8月4日、子どもたちが自ら「持続可能な未来」の形を考えるワークショップ「SDGsミライラボ in HAMAMATSU ~国連を支える世界こども未来会議 in HAMAMATSU ワークショップ~」が浜松にて開催されました!
トークゲストとして登壇したのは、JICA海外協力隊としてマダガスカルで2年間活動していた中田里穂さん。
中田さんとは以前、マダガスカルにバイオガス装置の設置をするためのクラウドファンディングでご一緒しました。
詳しい内容は、東京ヘッドライン様の記事にてご覧いただけます。
浜松の子どもたちが「住み続けられる未来の浜松市」のアイデアを発表
中田さん、お疲れ様でした!
エコロジーオンラインは日本植生㈱と共同で、大阪市の
「すみよし区万博・第49回すみよし区民まつり」
に出展し、環境負荷低減とSDGsな防災を啓発しました。
日頃から、エコロジーオンラインの活動にご協力いただき、誠にありがとうございます。新型コロナ感染症によって活動が制限された3年が終わり、2023年は新たな動きが始まる年になりました。2年半お世話になったJFNラジオの「教えて!SDGs」は9月末で終了しましたが、イオンと手がける「特報どうぶつSDGs」というレガシー企画は、昨年に引きつづき、今年も制作することができました。
ベランダ発電で有名なエコロジーオンライン関西担当理事の平田賀彦さん
ベランダさえあればできる自然エネルギー活用のノウハウだけでなく、再エネ機器やクルマなどを活用した防災減災の指導も得意です。
9月は防災月間。
「困ったときにエネルギーをいかに調達するか」をテーマに身近な機器を活用した防災型のライフスタイルのアイデアをご提供いただきました。
エコロジーオンラインと女子美術大学が協働して実施している「プロコラ産学連携キャラクター開発プロジェクト」が7年目を迎えました。
今回のテーマは、内閣府『地方創生SDGs官民連携プラットホーム』を通じた官民連携の活動の一環として、きしわだ自然資料館の魅力発信やPRにつながるキャラクターを制作して、岸和田市の都市イメージ向上につなげる取り組みになります。
5月9日に実施した1回目のワークショップでは、エコロジーオンラインの活動紹介や、岸和田市の持つ魅力についての説明、きしわだ自然資料館の取り組みについてのプレゼンテーションとともに、キャラクター制作に向けた質疑応答を行いました。今後4人のメンバーからなる4チーム=16名の学生が参加して個性あふれるキャラクターを作っていきます。
6月末の最終プレゼンで岸和田市の地方創生を応援するキャラクターが誕生するようエコロジーオンラインも応援していきます。
エコロジーオンラインが応援している映画「せかいのおきく」のウェブで上岡理事長の応援コメントが採用されました。
詳しくは下記ツイッターをご参考にどうぞ!
エコロジーオンラインのSDGs活動を視察マッチングプラットフォームの「Shisaly」でご紹介いただきました。
ご要望の調整などに手間がかかる割に収益化の難しい「視察」事業をワンストップでサポートするプラットフォーム「Shisaly」。
実際に隠岐での活動で体感した課題解決のために立ち上がったという思いに共感し、3つのメニューをご掲載いただくことにしました。
エコロジーオンライン
SDGsを学ぶ里山 ~ただの野山で深呼吸!~
マダガスカルの森林破壊・貧困問題から学ぶ、SDGs探求プログラム
【SDGs出張授業】持続可能な社会をつくるために知っておくべきことを学ぶセミナー
視察を検討をされる際の参考に是非ご活用ください。
エコロジーオンラインは「新しい、仕事⽂化をつくる」をミッションに掲げるエッセンス株式会社のプロボノプログラム「itteki」に参画し、受け入れ企業として大企業のプロボノ人材をお引き受けすることになりました。
プロボノの皆さんに参加してもらうのはマダガスカルで展開するバイオガス事業になります。
地球的規模の課題解決のお手伝いをしていただくことで、新規事業開発のヒントやセカンドキャリアの疑似体験をしていただきます。
長野県東御市海野宿にてOAGE最高経営責任者CEOの上田敏孝さんを迎え、伝統的な町並みを生かすWEB3・メタバース事業についての無料講演会を行います。
岸和田市の魅力発信・創造のためのワークショップ形式の授業を青山学院大学と岸和田市の参加で実施しました。
詳しくは岸和田市のホームページをご覧ください。
青山学院大学で岸和田市について授業を行いました。 - 【令和4(2022)年度】公民連携の取組み
*今後、岸和田市役所でのメタバースワークショップや、女子美術大学との協働授業を手がけて行く予定です。