ブログカテゴリ:Switchforgreen


エコニュース · 31日 3月 2020
新型コロナウイルスは今や全世界中の経済活動や移動を制限している。しかし現在、皮肉なことに経済活動及び移動の減少は、我々が長年削減を試みてきた空気汚染の減少に大きく寄与している。下図は中国における、大気中の二酸化窒素の濃度の変化を表したものだ。 「『気候変動で世界が終わる』ことなどない」と主張する、19歳のドイツ人女性、ナオミ・ザイプトさんが注目を集めています。 スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさん(17歳)は「私たちは大量絶滅の始まりにいる」と地球温暖化に警鐘を鳴らし、国際社会に動揺を与えています。 これに対し、ザイプトさんは、ネット上の動画でグレタさんに反論。「パニックを起こしてほしくない」と訴えています。
エコニュース · 30日 3月 2020
地球温暖化と気候変動を抑える方策として、世界各地で再生可能エネルギーの導入が広がる。急速に普及した母国ドイツと日本との比較を続けてきた立命館大教授のラウパッハ・スミヤ・ヨークさん(59)は、地域に付加価値をもたらすという意識の重要性を指摘する。人口減や財政縮小という難局を乗り越えて地域社会を存続するために、まずは身の回りのエネルギー「地エネ」に焦点を当てた、地域資源の「棚卸し」を勧める。 世界中の人びとが同じ日・同じ時刻に消灯することで地球温暖化防止と環境保全の意志を示そうという世界規模の環境アクション「EARTH HOUR(アースアワー)」が3月28日に行われた。 アースアワーは2007(平成19)年にオーストラリアで始まり、2014(平成26)年から横浜も参加している。毎年3月の最終土曜日に世界同時刻に開催されており、2019(平成31)年には188の国と地域が参加し、現地時間おける20時30分に約1時間電気の消灯を行ってきた。
エコニュース · 27日 3月 2020
気候変動に関して沈黙を貫いていた米アマゾンのジェフ・ベゾスCEOは先月、100億ドル(約1兆1000億円)の個人資産を用いて、「ベゾス・アース・ファンド(Bezos Earth Fund)」を立ち上げるとインスタグラムで発表した。ベゾスCEOは気候変動について「人類にとって最大の脅威」と語る。しかし、世間やアマゾンの社員はこれを十分だとは考えていない。アマゾンが石油・ガス企業や気候変動を否定するシンクタンク、政策への支援を続けていることなどを理由として挙げて、「片方の手で奪っているものを、もう片方の手で与えることは不可能だろう」と懸念を示す。 ポーランドの電力会社エネルガ(Energa)とエネア(Enea)は先月、ワルシャワの郊外に新たな巨大石炭火力発電所を建設する共同プロジェクトを取りやめた。最大の理由は、14億ユーロ(約1690億円)の投資を集めることが難航したからだ。2023年末までに準備を完了させる予定だったが、一時的に中断することを余儀なくされたと伝えた。
エコニュース · 26日 3月 2020
現在の封鎖状態では、ブロックチェーン、IoT、AIなどのテクノロジーは我々を守ることができると言うのは安直に聞こえるだろう。しかし、こうしたツールの組み合わせこそ、今我々が直面している最大の脅威「気候変動」を緩和することができるとソフトウエア設計者が考えているものだ。 1992年12月、国連総会で、毎年3月22日が「世界水の日」として定められた。この日には、世界のさまざまな国で、水の大切さを多くの人に知ってもらうための会議やセミナー、展示会などが開かれることになっていたが、今年ばかりは新型コロナウイルスによる感染被害が急拡大、「パンデミック」の真っ只中にあるとの指摘もある中で、世界教会協議会(WCC)は「手洗いの重要性」について、次のような「考察」を発表した。
エコニュース · 25日 3月 2020
特定非営利活動法人(NPO法人)フォーエヴァーグリーン会員で「気候問題」について勉強している13歳のスノーボーダー星 更紗(ほし・さらさ)さんが、国連気候変動枠組条 約第25回締約国会議(COP25)のスペイン・マドリードでの開催に際し、駐日スペイン 大使に感謝の意を伝えました。 私はいま、日本の状況を大変憂えています。液化天然ガスの最大の輸入国で、石炭と石油についても世界のトップ4の輸入国。そして、発電の3分の1を石炭火力に依存している――。 拙著『グローバル・グリーン・ニューディール』にも詳述しましたが、気候変動の問題が危機的状況にある現在、大胆な経済政策の転換、「グリーン・ニューディール」――スマートでデジタル化されたインフラの整備、社会の脱炭素化、グリーン経済部門における雇用創出等――を地球規模で実現することが人類の急務です。
エコニュース · 24日 3月 2020
温暖化していく地球は、いまの生活をずっと続けていきたい私たちをどんな形で脅かすのか? どれほどの損失をあたえるのだろうか? 拙著『地球に住めなくなる日: 「気候崩壊」の避けられない真実』でも詳しく書いているが、ここにあげる12の脅威は、いまの時点で最大限、具体的に描ける未来図の一部だ。実際にはもっと悲惨かもしれないし、もちろん逆もありうる。 山陽物産が発表した新商品の歯ブラシは、食用に適さない古米や砕米を重量比で約35%配合。使用するプラスチックの量を、約半分にまで減らしているんです! 生物由来資源を活用し、環境に配慮された商品に与えられる「バイオマスマーク」も取得しています。
エコニュース · 23日 3月 2020
現在NASAでは、グリーンランドと南極の氷床を、11基の衛星を使って監視しています。これにより、氷床が1990年代のころより6倍も速く溶けていることがわかりました。 融解傾向がこのまま続けば、2100年までの海面上昇は、国連の気候変動に関する政府間パネルが予測した最悪のシナリオと一致することになります。 電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)といった排ガスを出さないクルマのことをゼロエミッションビークル(ZEV)といいます。最大のメリットは走行中のCO2排出がゼロになることで、地球温暖化(気候変動)へ対応するモビリティとして次世代の主役になると主張するメーカーは少なくありません。 一方で、電気にしろ水素にしろ、それらは二次エネルギーといえるものですから、発電や水素製造の段階ではCO2排出はゼロではありません。再生可能エネルギーによる発電においても、発電設備の製造時にCO2排出をゼロにしなければ、すべての面でゼロエミッションとはいえないのです。
エコニュース · 19日 3月 2020
スターバックスコーヒージャパンは3月18日、環境省が所管する国民公園「新宿御苑」に新店舗を出店すると発表した。オープン日は3月20日。新宿御苑に民間企業が出店するのは初めてだという。国産木材の使用やリサイクルに力を入れ、自然との調和を図る店舗となる。 陸上用風力発電機器世界最大手のベスタス(デンマーク)が、日本市場で存在感を発揮している。これまでに出力3600キロワット級、4200キロワット級の2機種を日本で投入し、約10の国内ウインドファームで受注が内定した。1サイト当たり10基程度納入する予定という。2021年には従来機種と比べ発電量の増加が見込める新機種も投入する予定で、日本での受注拡大を目指している。
エコニュース · 18日 3月 2020
日本風力開発(東京都千代田区/JWD)、日本オフショアウインドサービス(同)および秋田オフショアウインドサービス(同/AOWS)の日本風力開発グループ会社3社は3月13日、洋上風力発電を通じた人材育成や地域貢献に関する相互連携協力の協定を秋田県立大学と締結した。なお、洋上風力発電をテーマとした国内での産学連携協定は初めて。 ケニア、ウガンダ、南スーダン、エチオピアの国境地帯にあるアフリカ東部のカラモジャ(Karamoja)地域には、牧畜と農耕をなりわいにする異なる民族集団が暮らしている。 住民らはここ数年間、家畜の武装強奪などの民族間抗争や暴力にさらされ、急激な気候変動の影響も受けてきた。 近年、国境を超えた放牧地の提供や家畜に関する衛生知識の共有、干ばつに対処するための共同作業などを盛り込んだ新協定が結ばれた。新協定により、国境地帯での家畜や穀物の交易が再開され、各地の集落は活性化した。また、気候変動に柔軟に適応していくことで、家畜の健康状態も改善しつつある。
エコニュース · 17日 3月 2020
シャネル(CHANEL)は気候変動に関する取り組みとして、「シャネル ミッション 1.5(Chanel Mission 1.5以下、ミッション)」を3月10日に立ち上げた。これは2015年に採択された気候変動の抑制に対する国際的な枠組みであるパリ協定の目標値に則ったもので、名称の“1.5”は同協定が定めた「世界の平均気温の上昇を1.5度未満に抑える努力をする」という条項に基づいている。 極寒の凍てつく大地ロシア。しかし今年は約130年間の観測記録史上、最も暖かい冬となりました。 ロシア気象当局のデータによると、ロシア全土で平年より6〜8度上回り、これは2015-2016年の記録的暖冬だった時よりさらに、1.3度上回りました。ロシア全土で温暖化が広がるなか、モスクワではホリデーシーズンに雪が降らないという異様な光景も見られました。

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