中部・苗栗県の龍鳳漁港で18日、台湾で最初の商用洋上風力発電施設「Formosa 1」第2段階の着工式が行われた。経済部(経済省)によれば、2019年末に竣工の見通し。設備容量は128メガワットに達し、年間でおよそ11万世帯分の電力が賄えるという。
気候変動の危機を訴える若者たちの抗議活動が今、世界規模で広がっている。そのきっかけを作り、国際社会の注目を集めるスウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさん(16)が毎日新聞のインタビューに応じた。
本日のニュースは以下です。
http://japan.cna.com.tw/news/aeco/201905190003.aspx
https://dime.jp/genre/708862/
https://mainichi.jp/articles/20190519/k00/00m/040/147000c
https://gigazine.net/news/20190519-children-foster-concern-parents/
https://www.roomie.jp/2019/05/521587/
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