8月28日、東京:夢の島公園陸上競技場で行われたロックフェス「WORLD HAPPINESS 2016」で、福島・熊本復興支援ブースの担当をしました。
このブースは、6月14日から20日にわたって当法人が実施した【Green Power for くまもと】の活動にご協力いただいた同イベントから、熊本で行った「にほんのうた熊本キャラバン」の報告と、福島、熊本の復興を支援する物販ブースを担当しませんかと声をかけられたところからスタートしました。
当日は、このプロジェクトを手がけた福島、関東、関西の仲間が集まり、「にほんのうた熊本キャラバン」で寄贈した自然エネルギー機器の展示・販売や、八代亜紀さんの復興ライブの舞台となったソーラーパワートラックの模型を展示。熊本からは行き場を失った野菜も届けられ、益城町の子どもたちの給食費に寄付される益城町復興ソーダとサイダーを送ってもらって販売しました。福島からは桃のジュースなどを送ってもらい、フェス参加者のみなさんののどを潤しました。
自然エネルギー系で言えば、今回の目玉は2つ。
忍者が持っていた巻物のようにクルクルまける太陽光発電シートで、開くと一反木綿のような形状になってスマホを充電できるウェーブソーラープラス MAKIMONOという商品の販売と、福島産新電力のご紹介です。
4月から電力が自由化され、自分の好きな電力を選べるようになりましたが、なかなか選びたくなるような物語をもった新電力が出てこない。そこで私たちが中心になって福島の地で地産地消をベースにがんばっている須賀川瓦斯という会社に関東での供給をお願いし、WORLD HAPPINES 2016の場から福島のための電力のスイッチを呼びかけました。
都会で実施されるロックフェスとして、大人も子どもハッピーに楽しむ環境なかで、熊本や福島支援につながるブースを出せたことは、とても感動的な体験になりました。集まった義援金の使い道については、またあらためてご報告いたします。
文 / エコロジーオンライン事務局
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