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環境市民が企画段階からお手伝いした、自然エネルギーをテーマにした映画「Wende(ヴェンデ)光と水のエネルギー」。 この映画の自主上映会を関西広域小水力利用推進協議会と一緒に開催します。 世界のエネルギー政策は化石燃料から再生可能エネルギーへまさしく転換しているところです。 Wende(ヴェンデ)とはドイツ語で大改革を意味し、原子力・化石燃料から自然エネルギーへと転換する、ドイツにおけるエネルギー革命の意味でも使われる言葉です。 すでに国内でも多彩な人々や地域が自然の力を活かした再生可能エネルギーの導入に取り組んでいます。関西を中心にそれらの人々を追いかけ、その現場を取材し、取り組む想いのたけを語ってもらっているのがこの映画です。 上映会終了後には、監督と出演者によるトークもあります。
<地方創生カレッジとは> 「地方創生カレッジ」事業は、地方創生の本格的な事業展開に必要な人材を育成・確保するため、実践的な知識を eラーニング講座で提供するほか、必要に応じて実地研修も効果的に取り入れることで知識やスキルを習得できるようにする取組です。
エコロジーオンラインが立ち上げから協力しているソーラークッカー全国大会が11/17(日)道の駅グランテラス筑西で開催されます。 今回で第5回目となる全国大会の主催は筑西市商工会エコの木プロジェクト。エコロジーオンラインがマダガスカルに寄贈したソーラードライヤーを手がけたみなさんです。
2015年のSDGs採択、そして気候変動分野でのパリ協定を受けて、日本でもビジネスをめぐる環境が大きく変化しています。 多くの企業や自治体、教育機関が、SDGsを視野に入れた経営をかかげています。 再生可能エネルギーにシフトすることは、一つの重要なテーマであり、再エネ調達は当然の流れとなってきています。
経済産業省資源エネルギー庁では、再生可能エネルギーへの理解促進を図るため、毎年全国の次世代エネルギーパークを活用した見学ツアーを実施しています。 その一環として、この度、山梨県山梨市の次世代エネルギーパークを活用し、バイオマスエネルギーへの理解を促進させるための見学ツアーが実施されますのでご紹介いたします。
08日 9月 2017
一般社団法人 日本シュタットベルケネットワーク(所在地:東京都新宿区、代表理事:ラウパッハ・スミヤ ヨーク(立命館大学経営学部国際経営学科 教授))は、ドイツの電力小売り事業や再生可能エネルギー発電事業の担い手であるシュタットベルケの特徴を取り入れ、2017年8月18日に設立いたしました。
16日 6月 2017
一般社団法人UMI・SACHI推進会議(所在地:福岡県宗像市、代表理事:養父信夫)は宗像が2017年に世界遺産登録されることを記念し、7月13日(木)国連大学ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区)で第1回UMI・SACHI推進会議シンポジウムを開催いたします。 各界の著名人・有識者が一堂に会する夢の共演が実現する本シンポジウムに、先着360名様を無料でご招待します。...
16日 5月 2017
アジア太平洋の社会起業家支援を行う一般社団法人アース・カンパニー(代表理事:濱川 明日香)は、日本人の曽祖父を持つマーシャル人の若き気候変動活動家キャシー・ジェトニル=キジナーを日本に招き、気候変動の直接的な被害者の生の声を日本へ届けます。
12日 4月 2017
 岡山県瀬戸内市錦海塩田跡地で日本国内最大級となる約235Wの太陽光発電所を建設中の瀬戸内Kirei未来創り合同会社(代表社員:くにうみアセットマネジメント株式会社)は、3月30日に錦海湾堤防補強工事竣工・寄贈式を開催しました。...
14日 2月 2017
経済産業省資源エネルギー庁は、再生可能エネルギー(以後...

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