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【イベント】「気候被害対策市民会議2018」 気候被害から大切な“命(いのち)”を守るために

今年の夏は本当に暑い夏でした。

実はこの高温は北半球全体に広がり、ヨーロッパやアメリカでは山火事が頻発。北極圏でも30℃を超えて例年では融けない海氷が溶けだし、アメリカや中東では50℃を超える気温を記録しました。

地球温暖化の被害が目に見える形になった今、私たちは「抑制」とともに「適応」を学ばないといけません。10月7日、エコロジーオンラインが佐野市環境政策課とともに事務局を手がける「COOL CHOICE 30 SANO」と、佐野市役所の危機管理課が手を組んで「抑制」と「適応」を考えるイベントを実施します。ぜひ、足をお運びください。

今年の夏は、西日本に甚大な被害をもたらした豪雨や、国内観測史上最高を更新した猛暑など、様々な異常気象が日本を襲いました。そんな被害を受けて気象庁が異常気象分析検討会の臨時会合を開きました。

その会長となった中村尚・東京大教授は会合後の記者会見で、地球温暖化に伴い、今後も顕著な豪雨や高温が繰り返されるため、備えがますます必要になると述べています。洪水の被害や熱中症の頻発など、地球温暖化の影響で極端化する気候は、自然を破壊し、命を傷つけ、奪っていきます。

大切な人の命を気候被害から守るために、私たち市民も地球温暖化に対する防御の適切な知識を得ておく必要があります。地球温暖化を知り、地球温暖化を防止し、地球温暖化の被害から身を守る。これからはそんな生き方が必要となります。地球温暖化という問題の前では国境はありません。地球温暖化で大きな被害を受けると言われているアフリカ。その東岸に位置するマダガスカルで起きている気候被害の現状もご紹介しながら、日本の気候被害対策を皆さんと考えたいと思います。

日時:10月7日(日)14時~16時

場所:佐野市役所市民活動スペース

テーマ:

1、アフリカを襲う気候変動 ~マダガスカルの現状~

エコロジーオンライン理事長 上岡 裕

2、Cool Choice 30 SANOで地球温暖化を防止しよう!

   Cool Choice 30 SANO事務局 大和田正勝

3、これだけは知っておくべき防災の心得

    佐野市役所危機管理課防災係 

主催: Cool Choice 30 SANO、NPO法人エコロジーオンライン

申込み:参加ご希望の方はエコロジーオンラインまで

    電話 0283-23-9758  メール info@eco-online.org

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