定です。

地域社会に広がって行くバイオガス

ソアビナに設置したバイオガスは順調に稼働中です。
連携しているバジルさんは近郊地域で有機栽培などの指導を行っていますが、バイオガスを導入したいとの希望が多数あり、希望者はすでに約50名(家族、組織)ほどになるようです。さらに希望者は増加すると思うのでマダガスカルで製作事業を立ち上げたいと話しています。
バイオガスは毎日4~5時間使用
バイオガスは毎日4~5時間使用
廃液は肥料として畑で使用 
廃液は肥料として畑で使用 


ロバソア小学校は充実してきましたが、同地域には学校に行けない子供たちも多いです。プロジェクトの苗畑を管理している村落の子どもたちは学費が出せないのでほとんどが小学校に行っていません。ノートやソーラーランタンを幾つか提供しました。
苗畑管理農民は植林作業に当たっては中心となりますので、彼らに何らかの支援をすべきとスタッフと話しています。

*無電化地域においてソーラーランタンはとても喜ばれます。
エコロジーオンライン現地代表 浅川日出夫

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