カテゴリ:コンテンツフォーケア


当事者ラジオ · 27日 7月 2026
<当事者ラジオ>久保田剛さんと語る、双極性障害とともに歩む日々と「支え合い」
今回のゲストは2006年からエコロジーオンラインの事務局などを担ってきた久保田剛さん。仕事のノルマや環境の変化から双極性障害を発症した実体験や、躁状態での過度な行動・うつ状態での苦悩など、リアルな当事者の葛藤が語られます。 自らが病気を患ったことで「生きづらさを抱える他者の気持ちに初めて寄り添えるようになった」と語る久保田さん。就労移行支援や多様な仲間との出会いを通じ、一人で完璧を目指すのではなく、互いの「得意」と「苦手」(コミュニケーションやアートなど)を活かして補い合い、支え合うことの大切さに気づいたエピソードが明かされます。 不完全さを受け入れ、それぞれの役割で共生していく「当事者視点」と互助の精神を温かく掘り下げたセッションです。
当事者ラジオ · 17日 7月 2026
<当事者ラジオ>AIはリハビリの相棒!失語症当事者が挑む「対話と記録」
失語症の当事者がAIを「リハビリの相棒」として活用し、回復を目指す温かな対話の記録です。 想定外の事態でフリーズした際のサポートや、日常生活で言いづらい言葉(あ行・い行の連続など)を段階的に練習する当事者主体の言語トレーニングについて、AIとアイデアを交わし合います。さらに重要な点として、自身の回復プロセスや気づきを細かく記録し、次の当事者や医療従事者への「道標」として遺していく「当事者研究」の視点を提示。将来的には「当事者が作るAIトレーニング集」として実践的な資産を社会に共有する構想も語られます。 焦らず、短時間のリハビリ対話を無理なく継続しながら、最先端のデジタル技術を用いて不完全な言葉を補い合い、自ら歩みを進めていく新たなリハビリと共生のあり方を伝える濃厚なセッションです。
当事者ラジオ · 13日 7月 2026
アンチソニーの精神:80年代エピックを象徴する「エモい」熱狂の正体 〜僕たちが駆け抜けた80年代音楽業界の舞台裏 #2〜
第2回『僕たちが駆け抜けた80年代音楽業界の舞台裏 #2』は、1980年代から90年代の黄金期を支えた現場のリアルな空気感を語りました。エピックソニーは「ロックカンパニー」と称されつつも、演歌歌手や俳優など多様な才能を抱える「ダイバーシティ」なレーベルで、ソニー本体とは異なる「アンチソニー」の精神で独自の文化を切り拓いてきました。 トークでは、エレファントカシマシやDREAMS COME TRUEといったアーティストとの手作り感溢れる交流や、今だからこそ笑って話せる過酷なプロモーションの舞台裏が披露されます。 また、配信やAIが普及した現代における「宝探し」のような音楽の楽しみ方や、マイケル・ジャクソンの歴史的ヒットがもたらした熱狂など、音楽が人と人を繋ぐ強烈な熱量を持っていた時代の「残響」を深く掘り下げる内容となっています。
当事者ラジオ · 30日 6月 2026
<当事者ラジオ>片麻痺サバイバーが語る、AIと「五感で響き合う」未来
今回は脳出血を経験した坂大樹・亜記子さん夫妻をゲストにお迎えしました。 発症当時の混乱や左半身麻痺という後遺症、そして日常生活での苦労が当事者と家族それぞれの視点から語られています。夫妻は自らの経験をYouTubeやSNSで発信しており、同じ境遇の人々に希望を与える活動や、交流イベント「片麻痺さんぽ散歩会」を主催しています。また、AI技術をリハビリや仕事のサポートに活用する可能性についても触れ、障害を新たな創造の糧にする前向きな姿勢が示されています。 最後には、各地で開催される交流会の告知と共に、当事者同士の繋がりの大切さが強調されて締めくくられています。 世界はサカサマ! 活動日誌 世界はサカサマ! 当事者ラジオ 〜生きづらさを語り合う〜 https://www.eco-online.org/radio
当事者ラジオ · 23日 6月 2026
<当事者ラジオ>「できないこと」より「できること」を。江原幸源さんと考えるこれからの多様性と働き方
今回はFSHD(顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー)の当事者であり、群馬県で造園業を営む江原幸源さんをゲストに迎えました。 2年前に診断を受け、それまでの体の違和感の理由を知って「救われた」と語る江原さん。それをきっかけにマインドが変わり、障害の有無に関わらず誰もが個性を活かして働ける環境づくりや、多様性を尊重する意識が増したと振り返る江原さん。アーティスト・白井貴子さんやエコロジーオンラインとの出会いを経て行動力が一気に開花。環境に配慮した里山再生や、次世代へ繋ぐ庭づくりへの熱い想いを語ります。 病気を悲観せず、むしろ「新しい喜び」や「未来の目標」を見出す原動力に変えていく江原さんの前向きな姿と言葉は、同じように悩む当事者だけでなく、一歩を踏み出したいすべての人の心を軽やかにし、未来への希望を届けてくれます。
当事者ラジオ · 18日 6月 2026
僕たちが駆け抜けた80年代音楽業界の舞台裏 #1
5月にスタートした「当事者ラジオ」のスピンオフ 。今回はナビゲーターの上岡裕が 、エピックソニー(当時)同僚の則末氏 、そして前回も協力した大川原氏をゲストに迎え 、1980年代のエピックソニーの熱気や舞台裏を語り合いました 。 バブル期の華やかな空気の中、マイケル・ジャクソンの大ヒットで洋楽部門が大きく盛り上がった当時の社内風景 、そして他社に先駆けてエピックが始め、ファンとの強いコミュニティを生み出した「ビデオコンサート」の熱い手作り感や、スタッフ・制作者が一体となって動いていた独自の社風が明かされます 。さらに、TM NETWORKやエレファントカシマシといった時代を象徴するアーティストたちの当時のエピソードや葛藤 、ロックだけにとどまらないバラエティ豊かな所属陣の魅力にも触れ 、今なお色褪せない「80年代エピックカルチャー」の原点を振り返る濃厚なトークを展開しています。 当事者ラジオ 〜生きづらさを語り合う〜 https://www.eco-online.org/radio
当事者ラジオ · 15日 6月 2026
<当事者ラジオ>「人生を治すのは自分」脳卒中を乗り越え、音楽で紡ぐ当事者のリハビリ論
今回は脳卒中の後遺症で失語症と視覚障害を抱えた鈴木淳さんをゲストに迎えました。かつて環境の取り組みなどで繋がっていた二人が、当事者ならではの視点から、病気やこれからの人生について穏やかに語り合います 。 番組内では、倒れた経緯や仕事・経済的な基盤を失った衝撃、社会的弱者が直面する復帰の難しさがリアルに語られます 。その中で、鈴木さんが提唱する「15歳前後の音楽歴史論」が聴きどころです。失った日常や楽しかった記憶、そして「喋りたい」というリハビリへのモチベーションを呼び覚ますのは、理屈ではなく当時の音楽であると熱く訴えます 。 「人生を治せるのは自分しかいない」と前を向き、音楽を通じた失語症ケアの仕組み化という未来の目標へ向かって、共に手を取り合い一歩を踏み出す勇気をもらえるエピソードになっています。 当事者ラジオ 〜生きづらさを語り合う〜 https://www.eco-online.org/radio
当事者ラジオ · 05日 6月 2026
<当事者ラジオ>「当事者だからこそ見える世界」— まちづくりで描く障害者のウェルビーイング
今回の「当事者ラジオ」ゲストは石川航平(いしかわ こうへい)さん。石川さんは2024年に脳梗塞を発症し、失語症と右半身麻痺を抱えることとなりました。 元出版社の副編集長としてプロモーションなどを手掛けていた石川さんは、「再び言葉に関わる仕事がしたい」という新たな意志を持ち、ライティングや歌を通じたリハビリを経て、見事に現場復帰を果たされました。現在は多摩大学で医療介護ソリューションの研究に携わる傍ら、東京都三鷹市の「まちづくり研究員」として、当事者の視点から障害者のウェルビーイングを高める社会モデルの構築に挑んでいます。「当事者になったからこそ見える世界がある」と語り、生成AIの活用や当事者研究を通じて、自身の経験を社会の新たな価値へと変えていく石川さん。 失語症のリアルと、未来への希望に満ちた対話をぜひお聴きください。
コンテンツフォーケア · 22日 5月 2026
【埼玉県支部】定期総会2部「特別講演企画」音楽の力と認知症~絵本の世界から~(5月30日)
 埼玉県支部では、5月30日(土)午後2時30分~4時00分に、埼玉会館およびZoomによるハイブリッド方式にて、内藤 智晶 氏による特別講演「音楽の力と認知症~絵本の世界から~」を開催いたします。   「絵本の著者:おもいでメガネ」というシンプルで温かい表現を通じて、認知症を前向きに理解し、コミュニケーションの仕方としてこんな視点があったのか?と沢山の気づきを共感してもらい、誰もが安心して関われる社会をつくる講演内容です。  涙あり、笑いあり、気づきありの講演に皆さまのご参加をお待ちしております。
コンテンツフォーケア · 19日 5月 2026
当事者ラジオ〜生きづらさを語り合う〜 番外編 2026/5/10@リオンホール
「かつては伝える側だった。今は、当事者として語り合いたい。」本番組は、エコロジーオンラインの上岡裕がお届けする、病気や障害、生きづらさを抱える人たちのための「対話の場」です 。パーソナリティ自身、ソニーミュージックでの音楽宣伝や環境NPO活動を経て、2年前に「感染性心内膜炎」から脳卒中(脳梗塞・脳出血)を発症しました 。失語症や右半身の麻痺という困難に直面する中で出会ったのは、音楽の持つ力と、最新のAI技術によるサポートでした 。 このラジオでは、失語症の当事者としてリハビリを続けながら、同じように社会復帰を目指す仲間や、家族の介護に悩む方々と、等身大の言葉で交流していきます 。

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