「何事もあきれてものふ(を)云わぬとも 云わねバならぬ今のありさま」~百年を経て今に蘇る田中正造の伝言~

栃木県・明治政府のやっていることは呆れるばかりだが、そうしてもいられない。何か云って応えなければならない。(渡良瀬通信「田中正造がキーワードになる時代」)

 

「百年を経て今に蘇る田中正造の伝言」アーカイブ

 

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