【番組概要】

「かつては伝える側だった。今は、当事者として語り合いたい。」本番組は、エコロジーオンラインの上岡裕がお届けする、病気や障害、生きづらさを抱える人たちのための「対話の場」です 。  パーソナリティ自身、ソニーミュージックでの音楽宣伝や環境NPO活動を経て、2年前に「感染性心内膜炎」から脳卒中(脳梗塞・脳出血)を発症しました 。失語症や右半身の麻痺という困難に直面する中で出会ったのは、音楽の持つ力と、最新のAI技術によるサポートでした 。  このラジオでは、失語症の当事者としてリハビリを続けながら、同じように社会復帰を目指す仲間や、家族の介護に悩む方々と、等身大の言葉で交流していきます 。 


【番組のトピック】

音楽のチカラ:脳卒中の発症後に音楽がどう聞こえたか、そして音楽が認知症ケアや脳の回復にどう役立つのかを探ります 。 

AI×リハビリ:失語症でメモが取れなくても、AI(文字起こしやNotebookLM)を活用して仕事を続け、社会とつながる「次世代のリハビリ術」を紹介します 。 

当事者研究:自らの困りごとを「研究」の対象とし、自分らしい生き方を模索するプロセスを共有します 。 

インクルーシブな社会へ:障害を「不自由」で終わらせず、当事者だからこそ見える新しい視点や、誰もが生き生きと暮らせる社会のヒントを語り合います 。

当事者ラジオ 〜生きづらさを語り合う〜

2026年

6月

15日

当事者ラジオ 「人生を治すのは自分」脳卒中を乗り越え、音楽で紡ぐ当事者のリハビリ論


今回は脳卒中の後遺症で失語症視覚障害を抱えた鈴木淳さんをゲストに迎えました。かつて環境の取り組みなどで繋がっていた二人が、当事者ならではの視点から、病気やこれからの人生について穏やかに語り合います 。

番組内では、倒れた経緯や仕事・経済的な基盤を失った衝撃、社会的弱者が直面する復帰の難しさがリアルに語られます 。その中で、鈴木さんが提唱する「15歳前後の音楽歴史論」が聴きどころです。失った日常や楽しかった記憶、そして「喋りたい」というリハビリへのモチベーションを呼び覚ますのは、理屈ではなく当時の音楽であると熱く訴えます 。
「人生を治せるのは自分しかいない」と前を向き、音楽を通じた失語症ケアの仕組み化という未来の目標へ向かって、共に手を取り合い一歩を踏み出す勇気をもらえるエピソードになっています。

当事者ラジオ 〜生きづらさを語り合う〜
https://www.eco-online.org/radio

続きを読む

ご質問にお答えしています。

メモ: * は入力必須項目です

当事者ラジオバックナンバー

過去のポットキャスティング

エコロジーオンラインの上岡理事長が関わってきた過去のポッドキャスティングの一覧です。

カーボンニュートラルACTION

教えて!SDGs

«一つ前のページへ戻る