EOL主催事業「ソーラーランタン作り~おひさまのエネルギーで電気を作ろう」レポート

2/26(日)、宮城県大郷町の旧味明小学校で、公益財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク(MELON)のご協力のもと、ソーラーランタンづくりと家づくりの体験ができるイベントが行われました。

この小学校はスモリ工業の手によって「たのしいおうちづくりの学校」として活用されています。

○×クイズ・環境学習

講師の今野勇さんによる○×クイズを使った自然エネルギー環境学習では、平均気温の変化や氷の面積の減少、発電可能な自然エネルギーの資源などについてわかりやすく教えていただきました。

全問正解者も多数いたので、親子で環境問題について一緒に考えられる良い機会になりました。

 

 

ソーラーランタンづくり

そしてメインのソーラーランタンづくりです。

なんとこのソーラーランタンに使うプラスチックカップは、プロバスケットボールの試合会場で出たコップを洗浄してリユースしたものだそうです。

 

 

 

透明なカップに、マーカーで好きなキャラクターを描いたり、マスキングテープやフィルム、レースなどを張り付けて可愛らしいランタンを作っている子もいました。

お子さんだけでなく親御さんたちも真剣にオリジナルランタンを作っている姿が見られ、親子で楽しそうに作業をしている様子が印象的でした。

イベントに参加してくれたみんなが、感想を書いてくれました。

「いろいろなかざりをつかってつくれたのでたのしかったです」

「初めて作ったソーラーランタンはきれいにできて良かったです」

「クイズでは、○か×かわからなかったけどヒントをだしてくれたので分かりました」

「ソーラーランタンは、電気がなくても、太陽にあてて、じゅうでんできるので、べんりだとおもいました」

などなど、いろいろな感想をいただきました。なかには紙いっぱいに書いてくれた子もいました。

ありがとう!

 

 

最後に自分の作ったソーラーランタンを持ってもらい、集合写真を撮りました。みんないい笑顔ですね♪

 

家づくり体験

最後にスモリ工業の方に家の基礎工事の説明をしていただきました。

家の外壁のタイルをはめ込む作業やぬり壁体験など、小さなお子さんでも実際に触れて楽しめるような企画や、太陽の力で料理をすることができるソーラークッカーの説明など、わかりやすく解説していただいたので、みんな興味深そうに話を聞いていました。


「おうちづくりの学校」校庭に建設されていた、セルフィーの家の中も見学させていただきました。自分たちでつくることができる「セルフィー」とは思えないほどしっかりとした構造で、一台置くだけで全室冷暖房の管理ができる空調システムを取り入れたり、寒くならないよう天井の一部に使われている金具の部分をカバーするなど、私たちの見えないところでも様々な工夫が施されていました。

セルフィーとは?

レポート:エコロジーオンライン編集部

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