山井忍 Annual Rings(年輪)
1986年 栃木県栃木市に生まれる。
小さいころからものづくりに興味を示し、手先は器用で、ゴム飛行機やバルサ板で作るグライダーなどを木、竹を削る等の作業はお手の物だった。
中学に入り技術家庭の木工の授業で改めて木と向き合い、大工という職業を志すようになっていった。
中学校の卒業制作で庭園に手加工のパーゴラ1対を製作。
2002年 中学卒業と同時に地元栃木の工務店に弟子入りすることになった。
父がたまたま見ていたテレビ番組に鉋の削りの技を競う「削ろう会」の阿保昭則氏(後の恩師)を特集していて存在を知り、すぐさま録画。
何度も何度もビデオが擦り切れるほど見て、研いでは削りを繰り返し17歳の頃には薄削りの技術を習得していた。
削ろう会の会場で阿保直々に指南を受け、やがて弟子になれと誘いを受けた。
2008年 地元の工務店を退社し
2009年 阿保氏率いる耕木杜に入社
2010年 (24歳)には現場棟梁として、墨付け刻みを任されるまでに成長させて頂い た。
2013年 木造RC混構造の3階建ての新築工事を納め、耕木杜を退社。
その後、木造建築、家具製作の木匠『けんちくや山井』として独立
2017~2019年 埼玉県奥秩父、両面神社にて、手道具による鳥居の架け替えのメンバーとして参加。
2018年 ドイツリューネブルクにて、公園の木造橋の架け替えプロジェクトに参加 。
2023年 栃木県佐野市多田地区丸嶽にてコモン再生プロジェクトの木材利用のDIY講師に就任。
2024年 栃木県佐野市赤見町に移住。
多田の木材資源を有効活用できるよう、 台車付き帯鋸製材機を購入。
2025年 さまざまな場を作るべく、伐採、製材、木材利用を一貫して行う 事業『BAUM』バウムを設立。










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