『未来のための公開ミーティング! 田中正造翁の言葉をむねに 途上国の森から学ぶ 佐野市の再エネのあり方』を終えて

真の文明とは。

9月27日、佐野市でNPO法人ソーラーシティ・ジャパン主催で昨今の自然破壊型メガソーラーの進出を考える勉強会を手がけました。

福島原発事故以降、自然エネルギーの普及啓発が喫緊の課題となり、当法人もその推進役を担ってきた側ですが、何も山を崩してまでパネルを敷けとは思っておりません。

 

私たちの地域でも本当に醜い開発が目立ちます。

その歯止めをするためには条例が必要。今回の勉強会には市議さんも2名来ていただいて、どんな条例を、どんな風に仕上げるかという意見交換となりました。

お隣の足利市や栃木市では今年の4月から条例が施行されましたが、歯止めの効果は未知数の部分も多分にあるとのこと。でも、何もないよりはマシ。佐野市でも市民から嘆願書を提出し議会と両面から働きかける必要がある。

田中正造を生んだこの地だからこそ先陣切ってやっていかなきゃなりません。

でも、反対だけでは当然原発は無くせない。自然を破壊しない方法で再エネを推進するためには、森林管理を含めた木質の利活用も重要です。そこで森林組合の若手の方にもご参加いただき、前向きなご意見もいただきました。市民からのアプローチとともに森林組合も動いてもらうともっといろんな可能性が出てきます。

開催まで時間が無く、少しこじんまりした人数ではありましたが、その分内容濃く、闊達な意見交換が出来て本当に良かったです。

 

参加者の皆さん有難うございました。やれるところから変えて参りましょう~。

レポート / ソーラーシティ・ジャパン代表理事 吉田登志幸

10月3日の下野新聞にご紹介いただきました。
10月3日の下野新聞にご紹介いただきました。

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