エコニュース

エコニュース · 18日 8月 2022
シウマイ弁当、ロシアはほくそ笑んでいる、意識改革・・・ 本日のエコニュースまとめ(2022/8/18)
燃料資源が乏しく、電力危機に陥っている日本において、原子力発電所の再稼働に関する議論は待ったなしの状況だ。しかし、これを阻む「バカの壁」が存在する。そのことは、エネルギー安全保障の観点からロシアとの関係を断ち切りきれない日本の立場の弱さを生んでいる。そんな日本に対して資源大国ロシアは、ほくそ笑んでいるに違いない。 ロシアのウクライナ軍事侵攻以来、天然資源の供給に限界が見えてきた欧州で、8月10日から省エネ対策が始まった。猛暑が続く中、各都市の商店や飲食店をはじめ、ホテルや空港などでも、エネルギー資源節約の準備として、さまざまな規制がかかるようになった。現場では、どのような声が上がっているのか。
エコニュース · 17日 8月 2022
アメリカの「ゴミ」の向こう、じゃがいも祭り、スペースバブル・・・ 本日のエコニュースまとめ(2022/8/17)
1980年代、改革開放政策により中国は再び門戸を開き、大量の海外文化がどっと流れ込んだ。中国共産党政府はこの状態を受け入れる一方で、注意深く統制を行ってきた。 例えば、海外のテレビ番組もかつては中国に入ってきたが、中国共産党が認めない内容を放送するとすぐさま中止された(詳細は本コラム「日本のアニメを見て育った中国『改革開放』世代の嘆きと絶望」を参照)。ハリウッド映画も中国で上映するには厳しい検閲を受けなければならず、輸出映画本数も制限されている。 世界各国の政府や研究者は破滅的な地球温暖化を食い止めるべくさまざまな努力を重ねていますが、「地球温暖化は既に人類の制限目標を超えるほど進行している」と報告されるなど、現状の努力では気候変動を十分に抑えることができていません。そこで、マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者らは地球ではなく宇宙空間に目を向け、宇宙空間に展開した反射膜で太陽光をカットする「スペースバブル」プロジェクトを提唱しています。
エコニュース · 16日 8月 2022
どこでも貼れる、最悪シナリオ、天然わかめスープ・・・ 本日のエコニュースまとめ(2022/8/16)
太陽光や風力など再生可能エネルギーが注目される中、島根県立浜田高校(浜田市)の自然科学部の生徒が、どこにでも貼ることができ、起電力(電気を流す力)も大きくした太陽電池を考案した。コンテストで発表すると、特別協賛している大手日用品メーカー「花王」に高く評価され、同社の研究者らと交流もした。 地球温暖化は、人類にとって「壊滅的」な結果をもたらす可能性があると、ケンブリッジ大学を中心とする国際研究チームが警告した。気温の上昇が予測以上に急激に進んだり、我々がまだ考慮に入れていない結果を引き起こしたりした場合、世界は最悪のシナリオに直面するかもしれない。
エコニュース · 12日 8月 2022
肥料になる国産鉛筆、原発復興、1兆4000億ウォン・・・ 本日のエコニュースまとめ(2022/8/12)
三菱鉛筆とサカタのタネなどは、使用後の鉛筆を肥料化して植物などを育てる「鉛筆の資源循環システム」の実証を進める。これまで東京都内11小学校の児童5438人に、国産ヒノキを使った鉛筆を配布。短くなると回収し肥料化して、学校の花壇などで使ってもらう。身近な鉛筆を通じて森林の資源循環が学べる仕組みだ。 「昨日(8日)は店が浸水し、今日は停電しています」 9日午前9時、ソウル江南(カンナム)駅10番出口近隣のあるビルの前で会った商人はこのように話し、1階の店に足首まで浸かった雨水を掃き出していた。靴の上に黒のビニール袋を重ねて履いていたこの商人は「今日は商売にならない」と言って虚しく笑った。
エコニュース · 11日 8月 2022
若狭塗の箸、ウイグル禁輸法、感染症の深刻化・・・ 本日のエコニュースまとめ(2022/8/11)
米当局が中国・新疆ウイグル自治区での人権侵害に対する強い姿勢を示す中、米国の太陽光発電業界は新たな混乱に見舞われている。太陽光パネルに不可欠な部品の世界全体の供給量のうち、約半分は現地で生産されている。 人間が病原体に感染してなる病気の半分以上は、気候危機に関連した何らかの影響によってある時点で深刻化したことが、病気と気象災害の関連性を徹底的に分析した新たな研究でわかった。
エコニュース · 10日 8月 2022
ぺちゃんこでも高い、捨てたもんじゃない、58%の感染症・・・ 本日のエコニュースまとめ(2022/8/10)
新型コロナウイルス感染症のパンデミックが収束の兆しを見せず、新たにWHOがサル痘で緊急事態を宣言するなど感染症が猛威を振るう中、イギリスやヨーロッパで記録的な熱波が発生し、日本でも人間の体温を超える気温が観測されています。こうした気候変動が人類が直面している感染症の半分以上を激化させているとの研究結果が、科学誌・Nature Climate Changeに掲載されました。 米上院は7日、ジョー・バイデン(Joe Biden)大統領が推進する過去最大規模の気候変動対策を含む法案を可決した。科学界は、法案を「歴史的」と歓迎し、欧州連合(EU)などの温室効果ガス主要排出国も追随して排出量を大幅削減するよう訴えている。
エコニュース · 09日 8月 2022
象のフン、進む省エネ化、覇権の道具・・・ 本日のエコニュースまとめ(2022/8/9)
暑さの厳しい夏を迎え、電力不足への懸念が叫ばれるようになった。季節外れの暑さとなった6月下旬、関東地方を中心とした東京電力管内で電力需給逼迫注意報が発令されたのも記憶に新しい。冷房などの需要が増えた一方、火力発電所の一部が検査中などの事情で供給不足に陥ったという。このときは官民挙げた節電によって大規模停電といった事態は避けられたが、今後もまだ安心とは言い切れない。 米連邦議会上院(定数100)は7日、過去最大規模の気候変動対策を盛り込んだインフレ対策法案を可決した。与党・民主党が多数を占める下院でも可決される見通しで、ジョー・バイデン大統領にとって重要な国内政策が実現することになる。
エコニュース · 08日 8月 2022
寄木のトリベット、予行演習、1日が短く・・・ 本日のエコニュースまとめ(2022/8/8)
地球温暖化によって氷が溶けた結果、一日が短くなっている可能性が指摘されました。 アメリカのCBSニュースはロシアのモスクワ州立大学の研究者の発表として、今年6月29日はこれまでの平均より0.00159秒短く、史上最も短い一日になったと伝えました。 地球温暖化で高山の氷が溶けて移動し、地球の自転のスピードが速くなっていると考えられるということです。 長野県松本市内の商店街や保育園などで5日、暑さを和らげる市民運動「打ち水大作戦」が行われた。市が事務局を務める市地球温暖化防止市民ネットワーク(エコネットまつもと)の主催で、真昼に路上に水をまき、蒸発時に周りの熱を奪う効果を実感した。
エコニュース · 05日 8月 2022
もったいない魚、に組、政府失策・・・ 本日のエコニュースまとめ(2022/8/5)
SDGsの目標の一つ、フードロス削減に向け、外食産業ではさまざまな取り組みが行われている。神田の「炭火焼濃厚中華そば 海富道(しーふーどう)」では、市場に出回らず大量廃棄されてしまう「未利用魚」を活用したメニューが話題となったラーメン店だ。その取り組みと確かな味から、ランチ時には行列ができることもあるという。 「この冬、最大で原発9基の再稼働を進めます」 7月14日、岸田文雄首相はこう語った。現在、休止中の原発も順次再稼働させ、9基が同時に稼働している状態を作るという。だが、前日の13日には、東電の旧経営陣4人に対し、東京地裁が合計13兆円超の損害賠償を命じる判決を下したばかりだった。
エコニュース · 04日 8月 2022
廃棄物発電所、国産野菜スープ、すすむアルプスの「緑化」・・・ 本日のエコニュースまとめ(2022/8/4)
ベトナム・ハノイ市内のソクソン廃棄物発電所は7月25日、国家送電網に接続し、正式に稼働を開始した。第1段階として、発電容量15メガワット(MW)の発電設備を稼働し、1,000トンの廃棄物を焼却する。これは、ハノイ市内の1日当たりの生活ごみの7分の1に相当する。 ヨーロッパ中央部を東西に横切る、ヨーロッパの“屋根”アルプス山脈。いま、そのアルプスである異変が起きている。 スイス・バーゼル大学Sabine Rumpf教授らが率いる研究チームが、オランダやフィンランドの研究者らとともに1984年から2021年までに撮影された衛生写真データをもとに、アルプス山脈における環境変化を学術誌『Science』に発表した。

さらに表示する

«一つ前のページへ戻る