今回は脳卒中の後遺症で失語症と視覚障害を抱えた鈴木淳さんをゲストに迎えました。かつて環境の取り組みなどで繋がっていた二人が、当事者ならではの視点から、病気やこれからの人生について穏やかに語り合います 。
番組内では、倒れた経緯や仕事・経済的な基盤を失った衝撃、社会的弱者が直面する復帰の難しさがリアルに語られます 。その中で、鈴木さんが提唱する「15歳前後の音楽歴史論」が聴きどころです。失った日常や楽しかった記憶、そして「喋りたい」というリハビリへのモチベーションを呼び覚ますのは、理屈ではなく当時の音楽であると熱く訴えます 。
「人生を治せるのは自分しかいない」と前を向き、音楽を通じた失語症ケアの仕組み化という未来の目標へ向かって、共に手を取り合い一歩を踏み出す勇気をもらえるエピソードになっています。
当事者ラジオ 〜生きづらさを語り合う〜
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