EOL発電部も応援!「FORKS OVER KNIVES」上映会@HAPPY DAY TOKYO 2014

本気で「幸せ」を目指すなら、この映画は必見! 「命を救う食卓革命」を起こしましょう!

 

話題のドキュメンタリー映画「FORKS OVER KNIVESー命を救う食卓革命(ユナイテッドピープル配給)」の上映会を「HAPPY DAY TOKYO 2014」の会場内で開催します。しかも電力は「自然電力:ソーラーパワー」!

 

「HAPPY DAY TOKYO 2014」詳細
http://happyday-project.org/event/

 

会場では当日も盛りだくさんのイベントが有りますが、スケジュールをご確認をうえ、「日比谷図書文化館4階」へお越しください。

開催日時 2014年3月15日(土)14:30~16:30
場所   日比谷図書館文化館4階スタジオプラス
      http://hibiyal.jp/hibiya/access.html    
人数   60名(先着順)
参加費  1500円
主催   ナノ発電所ネットワーク横浜     
お問合せ先 tansui@s-nakaorosi.or.jp  タキザワ迄


 「HAPPY-幸せになるために必要な事とは?」を考えたとき、真っ先に思い浮かんだのが「健康」と言う言葉でした。健康な事が当たり前だと思っていた自分が、ある日まさかの大病に侵され、七転八倒した経験から「予防医学」の勉強をはじめ「DIETERY GOALS FOR UNITED STATESー米国の食事目標(通称マクガバンレポート)」の存在を知りました。このレポートは、1977年に米国が国の予算で世界中の地域の「食べ物と病気の因果関係」を調査したもので、「どの様な食生活を続けるとどの様な病気にかかりやすいか」を明らかにしたものです。 結果は「命にかかわる現代病は食べ物が原因の食原病」というショッキングな内容でしたが、我国の国民に知らされることはありませんでした。そのことを警告したのがこの映画に出演するT・コリン・キャンベル博士の著書「葬られた第二のマクガバン報告」でした。


 「第二のマクガバン報告?」「葬られた」って?

 

 経済活動の為に国民の健康を犠牲にする事など絶対にあってはならないはずだと思っていたのに、現実にはずっと行われてきた事実を暴いていたのです。そういえば、どこかの国の「原発ムラ」も同じだ!? 「直ちに健康に影響はない」この「直ちに」が曲者です。我々が毎日食べている食事も長い年月「正しくない食事」を摂り続けることで「病気」という形で影響が出てくるのですから。 「健全な精神は健全な肉体に宿る」その鍵を握っているのが毎日の食事だったのです。しかし、この映画を観たらもう騙されません! 抜け出しましょう!食べ物はしっかり選びましょう!

 

そして、みんな元気に!Happyに!

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人間の食品も電気と同じエネルギーとして考えると、やっぱりより自然の物のほうが良い事が判ってきます。なので今回も自然電力上映会に挑戦!こちらが我が家のソーラー発電所です。

 

エネルギーも自然が一番!予告編はこちらから
http://vegerevo.com/

 

ナノ発電所ネットワークはこちら
http://www.nanopowers.net/

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