吹田市でうれしいニュースです。
市民団体 アジェンダ21すいた 主催の「じぶん発電所組立講座」が、北千里地区公民館(リビング北千里)第1~3会議室で開催されました。今回も抽選で選ばれた10組が参加し、新たに10人の“発電所長”が誕生しました。
この日は、東京・国分寺市で開催された「みんなでちょこecoぶんじDAY」と同日。私たち エコロジーオンライン にとっては、EOL防災ネットワークの新たなスタートを告げる記念すべき一日となりました。
そして今回の主役は、なんと小学4年生の発電所長!
さらに、副所長を務めるのは年長さん(6歳)の弟さんです。兄弟で力を合わせて発電所を組み立てる姿は、とても頼もしく、会場をあたたかい空気で包んでくれました。
一部の参加者の方にチャージコントローラーが在庫切れで届かないというハプニングもありましたが、組み立ては順調に進行。無事に通電テストも成功し、会場には拍手が広がりました。
今回の講座では、じぶん発電所のためにシステムトークスさんが特別に開発していただいた「2ch電力計」を初披露。2セット限定でご用意いただきましたが、その場で即完売。「私も欲しい!」という声が次々に上がるほどの人気ぶりでした。
何より印象的だったのは、参加者の皆さんが楽しみながら発電所を組み立てていたこと。
自分の手でエネルギーを生み出す体験は、再生可能エネルギーへの理解を深めるだけでなく、「もしも」の時の備えにもつながります。
明日から、それぞれのご家庭で“じぶん発電所”が生活の一部となり、万一の災害時には心強い存在になることを願っています。
講座終了後、私の「じぶん発電所」は再び出張へ「豊中市環境交流センターでのイルミネーション点灯のために、引き続き関学発電所と共に活躍してくれます。
各地で光を灯し続ける“じぶん発電所”。
これからも、地域の中でエネルギーの可能性を広げていきたいと思います。
文/理事 平田賀彦













