エコロジーオンラインのSDGs活動を視察マッチングプラットフォームの「Shisaly」でご紹介いただきました。
ご要望の調整などに手間がかかる割に収益化の難しい「視察」事業をワンストップでサポートするプラットフォーム「Shisaly」。
実際に隠岐での活動で体感した課題解決のために立ち上がったという思いに共感し、3つのメニューをご掲載いただくことにしました。
エコロジーオンライン
SDGsを学ぶ里山 ~ただの野山で深呼吸!~
マダガスカルの森林破壊・貧困問題から学ぶ、SDGs探求プログラム
【SDGs出張授業】持続可能な社会をつくるために知っておくべきことを学ぶセミナー
視察を検討をされる際の参考に是非ご活用ください。
エコロジーオンラインは「新しい、仕事⽂化をつくる」をミッションに掲げるエッセンス株式会社のプロボノプログラム「itteki」に参画し、受け入れ企業として大企業のプロボノ人材をお引き受けすることになりました。
プロボノの皆さんに参加してもらうのはマダガスカルで展開するバイオガス事業になります。
地球的規模の課題解決のお手伝いをしていただくことで、新規事業開発のヒントやセカンドキャリアの疑似体験をしていただきます。
長野県東御市海野宿にてOAGE最高経営責任者CEOの上田敏孝さんを迎え、伝統的な町並みを生かすWEB3・メタバース事業についての無料講演会を行います。
岸和田市の魅力発信・創造のためのワークショップ形式の授業を青山学院大学と岸和田市の参加で実施しました。
詳しくは岸和田市のホームページをご覧ください。
青山学院大学で岸和田市について授業を行いました。 - 【令和4(2022)年度】公民連携の取組み
*今後、岸和田市役所でのメタバースワークショップや、女子美術大学との協働授業を手がけて行く予定です。
正会員、サポート会員、ボランティア会員、企業会員の皆様
日頃から、エコロジーオンラインの活動にご協力いただき、誠にありがとうございます。新型コロナ感染症によって活動が制限されて3年目になりました。コロナ感染に左右されないラジオを通したSDGs情報の発信事業が2年目を迎え、青森、秋田、岩手、山形、栃木、東京、富山、石川、島根、鳥取、広島などの地域でエコロジーオンラインのメッセージを届けることができました。
また、日本認知症予防学会では当団体が呼びかけた森林療法の研究事業も始まり、イベント、勉強会などが始まっています。海外事業については「買って応援!スリランカの美味しいもの」キャンペーンがスタート。マダガスカルでは森をまもるラジオ「ラジオミライ」がスタートし、クラウドファンディング「牛のうんちがマダガスカルを救う!」も始まっています。みなさまのご支援のおかげで今年も、そして来年も多岐にわたる活動を実行していく事ができます。2023年度のNPO法人エコロジーオンラインへの会費・賛助会費・寄付金のお振り込みをどうぞよろしくお願いいたします。
日本政策金融公庫が、企業とNPOの連携・協働を促進するためのプラットフォーム「ソーシャルビジネスステーション」を WEB 上に開設しました。
「ソーシャルビジネスステーション」は、ソーシャルビジネスへの参画を検討する企業を対象に、NPOとの連携・協働関係の構築をサポートするための情報のプラットフォームで、「NPOマップ」「連携・協働事例」「連携・協働のステップ」「有識者へのインタビュー」「お役立ちコラム」などのコンテンツがお楽しみいただけます。エコロジーオンラインも「NPOマップ」で紹介されておりますので是非ご活用ください。
有限会社ライツフォーグリーンで手がけている「Stop!絶滅危惧」で描かれた動物たちをプリントしたTシャツのセールが始まりました。
7月16日に開催した日本植生株式会社平田賀彦さんのお話をYoutubeにアップしました。
異常気象が当たり前になりつつある日本。
土砂災害の成り立ちについて学ぶことはとても大切なことです。また、災害の後の復旧施工方法なども勉強になりました。
エコロジーオンラインが支援をしているマダガスカルに生息するアイアイがひょうきんで可愛いグッズになりました♪
エコロジーオンラインではマダガスカルみらいとともに人と自然にやさしい活動をマダガスカルで手がけていきます。
ご購入いただいた商品の売上の一部が、地球温暖化防止や途上国支援支援等、エコロジーオンライングループの活動に使われます。
女子美術大学と協働して実施する「キャラクター開発プロジェクト」がスタートしました。
令和3年度は、九州工大と地域、ジャンル、大学の枠を超えたロボットキャラクター、エコロジーオンラインと全国のワーケーション支援のSDGsキャラクター、那須どうぶつ王国とホッキョクオオカミのキャラクターなどを協働して手がけます。