失語症の当事者がAIを「リハビリの相棒」として活用し、回復を目指す温かな対話の記録です。
想定外の事態でフリーズした際のサポートや、日常生活で言いづらい言葉(あ行・い行の連続など)を段階的に練習する当事者主体の言語トレーニングについて、AIとアイデアを交わし合います。さらに重要な点として、自身の回復プロセスや気づきを細かく記録し、次の当事者や医療従事者への「道標」として遺していく「当事者研究」の視点を提示。将来的には「当事者が作るAIトレーニング集」として実践的な資産を社会に共有する構想も語られます。
焦らず、短時間のリハビリ対話を無理なく継続しながら、最先端のデジタル技術を用いて不完全な言葉を補い合い、自ら歩みを進めていく新たなリハビリと共生のあり方を伝える濃厚なセッションです。
第2回『僕たちが駆け抜けた80年代音楽業界の舞台裏 #2』は、1980年代から90年代の黄金期を支えた現場のリアルな空気感を語りました。エピックソニーは「ロックカンパニー」と称されつつも、演歌歌手や俳優など多様な才能を抱える「ダイバーシティ」なレーベルで、ソニー本体とは異なる「アンチソニー」の精神で独自の文化を切り拓いてきました。
トークでは、エレファントカシマシやDREAMS COME TRUEといったアーティストとの手作り感溢れる交流や、今だからこそ笑って話せる過酷なプロモーションの舞台裏が披露されます。
また、配信やAIが普及した現代における「宝探し」のような音楽の楽しみ方や、マイケル・ジャクソンの歴史的ヒットがもたらした熱狂など、音楽が人と人を繋ぐ強烈な熱量を持っていた時代の「残響」を深く掘り下げる内容となっています。
私たちが暮らすこの地球には、人間が生きていくために利用できる土地がどれくらい残されているのだろうか。国連の報告が投げかける現実は、非常にシンプルでありながら、私たちの未来を深く考えさせるものだ。現在、地球上のすべての陸地を人類の人口で等しく分けると、人間一人あたりに割り当てられる土地は「サッカー場わずか2面分」しかないという。そしてさらに深刻なのは、その限られた土地の多くが、人間の過剰な利用や気候変動によって「荒廃し、病んでいる」という事実である。
近年、地球温暖化に伴う気象災害の激甚化や巨大地震への備えが叫ばれる中、関西エリアを中心に「じぶん発電所」を自作し、エネルギーの自立と防災力向上を目指す市民の動きが急速に盛り上がりを見せています。
単なる非常用電源の確保にとどまらず、地域コミュニティの形成や環境教育へと発展しているその最前線を報告します。
里山コモンスクール、7/4〜5は大工の匠 山井忍さんのワークショップでした!
4日は曇り空の中、丸太テーブルの仕上げ。
釘やカスガイ、ましてやボンドなんか使わず木組みできちんと組み立てていくので、時間はかかります。
皆さんで、そして私も、よく切れる今では手に入らない貴重な丸ノミとノミで丸太の接合部分を削りました。
山井さんが調整して丸太がしっくりハマる時の気持ちの良さ。コレコレ!ピッシリ決まって動かない!
5日は雨の合間に作業をしましたが、水に濡れると木が削りやすくなる代わりに、口引き(コンパスのようなもの)で使う鉛筆やマジックが使い物にならず、昔ながらの墨が一番使える!というのがやはり伝統なんだなぁと思わせます。
板で作るのは簡単だけど、丸太を活かした作品は、太さや大きさを合わせるのが本当に大変。本物の大工 山井さんの腕の見せ所です。
完成はもう少し。
次回は8/2です。
本物の大工道具が見たい方、使ってみたい方はぜひご参加くださいませ🪚
科学の進歩により、生き物の遺伝情報である「ゲノムデータ」を大量に保存し、研究に役立てる「バイオバンク」の役割が大きくなっている。これまで、データを保存する際の倫理的なルールや先住民族の権利への配慮は、主に「人間のデータ」を対象に議論されてきた。2026年5月に発表された新しい考察は、人間以外の動物や植物、昆虫などのデータについても、同じように慎重な配慮が必要であると伝えている。なぜなら、それらの生き物たちは、特定の土地で生きてきた先住民族の文化や歴史、そして命そのものと深く結びついているからだ。
人工知能(AI)の技術は、私たちの想像を超える速さで進化を続け、日々の暮らしや社会の仕組みを大きく変えつつある。しかし、その圧倒的な便利さの一方で、「このままAIに社会が支配されてしまうのではないか」という不安や戸惑いを感じる人も少なくない。こうしたなか、2026年に発表された新しい議論が注目を集めている。それは、人間と環境との繋がりを研究してきた「人間生態学(ヒューマン・エコロジー)」の知恵をAIの開発に応用しようという試みだ。人間生態学が培ってきた「8つの原則」は、AIを単なる効率化の道具ではなく、人間の本当の幸せ(ウェルビーイング)のために働かせるための、優しく頼もしい羅針盤となってくれる。
漁業の網に、目的以外の海の生き物が誤ってかかってしまう現象を「混獲(こんかく)」と呼ぶ。これは世界中のイルカやクジラなどの海洋哺乳類にとって最大の脅威の一つだが、特に発展途上国の小規模な漁業では、高価な対策機器を導入できないことが大きな壁となっていた。2026年に発表された国際的な共同研究(学術誌『Fisheries Research』掲載の論文)は、私たちが普段ゴミとして捨てている「空き瓶」や「ペットボトル」をリサイクル(アップサイクル)して網に取り付けるだけで、イルカの混獲を大幅に減らせる可能性を証明した。お金をかけずに海を守る、優しく画期的なアプローチだ。
”小学生でもつくれる!”
じぶん発電所組立て講座
〜再生可能エネルギーを自分で作ろう!〜
じぶん発電所を組み立てて持ち帰り、
その日から発電所長になっていただく企画です。
ふだんの生活での活用をはじめ、
災害対策に役立てましょう
2026年8月22日(土曜日)
14:00〜16:30(受付 13:30〜)
GS 貸会議室 宇都宮店
今回は脳出血を経験した坂大樹・亜記子さん夫妻をゲストにお迎えしました。
発症当時の混乱や左半身麻痺という後遺症、そして日常生活での苦労が当事者と家族それぞれの視点から語られています。夫妻は自らの経験をYouTubeやSNSで発信しており、同じ境遇の人々に希望を与える活動や、交流イベント「片麻痺さんぽ散歩会」を主催しています。また、AI技術をリハビリや仕事のサポートに活用する可能性についても触れ、障害を新たな創造の糧にする前向きな姿勢が示されています。
最後には、各地で開催される交流会の告知と共に、当事者同士の繋がりの大切さが強調されて締めくくられています。
世界はサカサマ! 活動日誌
世界はサカサマ!
当事者ラジオ 〜生きづらさを語り合う〜
https://www.eco-online.org/radio