
4月22日はアースデイ。
地球環境について考える日として世界に定着したこの日、ニューヨークの国連本部に世界の首脳たちが集まり、パリ協定に調印することになった。
パリ協定は国連に加盟する55か国、もしくは温室効果ガスの排出の55%を超える国々の署名によって発効する。
BBCが伝えたところによれば、様々な分野で角を突き合わせるアメリカと中国が、この日にパリ協定に署名することを共同で発表。アースデイのタイミングでの発効の流れを確実なものにした。
米中両国の温室効果ガスの排出量をあわせると地球全体の40%。あと15%ほど上乗せができれば発効ということになる。潘基文国連事務総長によれば、120の国々の参加が見込まれ、アースデイでの発効は確実だと言えるだろう。
ここにきて気候変動の国際交渉のスピードが増してきたことは間違いない。裏を返せばそれだけ危機は迫っているということなのかもしれない。
<参照リンク>
Paris Climate Treaty: 'Significant step' as US and
China agree to sign
翻訳 / 文:ソーシャルエコロジー研究所
www.eco-online.org Blog Feed
排出量の増加、水資源の枯渇、土地の消失・・・。 国連科学者:AIは数十億人の天然資源を脅かしている! (日, 07 6月 2026)>> 続きを読む
温暖化で増える心血管疾患 米ケース・ウェスタン・リザーブ大学 (Mon, 01 Jun 2026)
>> 続きを読む
希望が見え始めた地球の未来! 書きかえられたディストピアストーリー (Mon, 01 Jun 2026)
>> 続きを読む
とまらない地球温暖化 この5年はさらなる気候現象が続々! 国連発表 (Mon, 01 Jun 2026)
>> 続きを読む
山火事の煙から身を守るための知恵 私たちの呼吸と健康を守る行動 (Mon, 18 May 2026)
>> 続きを読む
7つのグラフが映し出す地球のSOS! 気候危機の現在地を知る (Sun, 03 May 2026)
>> 続きを読む
海の「熱のベルトコンベア」が直面する危機! 21世紀末までに大西洋子午面沈降循環(AMOC)が半減する (Mon, 27 Apr 2026)
>> 続きを読む
海の王者が追い詰められる日 サメとマグロを襲う「熱」と「酸欠」の二重苦 (Sun, 19 Apr 2026)
>> 続きを読む
<国連>輝け!自然エネルギー 中東の危機が教える「新しい光」への道 (Sat, 04 Apr 2026)
>> 続きを読む
都会のオアシスが遠のく日! 猛暑が奪う「緑の安らぎ」とその対策 (Sun, 29 Mar 2026)
>> 続きを読む











コメントをお書きください