ブログカテゴリ:森にいいこと


エコニュース · 23日 3月 2020
現在NASAでは、グリーンランドと南極の氷床を、11基の衛星を使って監視しています。これにより、氷床が1990年代のころより6倍も速く溶けていることがわかりました。 融解傾向がこのまま続けば、2100年までの海面上昇は、国連の気候変動に関する政府間パネルが予測した最悪のシナリオと一致することになります。 電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)といった排ガスを出さないクルマのことをゼロエミッションビークル(ZEV)といいます。最大のメリットは走行中のCO2排出がゼロになることで、地球温暖化(気候変動)へ対応するモビリティとして次世代の主役になると主張するメーカーは少なくありません。 一方で、電気にしろ水素にしろ、それらは二次エネルギーといえるものですから、発電や水素製造の段階ではCO2排出はゼロではありません。再生可能エネルギーによる発電においても、発電設備の製造時にCO2排出をゼロにしなければ、すべての面でゼロエミッションとはいえないのです。
エコニュース · 19日 3月 2020
スターバックスコーヒージャパンは3月18日、環境省が所管する国民公園「新宿御苑」に新店舗を出店すると発表した。オープン日は3月20日。新宿御苑に民間企業が出店するのは初めてだという。国産木材の使用やリサイクルに力を入れ、自然との調和を図る店舗となる。 陸上用風力発電機器世界最大手のベスタス(デンマーク)が、日本市場で存在感を発揮している。これまでに出力3600キロワット級、4200キロワット級の2機種を日本で投入し、約10の国内ウインドファームで受注が内定した。1サイト当たり10基程度納入する予定という。2021年には従来機種と比べ発電量の増加が見込める新機種も投入する予定で、日本での受注拡大を目指している。
エコニュース · 17日 3月 2020
シャネル(CHANEL)は気候変動に関する取り組みとして、「シャネル ミッション 1.5(Chanel Mission 1.5以下、ミッション)」を3月10日に立ち上げた。これは2015年に採択された気候変動の抑制に対する国際的な枠組みであるパリ協定の目標値に則ったもので、名称の“1.5”は同協定が定めた「世界の平均気温の上昇を1.5度未満に抑える努力をする」という条項に基づいている。 極寒の凍てつく大地ロシア。しかし今年は約130年間の観測記録史上、最も暖かい冬となりました。 ロシア気象当局のデータによると、ロシア全土で平年より6〜8度上回り、これは2015-2016年の記録的暖冬だった時よりさらに、1.3度上回りました。ロシア全土で温暖化が広がるなか、モスクワではホリデーシーズンに雪が降らないという異様な光景も見られました。
エコニュース · 12日 3月 2020
中国による炭素汚染は、新型コロナウイルス感染症の拡大による経済への影響を背景に抑制されている。だが、炭素排出の減速が気候問題に利益をもたらすとの期待はすぐに打ち砕かれる可能性が高いと、専門家らは指摘している。 国連(UN)のアントニオ・グテレス(Antonio Guterres)事務総長は10日、新型コロナウイルスの拡大で、地球温暖化を引き起こしている排出量が一時的に減少しているが、地球温暖化の問題が終わったわけではなく、問題から注意がそれてしまう恐れがあると警告した。 ファッション・ショーといえば、豪華さを極め、多くの人々にはあまりなじみのないもの、そのようなイメージがある。だが、環境に配慮し、持続可能性の高いショーの実現を目標にして動き出したところがある。 それがコペンハーゲン・ファッション・ウィーク(CPHFW)だ。CPHFWはデンマーク・コペンハーゲンで、夏と冬、年に2回開催されるファッション・ショーで、世界からの注目度が高いイベントのひとつである。
エコニュース · 03日 3月 2020
東日本大震災からの「復興五輪」を理念に掲げる今夏の東京五輪・パラリンピックでは、水素が大会史上初めて聖火台や聖火リレートーチの燃料に使用される。水素の製造拠点の一つとなるのは震災の被災地、福島県浪江町にある大規模研究施設。福島産水素の活用を通じ、復興に進む町の姿を国内外にアピールするとともに、地球環境への配慮を示す狙いだ。 フランス・パリで1月開催されたファッションウィークは、ファッション業界が自らを気候変動との闘いの最前線にいると位置付けていることを表していた。 例えば、米ハリウッドの人気ブランド「ルード(Rhude)」のショー会場には終末論的な警告が響き渡った――「母なる地球が生命を支えられなくなれば、私たちは息ができなくなる…私たちが心と体をオープンにしなければ、終わりだ」 だが、ルードのデザイナー、ルイージ・ビラセノール(Rhuigi Villasenor)氏にAFPが質問したところ、同氏は自身のコレクションに持続可能なものはないと認めた。会場で流れた感動的なスピーチはショーの前日にインターネットで見つけたもので、誰の言葉なのか分からないと述べた。
エコニュース · 28日 2月 2020
プラウド神田駿河台は、野村不動産が建築主として事業を企画し、竹中工務店が設計と施工を行います。柱・壁など構造部に国産木材を使用した木質系構造部材を使用し、また、内装材にも国産木材を使用することで、森林資源の循環による地球環境維持への貢献と居住者の健康増進に寄与する居住空間の提供を目指します。 パナソニックは2020年2月26日、米テスラなどに供給していた米ニューヨーク州のバッファロー工場での太陽電池セル・モジュール生産を停止すると発表した。2020年5月月末に生産を停止し、同年9月末に撤退するとしている。 パナソニックとテスラは2016年12月にバッファロー工場において太陽電池セルとモジュールの共同生産を行うことを発表し、2017年から生産を開始していた。今回の決定はパナソニックのソーラー事業におけkるグローバルな合理化の一環としており、「テスラによれば同社のソーラー事業成長計画に、全く影響はないとの見解」(パナソニック)としている。
エコニュース · 27日 2月 2020
スターバックスコーヒー ジャパンは、家具を製造販売するワイス・ワイス(東京・渋谷)と協力し、新店舗を地域材で木質化するプロジェクト「JIMOTO table」を進めている。スターバックスは、長年国産材を使った製品を製造するワイス・ワイスの知見やネットワークを活かし、新店舗を地域近郊の木材で木質化することで、地域コミュニティと森をつなぎ、林業を含む地域経済の循環をはかる。昨年からスタートした同プロジェクトはこれまで25店舗で展開し、今後さらに35カ所以上の新店舗で実施する予定だ。 美容業界でも、サステナビリティを訴える声はますます大きくなりつつある。だが、その基準や方法については、いまだ透明性を欠いている。 環境に配慮した決断を下すべき点は、材料の調達/生産から、パッケージング/配送、リサイクルといったポストコンシューマーソリューションに至るまで、多岐にわたる。これはつまり、より良いサステナビリティ実現への道は荒野であり、ブランドによる営利目的利用、曖昧化、過誤の余地があることを意味する。
エコニュース · 26日 2月 2020
チリ南部のパタゴニア地域を流れる川は、雪に覆われた山々を源流に、切り立った岩肌を流れ落ち、緩やかな丘陵を縫いながら、青緑、深い青、鮮やかな緑色を放っている。プエロ川、パスクワ川、フタレウフ川。いずれも息をのむほど美しく、それらの川がうるおす風景は絶妙である。 しかし、これらの川も世界中の河川と同様、遠い都会や採掘作業に電力を供給するためのダムの建設プロジェクトに脅かされている。世界177の長い河川のうち自然のまま残されているのは、わずか3分の1。長さ千キロ以上となると、自然のまま直接海につながっているのは21河川だけだ。 「1兆本の木で地球が救える」「新しい農業メソッドで炭素を1兆トン吸収できる」といった研究や提案が、科学者たちからの激しい批判に晒されている。こうした提案がもつ問題点は、その裏にある数字の怪しさだけではない。画期的と思える解決策の提唱によって、実は失われるものがある。
エコニュース · 21日 2月 2020
鉄とコンクリートでつくることが常識とされてきた高層建築を木造にすることで、CO2を木材に“吸収”し、排出量も大幅に削減できる──。そんな調査結果を米大学の研究チームが明らかにした。温室効果ガスの削減が急務になるなか、「木造の高層ビル」が現実味のあるアイデアとして浮上してきた。 Googleが2013年に1500万ドル(約18億円)で買収したクリーンエネルギー企業「Makani」はGoogleの親会社であるAlphabet傘下の独立企業として空飛ぶ風力発電機「エネルギーカイト」の開発を続けてきました。しかし、2020年2月19日、MakaniはAlphabet傘下から離脱すると発表しました。
エコニュース · 14日 2月 2020
米共和党の議員らが12日、地球温暖化対策として2050年までに1兆本の樹木を植えるとの目標を設定する法案を発表した。石油・ガス開発が米経済にもたらす恩恵を重視する共和党の中でも、米国民の間で地球温暖化対策を求める声が高まっているのを一部の議員が認めていることを示している。 2011年、日本を襲った過去最大級の地震・東日本大震災。皆さんの記憶にも新しいと思います。交通インフラが破壊されモノを自由に運べなくなり、その影響は遠く離れた関西地方など全国に及びました。 東日本大震災による最も深刻な影響は、津波と、それによる福島第1原子力発電所の事故でした。水蒸気爆発が起こり、放射能が拡散され、間もなく9年がたとうとしている現在も除染が続いています。また、今までほとんど語られなかった原発の負の側面も垣間見え、その後の原発の新増設は足踏み状態です。

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