
環境保全や野生動物を守るために、プラスチック使用量の削減目標が世界中で掲げられるなか、胸を痛める光景が撮影された。
ツイッターに投稿された映像には、野生のゾウが捨てられていたプラスチック袋を口に入れてしまう光景が収められている。
アメリカ・フロリダ州南西部に位置するフォートマイヤーズから、北東におよそ20㎞。この地にある、100%太陽光発電の分譲住宅地「バブコック・ランチ(Babcock Ranch)」がいま注目を集めている。
この住宅地は、2015年に同州最大の電力会社、Florida Power and Light(フロリダ・パワー&ライト)が「アメリカ初の太陽光発電の町」をうたい、建設を開始。数年かけて、2,000戸が建ち並ぶ大規模なコミュニティが完成した。
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