国際学部では例年、待降節(アドベント)にあわせてツリーを飾り、主の降誕を祝うクリスマスにそなえています。
今年もチャペルアワーの一環で学生のみなさんと一緒にツリーの飾り付けを行いました。
飾り付けは、宗教主事の平林先生より、ツリーの一番上に星を飾る意味や、クリスマスのプレゼントの習わしなど、クリスマスにまつわる色々なお話を聞きながら行いました。
詳しくはこちらをご覧ください。
エコロジーオンラインとは?
東日本大震災から14年、再生可能エネルギーを普及しながら地域に雇用をつくり、福島から復興メッセージを届けてきた須賀川瓦斯が再生可能エネルギー100%の「再エネプラン」の提供を始めました。エコロジーオンラインはこれからも自前の太陽光発電と福島生まれの再生可能エネルギー100%の電力でカーボンネガティブな運営を続けます。
EOL23年の歩みが単行本になりました。
<広告リンク>
次世代のコンテナ活用ピースノート

