カテゴリ:エコニュース


エコニュース · 28日 7月 2021
ネギプラスチック、冷却水いらず、メガソーラー 中国人経営企業・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/7/28)
河野太郎規制改革相は27日、エネルギー基本計画の原案に盛り込まれた再生可能エネルギーの導入目標について「諸外国と比べても非常に低い」と苦言を呈した。総発電量に占める再生エネの割合を30年度に36~38%に高める目標に関しては「これが下限だということが明確ではない」と語った。 国内外で太陽光発電事業を展開し、中国人が経営する企業が、柏崎市松波4で大規模な太陽光発電所(メガソーラー)の建設を計画していることが26日、分かった。予定地は東京電力柏崎刈羽原発から南西に直線で約3キロの位置にある。約2千キロワットの発電所を二つ設け、出力は計約4千キロワットとなる。2022年12月下旬の運転開始を目指している。
エコニュース · 27日 7月 2021
ウッドショック 断絶、COP26、米バンカメ・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/7/27)
「ウッドショック」という言葉が、今も世間に広がっている。世界的な木材価格の高騰のことだ。マスコミも、前月比何%上がった、予定どおり仕入れられずに住宅建築が延期になった、どこそこの林業地は増産している、国有林を扱う森林管理局でも木材生産の入札を前倒しで実施した……とかまびすしい。 中国政府は26日、欧州連合(EU)が導入計画を発表した世界初の国境炭素税(炭素国境調整メカニズム=CBAM)について、気候変動問題を貿易に絡めるのは、世界貿易機関(WTO)の原則に反しており、経済成長に悪影響を及ぼすとの認識を示した。
エコニュース · 26日 7月 2021
小泉環境相、気候変動対策パッケージ、ドイツ洪水・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/7/26)
イタリアで開かれたG20・主要20か国の気候変動問題を担当する閣僚会合に参加した小泉環境大臣は24日、NHKのインタビューに応じ、「気候変動対策の必要性については新興国の間でも確実に理解が深まった」と述べ、ことし秋のCOP26に向けて脱炭素の国際協調は進むという見方を示しました。 ドイツを中心に先週、西欧を襲った洪水は、19日までに196人の死者が確認された。河川の氾濫を招いた集中豪雨は、気候変動が引き起こしたとの指摘が強まっている。9月に予定されるドイツ総選挙では、気候問題や災害対策が大きな争点として浮上しそうだ。
エコニュース · 23日 7月 2021
konoki、五輪商戦へスマッシュ、環境税・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/7/23)
地面を掘り起こして餌を探す野生のブタの習性が、土壌に蓄積された二酸化炭素の大量放出につながっている──。そんな研究結果が、このほど発表された。つまり、野生のブタが増加すれば、地球温暖化の加速につながることになる。 生態学的な“帝国主義”を広めることにひと役買ってきた動物のなかでも、野生化したブタ(イノシシや家畜用のブタを含む)ほど獰猛な生物はいないだろう。アメリカ大陸からオーストラリア大陸まで、ヨーロッパ人が侵略した地域には必ずブタが持ち込まれ、その多くは田舎に逃げ込んで大損害をもたらしたのだ。 世界で最も影響力を持つ環境活動家、グレタ・トゥーンベリ。その力強いスピーチで、人々の心を動かしてきた彼女の素顔に迫ったドキュメンタリー映画『グレタ ひとりぼっちの挑戦』(原題:I AM GRETA)が10月22日より日本で公開されることが決定した。 2018年8月、気候変動に対する政府の無関心に抗議するため、15歳のグレタはたったひとりでストックホルムにある国会議事堂前に座り込み、学校ストライキを始めた。自作の看板を掲げ、リーフレットを配りながら通行人の質問にも丁寧に答えるグレタ。
エコニュース · 23日 7月 2021
太陽光パネルバッシング、木造マンション、ドイツ 壊滅的な洪水・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/7/22)
世界各国のエネルギー政策、エネルギー事情を知るためには、多様な視点からその動向を眺める必要がある。その視点の一つが、エネルギーの源としてどのような一次エネルギー(石油や石炭など)を利用しているかについてである。今回はイギリスに本拠地を構える国際石油資本BP社が毎年発行しているエネルギー白書「Statistical Review of World Energy」を基に、状況を推し量ることにした。 7月の上旬、東京都稲城市で、「日本最大級の木造マンション」の建設現場がマスコミに公開された。 鉄筋コンクリート造が当たり前のマンションを木でつくってしまおうという試みである。開発したのは、三井ホーム。一戸建てのハウスメーカーがその技術を生かして、5階建て51戸のマンションを建設。完成する前、建物の構造がよくわかるタイミングで、内部を公開したものである。
エコニュース · 21日 7月 2021
23年半ぶり高値、ドイツ洪水、由利本荘・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/7/21)
住宅の梁(はり)や柱に使うスギやヒノキといった国産の製材品価格が急騰している。木造住宅の着工が増えるなか、米国発の相場高「ウッドショック」で輸入材の入荷が減り、代替需要が増えた。大規模な製材所が多い西日本を中心に丸太不足が鮮明で、原木丸太の価格も上昇している。各地の森林管理局は国有林の伐採入札の前倒しを進める方針だが、出材がどこまで増えるかは不透明だ。 ドイツを中心に先週、西欧を襲った洪水は、19日までに196人の死者が確認された。河川の氾濫を招いた集中豪雨は、気候変動が引き起こしたとの指摘が強まっている。9月に予定されるドイツ総選挙では、気候問題や災害対策が大きな争点として浮上しそうだ。 死者の内訳はドイツが165人、ベルギーが31人。ドイツの警察は19日、170人と安否連絡が取れずにいると明かしており、犠牲者はさらに増える恐れがある。
エコニュース · 20日 7月 2021
ぼっちじゃらし、遠のくマイホーム、迫りくる気候変動・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/7/20)
深刻な需要の逼迫により木材が高騰。「ウッドショック」が起こっています。建築業界のプロだけでなく、多くの人にまで大きな影響が。たとえば、マイホームをこれから建てる方。いよいよ工事契約となっていたのに工務店から「影響で着工がいつになるかわからなくない」と言われることも。 3月くらいから起こった「ウッドショック」の実態とは?いつになったら収まるのか?そして、いちばん気になる、今は家を建てるべきタイミングなのか? 「1千年ぶりの大洪水」をもたらした西ヨーロッパの豪雨は、戦後西欧先進国を支えてきた堅固なシステムを巨大な泥水とともに一気にのみ込んだ。最悪を仮定して作られた各種災害・緊急事態の安全基準、これを基に設計された対応システムと施設は現実味を帯びてきた気候変動の前で「20世紀の古いシステム」に転落してしまった。欧州だけではない。今夏、北米やシベリア、北東アジアなどで記録的な猛暑と大雨、洪水、山火事が同時多発している。専門家らは「気候危機は先進国と後進国を問わず起きている。映画や遠い未来のことではなく、今ここでみんなの生存の問題になったということを自覚すべきだ」と警告する。
エコニュース · 19日 7月 2021
洪水死者180人、アメリカのトウモロコシ、地熱発電・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/7/19)
9月のドイツ連邦議会選(総選挙)を前に、野党の環境政党・緑の党の動向が注目を集めている。7月中旬にドイツを襲った豪雨・洪水では、隣国ベルギーと合わせた死者が180人を超える中、党が力を入れてきた気候変動対策がさらに注目されるとみられる。その一方でアンナレーナ・ベーアボック共同党首(40)の新著に「盗作疑惑」が浮上するなどスキャンダルにも見舞われており、目指す政権入りを前に一進一退の状況が続く。 地球温暖化や環境汚染を防ぐ上では、再生可能エネルギーを活用して温室効果ガスなどの排出を抑えることが重要になることから、太陽光発電や風力発電が盛んになっています。一方地熱発電については、世界有数の火山大国である日本でさえ、(PDFファイル)地熱発電が全体に占める割合が2018年時点で0.2%と、他の再生可能エネルギーほど利用が進んでいないのが現状です。「燃料不要で半永久的に利用できる再生可能エネルギーの地熱発電が一体なぜ普及しないのか?」という疑問について、ブロガーのオースティン・バーノン氏が考察しました。
エコニュース · 16日 7月 2021
日田杉でバイオリン、再国産化、欧州中央銀行 18年ぶり・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/7/16)
欧州連合(EU)は14日、2050年までに二酸化炭素(CO2)排出量と除去量を差し引きゼロにする「カーボンニュートラル」を達成するための一連の計画を発表した。 航空燃料への課税や、20年以内にガソリンおよびディーゼル車の販売を禁止するなど、十数件にわたる施策案が盛り込まれている。この計画は、EU議会で加盟27カ国の承認が必要となる。 欧州中央銀行(ECB)が18年ぶりに金融政策戦略の修正を発表(7月8日)したことが話題を呼んでいる。 過去1年半、ECBは「戦略見直し」と銘打ち、新たな時代に即した金融政策運営のあり方を再定義する作業に注力してきた。その成果がついに発表されたわけだ。 論点は多岐にわたるが、決定的に重要な論点は、物価目標の定義が修正されたこと。インフレ目標が引き上げられたと解釈され、メディアなどで多数報じられた。
エコニュース · 15日 7月 2021
日本再生の切り札、ウッドショック療法、山火事進行中・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/7/15)
大規模な水害や熱波など異常気象が国内外で次々に発生するなど、地球温暖化の脅威はいよいよ現実のものとして人々を襲っており、最早「気候危機」と呼ばれる状況だ。温暖化の原因となるCO2を排出しない脱炭素社会の実現は急務。対策の要は、やはり再生可能エネルギー。中でも、大きな可能性を秘めているのがソーラーシェアリングだ。神奈川県小田原市での先駆的な事例を、原発事故を経験した福島の若者が見学した。 バイオマス発電大手のイーレックスが脱炭素の流れに乗り業績、株価ともに堅調だ。再生可能エネルギーを求める顧客が増え、過去5年間で平均の売上高成長率は4割超。バイオマスは植物など燃料の確保が難しいが、ベトナムでの自社生産に乗り出したほか、石炭火力発電所のバイオマス転換にも成長機会を見いだしている。

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