エコニュース · 17日 5月 2021
低炭素水素ホテル、バイオマスベース、エンジン屋・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/5/17)
環境省の実証事業を通じ「低炭素水素を利用した世界初のホテル」として2018年6月に営業を始めたのが、川崎キングスカイフロント東急REIホテル(川崎市)だ。水素を燃料とする燃料電池の発電で、使用する電力の3割をまかなう。記者が実際に宿泊し、活用状況を取材した。 このところ、ものすごい勢いで世界中の自動車メーカーがフル電動化へのロードマップを発表している。すでにジャガーランドローバーの持つジャガーブランドは2025年のフルラインEV化を発表しているし、ボルボも2030年までにはすべての新車ラインアップを電気自動車にすると宣言している。
エコニュース · 14日 5月 2021
再エネ発電容量、道産木材人気、ネットゼロ・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/5/14)
中国電力企業連合会(中電連)は4月23日に発表したレポートで、中国の風力や太陽光など再生可能エネルギー(再エネ)による発電容量が今年初めて石炭火力発電を超えるとの予測を出した。 レポートによれば、今年3月末までの中国全土の再エネ発電容量は10億kW(キロワット)で、前年同期比3%増、総発電容量に占める割合は44.9%に達した。それに対して石炭火力の発電容量は10.9億kWだった。2020年末に初めて総発電容量に占める割合が50%を下回ったが、今回はさらに48.8%まで減少している。 道産材の注文が好調だ。コロナ禍の在宅勤務で郊外住宅建築が増えるなど、世界的な木材需要増で輸入材供給が滞ったためという。 残雪で原木搬出が難しかった春先には在庫がわずかの状態もあった。業界ぐるみでしのぎたい。 道内は1960年ごろに植林が進んだカラマツ人工林などの伐採適期を迎える。かつては建材に不向きとされたが、板材を貼り合わせた集成材の評価が高まった。
エコニュース · 13日 5月 2021
省エネ空調、住宅用木材、2030年目標・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/5/13)
ソフトバンクは11日、事業活動で使用する電力などによる温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル2030宣言」を発表した。同社が全社でのCO2削減量の目標を示したのは初めてで、国の掲げる2050年脱炭素社会の実現を後押しする考え。携帯電話基地局を中心とする全設備の電力を順次、再生可能エネルギーに切り替えるとともに、次世代電池の実用化に向けた研究開発にも力を入れる。 住宅用の木材は需給がひっ迫し、価格が高騰していて、必要な木材を確保できないケースも出ています。林野庁は木材の加工業者や住宅メーカーに必要以上の買い付けを控えるよう要請しています。 住宅用の木材は、アメリカ産が多く使われてきましたが、新型コロナウイルスの影響でアメリカで郊外に住宅を建てる需要が拡大しているほか、船で木材を運ぶコンテナの不足などもあって、需給がひっ迫し、アメリカ シカゴの取引所では、木材の先物価格がこの1年で4倍以上に高騰しています。
エコニュース · 12日 5月 2021
大型海藻、ウッドショック、再生型観光・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/5/12)
南カリフォルニア大学リグレー環境研究所の研究チームは、大型海藻類の新しい養殖技術を開発、従来の約4倍のバイオマスを産出したと発表した。トウモロコシや大豆など、畑で栽培する原料を使用するよりも環境への影響が少ないバイオ燃料として利用できる可能性を秘めている。研究の詳細は、『Renewable and Sustainable Energy Reviews.』誌に2021年2月19日付でオンライン公開されている。 いま、サステナブルツーリズムの気運が世界で高まっている。これは、旅行先の地域文化と環境の保全を第一に考えた「持続可能な観光」を意味し、そこに住む地域の人々の生活も豊かになるように考えられた旅のことだ。現地の雇用を生む農業ツアーや、土に還る道具だけを使用してごみを出さない自然体験ツアーなどが当てはまる。 そんな中、もはやサステナブルな(=将来世代に向けて環境を保つ)観光だけでは地球資源の枯渇に間に合わないとして、新たに「再生型観光(リジェネラティブ・ツーリズム)」と呼ばれる観光業が中東・西アジアの砂漠の国サウジアラビアで始まっている。
コンテンツフォーケア · 11日 5月 2021
令和3年度 女子美協働授業がスタート
女子美術大学と協働して実施する「キャラクター開発プロジェクト」がスタートしました。 令和3年度は、九州工大と地域、ジャンル、大学の枠を超えたロボットキャラクター、エコロジーオンラインと全国のワーケーション支援のSDGsキャラクター、那須どうぶつ王国とホッキョクオオカミのキャラクターなどを協働して手がけます。
活動報告 · 11日 5月 2021
SDGsラジオのPODCAST配信が始まりました!
レディオベリー(エフエム栃木)でスタートした新番組「RADIO BERRY SDGs CONNECT」がPODCASTで楽しめるようになりました。
エコニュース · 11日 5月 2021
パラ聖火 燃料、アリババ 脱炭素、牛肉への愛・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/5/11)
輸入木材の不足感が広がり、価格の高騰が顕著になっている。米国での旺盛な住宅需要や海上運賃の値上がりなど、複合的要因がある。当面は足元の状況が続くとの見方が多く、顧客への価格転嫁ができなければ業者の収益が圧迫されかねない。日本は建築向けの木材の5割程度を輸入材に依存しており、輸入材の動きに揺さぶられないように国産材へのシフトをどう具体化させるかが課題となる。 アメリカ人の"牛肉への愛"が強まっている。そして、これが危機に拍車をかけていると、環境問題の専門家たちは言う。 牛肉はアメリカで最も売れている肉で、売り上げが最も急速に伸びている肉だ。その売り上げは2020年、前の年に比べて23.7%増えた。 「2021年3月、牛肉は店の全ての売り場の中でパンデミック前の通常のレベル(2019年)に比べて最も伸びた分野でした。シーフード、ベリー類、チョコレートよりも、です」と市場調査会社210 Analyticsの創業者アン・マリー・ローリンク(Anne-Marie Roerink)氏はInsiderに語った。
エコニュース · 10日 5月 2021
2兆円基金、清浄な水、マトリョーシカ工法・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/5/10)
脱炭素社会に向けた機運が高まる中、政府が大気から直接、二酸化炭素(CO2)を分離・回収する「DAC」について、関連技術の開発支援を進めることが8日、分かった。脱炭素技術開発などを支援する2兆円の基金を活用。温室効果ガス排出量を2013(平成25)年度比で46%削減する目標期限の30(令和12)年度までに、CO2濃度が10~数%程度の大気からCO2を分離・回収する技術の実用化を目指す。 金沢出身の八田與一(よいち)技師(1886~1942年)が、台湾で建設に尽力した烏山頭(うさんとう)ダムの着工100年を記念する式典(北國新聞社特別協力)は8日、台南市の八田與一記念公園と金沢市の北國新聞赤羽ホールをオンラインで結んで開催され、出席者が八田技師の功績をたたえた。台湾の会場には蔡英文総統も出席し、金沢側に「友情を結ぶことができて良かった」と語り掛け、100年続く交流の継続を願った。
エコニュース · 07日 5月 2021
世界8位、里山保全、ゴミゼロハウス・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/5/7)
自民党から脱原発を訴え続けてきた。党内では「変わり者」と目されてきたが、再生可能エネルギーの価格競争力を背景に、党の雰囲気も変化している。「原発ゼロ」を掲げる野党もあるが、脱原発を進めるには自民党を変えるほうが早いし、現実的だ。自民党からエネルギー政策を、この国のあり方を転換していきたい。 ソーラーパネルは、どんな場所を好んで増殖しようとするのだろうか――。生きものの分布を推測するのと同じ手法で、太陽光発電施設の「生態」を探った研究を国立環境研究所のグループがまとめた。
エコニュース · 06日 5月 2021
脱石炭、殺虫剤やめてもいい、禁断のプランB・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/5/6)
新型コロナウイルスのまん延を機に、科学の動向が世界中で注目されるようになった。政策や市民の生活に対し、これほどまでに影響力を持つのはあまり前例がない。だが、欠点もある。危機的な状況下でスピードにこだわるあまり、科学への信頼が損なわれる恐れがある。 一年以上経ってもなお、猛威をふるい続ける新型コロナウイルス。家計に及ぼす影響も計り知れない。明治安田生命が今年3月に全国の20~79歳の既婚男女1620人を対象に行ったインターネット調査によると、コロナ禍で年収が減ったと回答している人が17.7%、 将来的に年収が減収すると感じている人が19.69%にのぼり、合わせて約4割もの人が収入の減少を実感していることがわかった。

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