エコニュース

エコニュース · 18日 9月 2020
グーグルは14日、創業した1998年からカーボンニュートラルを達成した2007年までに排出した「カーボンレガシー(二酸化炭素排出量の遺産)」をすべてオフセットし、ゼロにしたと発表した。さらに、2030年までに世界の事業所やデータセンターなどで使われる電力を、証書などを用いた再生可能エネルギーの利用ではなく、二酸化炭素を排出しない「カーボンフリー」エネルギーに完全に切り替える。サンダー・ピチャイCEOは、この新たな目標達成の過程で「世界のクリーンエネルギーとその関連産業で2万人以上の雇用創出が見込める」と話す。 有名科学誌『サイエンティフィック・アメリカン』は9月15日、2020年の米大統領選では元副大統領で民主党候補のジョー・バイデン氏を支持すると発表した。同誌が特定の候補を支持するのは、その175年の歴史上初めてのことだ。
エコニュース · 17日 9月 2020
日立製作所が英西部ウェールズで計画してきた総事業費200億ポンド(約2兆7000億円)の原発建設から撤退することが、15日明らかになった。計画地だったウェールズ北部アングルシー島の自治体が、日立から書面で撤退の連絡を受けたと認めた。 日立は昨年1月、イギリス政府と出資支援交渉で折り合いがつかなかったことから、「ウィルファ・ネーウィズ」(「新しいウィルファ」の意)原発建設を凍結し、事業を中断することを決定していた。 オーストラリア最大の都市シドニーの西側に位置する郊外は暑くなっている。夏季の気温がセ氏50度に迫るほどの暑さだ。駐車場に立つと、道路からの放射熱で気温計が80度を示すこともある。 シドニー都市圏の人口は次の20年間で180万人増えると予想されるが、政府はその約半数をこうした郊外に居住させることで対応しようとしている。
エコニュース · 16日 9月 2020
アメリカのドナルド・トランプ大統領は14日、山火事で大きな被害が出ているカリフォルニア州を訪れた。気候変動の影響が懸念される中、当局者に「そのうち涼しくなる」と述べ、心配ないとの見方を示した。 米西海岸のカリフォルニア、オレゴン、ワシントン各州では8月上旬以降、山火事で計約2万平方キロメートルが焼失。少なくとも35人が死亡している。 数十年に一度、100年に一度といわれる自然災害が世界各地で毎年のように発生し、地球温暖化を懸念する声が上がる一方で、各国の思惑の違いや経済優先の声に押されて、気候変動解決への取り組みはなかなか進まない。 こうした問題を解決するには、資本主義そのものの見直しが必要だと訴えるのが、大阪市立大学大学院准教授で経済思想家の斎藤幸平氏だ。新著『人新世の「資本論」』で提唱する「脱成長コミュニズム」とは何か。
エコニュース · 15日 9月 2020
多国籍石油企業BP社は、石油の世界的需要拡大の時期は終了したと発表した。化石燃料の必要性はすでにピークに達し、今後数十年にわたってかつてない減退に 直面する。ガーディアン紙が同社年次報告を引用し報じた。 北東のグリーンランドにある北極の最大の残りの氷棚-79N、またはNioghalvfjerdsfjorden-から氷の大きな塊がちょうど離脱しました。 排出された部分は約110平方キロをカバーしています。 衛星画像は、それが多くの小さな破片に粉々になったことを示しています。 損失は​​さらにグリーンランドで起こっている急速な気候変動の科学者が言う証拠です。 「この地域の大気は1980年以来約3C暖められた」とジェニータートン博士は言った。
エコニュース · 14日 9月 2020
予測によれば、2028年までに最大70%増。 自然は偉大で、ときに恐るべき存在です。特に、海の広さと比べたら、人間はちっぽけに思えることもあるかもしれません。それでも私たちは、資源が豊富で美しい海の開拓を諦めませんでした。その結果…世界の海はいま、どのような状態にあるのでしょうか? アメリカのトランプ大統領は、史上最悪の規模に拡大している西部カリフォルニア州の山火事の状況を把握するため現地を訪れることになり、11月の大統領選挙に向け、対応に力を入れていると強調するねらいがあるとみられます。 アメリカ西部では各地で山火事が続いていて、カリフォルニア州では焼失面積が125万ヘクタールに及び、史上最悪の規模に拡大しているほか、オレゴン州やワシントン州でも発生し、これまでに少なくとも22人が死亡しています。
エコニュース · 11日 9月 2020
蚊が媒介する感染症の国内発生リスクが増している――。気候変動の影響評価で、そんな指摘を含む報告書案を9日、環境省の有識者委員会がまとめた。近年、大雨や台風などによる深刻な災害も相次いでおり、地球温暖化が都市インフラに影響を与える可能性についても確信度が高まったとした。 米大統領選の民主党候補のバイデン前副大統領はこれまで、同盟国にも敵対国にも関税を課すトランプ大統領の通商政策を「有害」「見境ない」「破滅的」などの言い回しで批判してきた。しかし、自身が大統領になっても、トランプ氏の導入してきた幾つかの政策は続けることになるかもしれない。
エコニュース · 10日 9月 2020
有限会社中村印刷所(所在地:東京都北区、代表取締役社長;中村 輝雄)は、国際特許取得を目的とした「水平開きノート」のクラウドファンディングプロジェクト第4弾を「Makuake」にて2020年8月31日に開始しました。 皆様方のご支援金に応じて中国、韓国、欧州に向けて挑戦していきたいと思っております。 気候変動危機で化石燃料産業の未来が危うくなる中、石油企業はプラスチックの増産に必死だ。だが、石油業界の前には2つの問題が立ちはだかっている。1つは、すでに多くの市場がプラスチックであふれかえっていること。もう1つは、廃棄プラスチックのごみ捨て場になりたいと考える国が存在しないことだ。
エコニュース · 09日 9月 2020
2019年7月末に米国を襲った熱波では、メリーランド州で4人、アリゾナ州とアーカンソー州でそれぞれ1人が亡くなっている。このとき気温は急上昇し、一部の地域では体感温度が37.8〜48.9℃にまで達したのだ。また、ニューヨーク市とワシントンD.C.では大規模な停電が発生し、エアコンが使えなくなった。 メキシコ湾に毎年やってくるハリケーンと同じように、最近は熱波でも多くの死者が出る。ただし、ハリケーンには「ハーヴィー」や「サンディー」「マリア」といった覚えやすい名前が付けられるが、夏のすさまじい暑さは無名のままだ。 新潟県三条市で9月3日、40.4℃の最高気温が観測された。気象庁によれば、国内で9月に40℃以上を記録したのは観測史上、初めてのことだ。高気圧に覆われたことに加え、台風9号にともなう南風が山を越えて吹く「フェーン現象」が起きたことが要因とされるが、今年の「異常な高温」はそれだけにとどまらない。
エコニュース · 08日 9月 2020
カリフォルニア州全域での数千回におよぶ落雷によって数百件もの火災が発生し、サンフランシスコのベイエリア周辺で大きな被害を出している。 炎は瞬く間に数十万エーカーに燃え広がり、空は煙で覆われ、地域の大部分に灰が降り注ぎ、数千人が避難を余儀なくされている。 火災は、カリフォルニア北部のからからに乾燥した冬と、州全体で過去最高の熱波を記録した夏が続き、草地や森林が燃えやすい状態になっていたところに発生した。地獄のような山火事は、カリフォルニア州史上最も破壊的で致命的な山火事シーズンが続いたあとに起きたものだ。 大阪大学は、薄い板状のシリコン切粉をばらばらの状態で、薄く柔軟な黒鉛シートの間に包み込んだものをリチウムイオン電池の電極に用いることで、シリコン粒子が電極から剥がれ落ちにくくなるほか、リチウムイオンや電子がそれぞれのシリコン粒子に移動しやすくなり、その結果、充放電回数が増えても、充放電容量が減少しにくくなることを実証したことを発表した。300サイクル目の単位重量あたりの放電容量は、現在、主に利用されている黒鉛の理論容量の約3.4倍まで増加したという。
エコニュース · 07日 9月 2020
カリフォルニア州の電力システムは、史上最高気温を記録した猛烈な熱波の影響に屈服しつつある。 熱波に襲われた住民が室内温度の上昇を避けるため、いっせいにエアコンの出力を上げたとき、州の主要な送電網事業者は数日間、一時的に数百万世帯の電力供給を停止する一連の計画停電を実施した。カリフォルニア州で約20年ぶりとなる予定外の計画停電で、電力システム全体に波及する一連の障害を防ぐための予備電力が不足したことで、土壇場になって実施された。 小泉進次郎環境相は5日、来年11月に英国で開かれる国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)への出席を、内堀雅雄知事に打診したことを明らかにした。同日行われた磐梯朝日国立公園70周年の式典出席後、報道陣の取材に答えた。

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