
医学誌『Circulation』に掲載された新たな研究によると、1979年から2019年にかけて27カ国567都市で発生した心疾患による死亡の主な増加要因は、熱波や極端に寒い天候にさらされたことであることが明らかになった。さらに、心疾患を抱える人は高温に弱く、穏やかな天候の日に比べて熱波時の突然死のリスクが12%高いこともわかった。一方、極端に寒い日は死亡リスクが37%高かった。
再生可能エネルギー事業を手掛けるイーレックス株式会社(東京都中央区)は15日、第2電力建設コンサルティング[TV2](Power Engineering Consulting 2=PECC 2)とソンミー再生可能エネルギー(Son My Renewable Energy)などと共に南部メコンデルタ地方ハウザン省で開発するバイオマス発電所の起工式を執り行った。
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