カリフォルニア州が住民投票でレジ袋を禁止に!

アメリカ環境活動のメッカ、カリフォルニア州都サクラメント Franco Folini CC BY-SA 2.0
アメリカ環境活動のメッカ、カリフォルニア州都サクラメント Franco Folini CC BY-SA 2.0

11月8日、地球のグリーンな未来を大きく左右する二つのことがアメリカで起きた。一つが地球環境問題に後ろ向きなトランプ大統領候補の勝利と、もう一つがカリフォルニア州でのレジ袋の禁止だ。

サンフランシスコを中心にレジ袋を禁止していく州内の流れはすでにエコロジーオンラインでも伝えてきた。カリフォルニア州でもその流れを後押しするようにレジ袋を禁止する条例が成立していた。

サンフランシスコ市役所がペットボトルの販売を禁止! カリフォルニアで進む脱プラスチック

それに対して反発した産業界からのロビー活動で住民投票が行われた。その結果、禁止すべきとする票が僅差で上回り、レジ袋を廃止する大きな流れができた。

地球温暖化を中国による陰謀とするトランプ氏がアメリカ大統領になるのはいただけない。だが、こうしてボトムアップで世界は変わっていく。多くの人たちが地域の自然を守る意識を共有することで地球規模の変化がもたらされる。そう願って歩み続けたい。

<参照リンク>
California officially becomes the first state to ban plastic bags

翻訳・文 / ソーシャルエコロジー研究所

www.eco-online.org Blog Feed

【活動報告】マダガスカルの子どもたちへ笑顔を:2025年アルビオン支援プロジェクト (木, 29 1月 2026)
>> 続きを読む

<リリース>生物多様性とコミュニティの再構築を目指す「里山コモンスクール」 (Thu, 29 Jan 2026)
>> 続きを読む

AIの環境コストと、地球を救うための可能性 (Sun, 25 Jan 2026)
>> 続きを読む

海の賢人たちが選んだ「譲り合い」:気候変動の荒波を生き抜くクジラの知恵 (Sun, 25 Jan 2026)
>> 続きを読む

みんなでちょこっとエコなこと、見て、知って、体験して エコの環をひろげよう (Fri, 23 Jan 2026)
>> 続きを読む

みんなで発電所長になろう じぶん発電所づくり 組立講座 (Mon, 19 Jan 2026)
>> 続きを読む

<生物多様性>高崎にある瀧村造園さんを訪問しました。 (Sun, 18 Jan 2026)
>> 続きを読む

寄り添う心と地球の未来:小児救急で見つめる「親子で向き合う気候不安」 (Sun, 18 Jan 2026)
>> 続きを読む

季節を刻む時計の狂い:温暖化が生き物たちの「命の数」に与える影響 (Sun, 18 Jan 2026)
>> 続きを読む

見過ごされてきた「海の価値」 気候変動がもたらす真の経済的損失は想定の2倍だった (Sun, 18 Jan 2026)
>> 続きを読む

«一つ前のページへ戻る