
FSC(R)認証木製品の製造販売を行う堀内ウッドクラフト(所在地:神奈川県足柄上郡大井町、代表:堀内 良一)は、大阪万博での建築で使用される建材や家具を目的とした「国産FSC認証広葉樹材販売事業」を立ち上げるため、資金をインパクト投資プラットフォーム「セキュリテ」のファンドで12月31日まで募集します。
岩手県遠野市で2020年に完成した大規模ソーラー発電所では、建設途中から濁った水が付近の川に流れ込むなどトラブルが発生していて、市は大雨による災害の恐れがあるとして、事業者を行政指導する方針を示しました。
行政指導を受けるのは、太陽光発電事業を手掛ける「サンステーションヒカリV合同会社」と施工業者の「NECネッツエスアイ」です。
本日のニュースは以下です。
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