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エコニュース · 15日 10月 2021
フランス野菜のプラ包装禁止、カットフルーツ全廃へ・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/10/15)
フランスは11日、2022年1月から、多くの果物と野菜類の包装にプラスチック類の使用を禁止する。 プラスチックごみ削減の一環で環境省が発表した。昨年2月施行の法律のもと、来年1月からプラスチック包装なしでの販売を義務付ける品目リストを公表。対象はナス、トマト、リンゴ、バナナ、オレンジなど約30品目で、カットフルーツや傷みや崩れやすい果物・野菜は当面包装で販売できるが、2026年6月末までに段階的に全廃する。
エコニュース · 13日 10月 2021
仙台市ガス事業、メコンデルタ、ソルガム・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/10/13)
新電力大手のイーレックスは、ベトナムでバイオマス発電事業に乗りだす。主力のバイオマス発電は国内で最大の事業者だが、海外では初めてとなる。現地で進める燃料栽培事業などが縁となり浮上した計画で、大量に余ったもみ殻を活用する。発電所では2024年秋ごろの商用運転開始を目指す。 有機リン系殺虫剤はアブラムシなどの駆除のために植物(作物)に使われますが、一部の作物ではまれに、殺虫剤の散布により植物が薬害を示して死んでしまうことがあります。 ソルガム(別名:コーリャン、和名:たかきび、もろこし)で、この薬害を起こす株に着目して研究を進めたところ、原因となる遺伝子が見つかりました。 有機リン系殺虫剤の薬害を防ぐ、安心で安全な作物の改良に役立つことが期待されます。
エコニュース · 12日 10月 2021
化石燃料 リベンジ、ドイツ 国中大停電、決めたのは僕でない・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/10/12)
9月15日の未明、フランスと英国を結ぶ送電線で原因不明の火災が起こり、2GWの送電能力のうちの半分が失われた。ドイツではそのとき初めて一般のニュースで、英国で天然ガスの値段が異常に高騰している事実が詳細に報じられた。 英国のガスの値段は今年の初めから9月の半ばまでで250%も上がっていた。8月から1カ月半だけで70%増という常軌を逸した上がり方だ。理由は品薄である。要するにガスが足りない。 小泉進次郎氏は、今月1日、環境大臣として最後の会見の中で、地球温暖化対策に関する日本での議論やキャッチフレーズは「国際社会では通用しない」と断言。温暖化やその対策への認識が危ぶまれている岸田文雄新首相に国際会議等での発信で気をつけるよう促した。
エコニュース · 11日 10月 2021
原発推進論、富有柿、落雷による死亡事故・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/10/11)
任期満了に伴うフランス大統領選まで半年となった。 最近の天然ガスの急激な価格上昇に伴う電気・ガス料金の大幅値上げを背景に、原子力発電の推進を訴える声が強まっている。世論調査でも原発に好意的なイメージを持つ人の割合が増加しており、2035年までに原発依存度を50%に引き下げるという政府方針に影響を与える可能性もある。 400年前に建造されたインド西部ラジャスタン(Rajasthan)州の城塞(じょうさい)に登り自撮りをしていたファイズディンさん(21)一行は雷の直撃を受け、友人3人が亡くなった。インドでは、気候変動の影響で落雷による死亡事故はまれなことではなくなっている。
エコニュース · 08日 10月 2021
木材自給48年ぶり、人類の危機、ネットゼロ化・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/10/8)
日米財界人会議は7日、「原子力について低炭素の基幹電源としての重要性を認識すべきだ」との共同声明を公表した。世界的な脱炭素の流れを踏まえつつ「選択肢を早まって狭めないような方法」を両国政府に求めた。日本では岸田文雄政権が発足したタイミングで、エネルギー政策に関する経済界の考え方を改めて強調したかたちだ。 国際航空運送協会(IATA)は4日、2050年までに排出量を実質ゼロ化する目標を打ち出した。同協会には世界の航空会社290社が加盟。これらの企業は、世界の航空交通量の82%を占める。
エコニュース · 07日 10月 2021
中国 電力制限、次の1千万年、永久凍土融解・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/10/7)
イギリスのボリス・ジョンソン首相は4日、2035年までにイギリスの電力をすべてクリーンエネルギーでまかなうと発言した。 マンチェスターを訪問中のジョンソン首相は、風力発電などの再生可能エネルギーを推進することで、この目標を達成したいと語った。 中国各地で電力不足が深刻化しており、市民生活や工場の操業に大きな影響を与えている。 中国東北部の遼寧省(Liaoning)、吉林省(Jilin)、黒竜江省(Heilongjiang)では9月下旬、相次いで電力供給制限が行われた。道路の信号が消えて交通渋滞が発生し、集合住宅のエレベーターは停止し、断水も起きた。停電は断続的に繰り返され、各地の市民がロウソクや懐中電灯を求めてスーパーなどに駆け込む騒ぎとなった。
エコニュース · 06日 10月 2021
原発45基分、真鍋氏ノーベル賞、一事業体・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/10/6)
日本の電力事情を支える屋台骨が、原発から洋上風力発電へと移行しようという動きがある。領土における海洋面積が広い日本で、洋上風力発電が実現すれば、さまざまなエネルギー問題を解決に導く一手となりそうだが、実態はどうなっているのだろう。 地球温暖化防止に向けた活動を行うNPO法人「気候ネットワーク」(京都)の浅岡美恵理事長は5日、ノーベル物理学賞の授与が決まった米プリンストン大上席研究員の真鍋淑郎(しゅくろう)氏(90)について、「現在行われている気候変動に関する研究の原点となる予測法を開発した。受賞は本当に喜ばしい」とその功績をたたえた。
エコニュース · 05日 10月 2021
原発推進派、太陽光パネル大手、温暖化で移住・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/10/5)
4日招集の臨時国会で新首相に選出された自民党の岸田文雄総裁。新内閣ではエネルギー政策が原発回帰に転じるとの見方が広がっている。「原子力ムラ」とつながるキーマンが要職に就くためだ。河野太郎前規制改革担当相や小泉進次郎前環境相が主導した菅義偉前政権下の再生可能エネルギー重視の路線はどう軌道修正されていくのか。 中国の太陽光パネル大手で、アメリカのニューヨーク証券取引所に上場している晶科能源(ジンコソーラー)は9月15日、2021年1~6月期の決算報告を発表した。それによれば、売上高は158億7000万元(約2696億3000万円)と前年同期比6.3%減少。純利益は2億8700万元(約48億7600万円)と同52%の大幅な落ち込みを記録した。
エコニュース · 04日 10月 2021
炭焼きを現代に、お米由来、トゥンベリさん・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/10/4)
この10年、全国各地で様々な地方創生が展開されている。サテライトオフィスのような関係人口を増やす取り組みや観光に軸足を置いた取り組みなど、地域の特性ごとに様々な形が見られるが、その中にあって、林業や山林再生を軸にした地方創生は難易度が高く、一筋縄にはいかない。 イタリア・ミラノ(Milan)で1日、スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリ(Greta Thunberg)さんを先頭に、数百人の若者が迅速な気候変動対策を求めてデモ行進した。来月には英スコットランド・グラスゴーで気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)を控えている。
エコニュース · 01日 10月 2021
揺らぐエネ庁、Fairmat、飛騨産業SDGs宣言・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/10/1)
2050年に排出する炭素を実質ゼロにする。日本政府が掲げた高い目標の達成に向け、経済産業省資源エネルギー庁の政策立案力や調整力が問われている。同庁は1973年のオイルショックを受けて設立され、価格が高騰する石油の消費を抑えようと省エネ政策を主導した。日本企業はその政策に応えるように技術を磨き、世界で存在感を高めた。脱炭素でもそんな政策が期待されるが、現状は厳しい。 2020東京五輪・パラリンピックのために建設された新国立競技場をはじめとする建物には、全国各地の木材が多用されている。選手村ビレッジプラザには63自治体、42事業協力者から借り受けた約4万本の木材が使用されており、千葉県からは、県営林から生産されたスギ材を原料として県内で加工した単板積層材(LVL)が提供されている。大会後は、解体された木材を各自治体で公共施設などにレガシー(遺産)として活用する。

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