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マダガスカルで本格的な植林事業が始まる。

1月29・30日、マダガスカルの里山エネルギースクールのロバソア小学校を訪ね、子どもたちと一緒に植樹作業を行いました。

エコロジーオンラインと音楽作家事務所のダレシアが連携して実施したクラウドファンディングを支援してくれた方の記念植樹。木を植えたのはロバソア小学校から西方面へ約2㎞の地域です。

参加者はロバソア小学校から上級生男女計10名、校長先生はじめ教師、父兄が約20名、マダガスカルの里山エネルギー事業を担当するNGOマダガスカルみらい、マダガスカルサービスから計7名です。

この事業はマダガスカルの民放テレビ局「MTV」及び「ドリームイン」が現地の植樹の状況を取材、両TV局のニュース番組で放送されました。また、全国紙の「M・laza」紙(マザラ)でも写真入りで紹介されました。

里山エネルギースクールでは女子美術大学と連携して製作した「森を守るぬり絵」を活用した森林環境教育が実施されています。こうして生徒たちにも植林に参加してもらうことで、マダガスカルの森を守る人材を育成することを目指しています。

また、そのぬり絵をベースに「マダガスカル みらい ~森の歌をみんなで歌って踊ろう!」も完成。今回の植樹のイベントでお披露目されました。当初は不思議そうに聴いていた児童たちは慣れてくると音楽に合わせてリズムをとっていました。

マダガスカル語の歌詞が出来たらサカイはじめ地方のラジオ局からも流してもらう予定です。この音楽がマダガスカルで定着することで森の大切さをマダガスカル全域に広げることを目指します。。

エコロジーオンラインでは気候変動による被害を受けるマダガスカルの人々のために環境保護対策として森を増やしていく取り組みを実践していきます。すでに5,000本の植樹を現地パートナーとともに実施して来ましたが、引き続きご支援していただけるパートナー企業を幅広く求めています。

マダガスカルの子どもたちの未来のために手をお貸しください。

どうぞよろしくお願いいたします。

チーム・マダガスカル事務局 

マダガスカル みらい ~森の歌をみんなで歌って踊ろう!

植樹フォトレポート

植樹する場所を決めて整地する作業

児童も交代で作業を実施。植樹場所に寄贈者の名前の立て札を立てます。

植樹は大人と子供が協働で行う。立て札の裏に作業者のサインを入れる児童

自分で植樹した苗を自慢して裏にサインする少年

35名の寄贈者以外に里山エコロジーオンライン、ダレシア、マダガスカルみらい、NPT及びマダガスカル・サービスの計40本を植樹

「マダガスカル・みらい」の音楽を聴きながらの植樹。ダレシアさんありがとう!

首都のアンタナナリボから参加したマダガスカル・みらい関係者

植樹後の作業者全員の集合写真

植樹に当たっては全校児童150人全員が参加を望んだが、今回は上級生の10名のみが作業に参加。低学年の児童たちは校庭で待機していた。

植樹後、教室で「マダガスカル みらい ~森の歌をみんなで歌って踊ろう!」を聴く子供たち。サッカーボールをもらって喜ぶ。

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