先日、2日間にわたって山井忍氏を講師にお迎えし、バイオトイレ作りのワークショップを行いました。
「トイレを自作する」という少し珍しい体験。参加者の皆さんと試行錯誤しながら過ごした、和やかな2日間でした。
■ 1日目:木の箱作りからスタート
初日は、持ち運びができるサイズのバイオトイレを目指して、土台となる木の箱を作るところから。
普段はなかなか手にすることのない電動丸鋸(まるのこ)や電動釘打ち機を使い、みんなで交代しながら作業を進めました。初めての工具にドキドキしながらも、次第にコツを掴んでいく皆さんの姿が印象的でした。
最後に、液体と固体を分けるための大事な部品を取り付けて1日目は終了。
今回は自然が大好きな方はもちろん、将来の目標をしっかり持った高校生も参加してくれて、世代を超えた交流がとても嬉しい1日となりました。
■ 2日目:まるで「大人の工作教室」
2日目はさらに本格的。溶接機などの専門的な道具にも触れさせてもらい、作業はどんどん進みます。
「なんだか大人の工作教室みたいだね」なんて声も上がり、現場は和気あいあいとした雰囲気に。
攪拌(かくはん)棒の取り付けも無事に完了!実際に使う時は、おが屑を入れて固体を乾燥させます。
トイレになるはずだった小屋は未完だったので、皆さんで釘を打って隙間を木で塞ぎ、立派な瞑想小屋が出来上がりました。
帰り際、参加してくれた高校生が「この2日間、本当に楽しかったです。釘を打つのも上手くなりました!」と笑顔で話してくれたのが、大人たちには何よりのご褒美でした。
山井さん、そして参加者の皆さん、本当にありがとうございました。
次回のお知らせ
次回の里山コモンスクールは 3月15日(日)、坂田昌子さんのワークショップです。
坂田さんと過ごす時間はとても貴重です。特に、次世代を担う若い方々にもぜひ参加していただきたい。
皆さんのご参加を、心よりお待ちしております!






















