長野県東御市海野宿にてみのまちや株式会社会長の辻晃一さんを迎え、伝統的な町並みを生かしながら地域活性化に取り組む美濃商家町についてお聞きする無料講演会を行います。
●「地球を大切に」。どう考えても大切なこの気持ちが、なぜ今一つ広がりを見せないのでしょうか?ひょっとしたら「地球」や「自然」という主語があまりに大きく想像しづらく、だから自分との関係が見えにくいのかもしれません。そこで『ベランダから地球へ』。自分が住んでいる場所から地球に向けて、徐々に視点を広げてゆく。そんなイベントを企画しました。
エコロジーオンラインが出版社に働きかけて生まれた雑誌「Lingkaran」。手の温もりを大切に等身大に生きることをコンセプトにした雑誌は休刊した今でも高い評価をいただいています。
現在はエコロジーオンライングループのライツフォーグリーンが登録商標を預かり、Lingkaran booksとして「ありのまま生きる 雑草が教えてくれた、いのちがよろこぶ生き方」を出版しています。このたび、前田せつ子さんを中心とするリンカランフィルムズという新しい取り組みが始まり、環境再生医矢野智徳さんのドキュメンタリーに挑戦しています。
各地での上映を応援しています。ご興味がある方はご相談ください。
10/31・11/1、ブランチ横浜南部市場「NANBU BASE」で実施した「オフサイト森林浴 ~五感のマルシェ~」が終了しました。
好転にも恵まれて会場前の芝生広場は子どもたちの楽しそうな声が響き渡っていました。
エコロジーオンラインが手がけるオフサイト森林浴の最初のイベントとなりましたが、森の香りを抽出した機能性アロマを活用して、森に行かなくてもできる森林浴の価値をこれからも広げていきたいと思っています。
10月31日(土)・11月1日(日)、BRANCH 横浜南部市場「NANBU BASE」にて、「五感のマルシェ」と題して、機能性アロマF-1シリーズが体験できるオフサイト森林浴を実施します。
癒しの音楽レーベル「レイラインレコ―ズ」の音楽や映像、建築家隈研吾氏がデザインした宮崎県諸塚村生まれのTSUMIKI(more trees 提供)をご体験いただけます。
東京電機大学で実施する「自動運転」のシンポジウムが近づきました。
高齢ドライバー問題の第一人者の山梨大学大学院教授の伊藤安海さん、Mr.ルマンの寺田陽次郎さん、エコロジーオンラインにもなじみの深いジャーナリスト川端由美さんを中心に、自動運転の未来や、海と陸がつながる新しいMaasの提案、高齢ドライバー問題の裏事情など、今、聞いておきたいモビリティの最新情報が集まります。
3/10 東京電機大学東京千住キャンパス丹羽ホールにて「クルマと社会変化の歴史 ~自動運転にパッションはあるのか~」と題するシンポジウムが実施されます。
エコロジーオンラインも実行委員会に参加し、来たるべき自動運転社会をより輝かせるためのビジョンを各分野のイノベーターの方たちが語りあいます。
高齢ドライバー問題の第一人者 山梨大学大学院教授の伊藤安海氏、Mr.ルマン レーシングドライバーの寺田陽次郎氏、ジャーナリスト 戦略イノベーション・アドバイザーの川端由美氏が講演に参加します。
エコロジーオンラインが事務局を務めるCOOL CHOICE 30 SANOがクリスマスイブにエコなお笑いを届けるイベントを実施します。
栃木を代表するお笑いイベント「笑い場しもつけ」のメンバーと田沼中央公民館大ホールでコラボ。地球温暖化防止のメッセージを佐野市の皆様にお届けします。
イベントが自粛されることが多くなっている佐野市ですが、地球温暖化防止をテーマにした笑いで楽しいクリスマスの時間をお届けします。
入場は無料。18時に開場です。是非、遊びにいらしてください。
2020年1月15日、佐野市役所一階の市民活動スペースにて、地域SDGs推進ネットワーク設立記念セミナー「循環経済で地域を元気に!」と題する勉強会を開催します。
講師に一般社団法人日本有機資源協会の嶋本浩治事務局長を迎え、バイオマス資源をどう地域で循環させるかを学びます。
また、佐野市内有志によって立ち上げられた地域SDGs推進ネットワークの活動のご説明もいたします。