9月30日、九工大(地域イノベ・エコ形成)主催の無料ウェビナー「認知症にテクノロジーが想い出とできること」が実施されます。
講師の一人としてエコロジーオンライン理事長の上岡裕が参加。
音楽業界と連携して実施して来たコンテンツフォーケアの取り組みについてお話します。
ご興味がある方は是非ご参加ください。
3/10 東京電機大学東京千住キャンパス丹羽ホールにて「クルマと社会変化の歴史 ~自動運転にパッションはあるのか~」と題するシンポジウムが実施されます。
エコロジーオンラインも実行委員会に参加し、来たるべき自動運転社会をより輝かせるためのビジョンを各分野のイノベーターの方たちが語りあいます。
高齢ドライバー問題の第一人者 山梨大学大学院教授の伊藤安海氏、Mr.ルマン レーシングドライバーの寺田陽次郎氏、ジャーナリスト 戦略イノベーション・アドバイザーの川端由美氏が講演に参加します。
アクション!SDGs · 11日 12月 2019
白井貴子さんと言えばファンが総立ちする「ロックの女王」としてのライブシーンが目に浮かぶ。
現在もライブで全国を精力的に回っている白井さんだが、長年にわたって環境活動にも取り組んでいる。
近年は、『帰ってきたヨッパライ』『あの素晴しい愛をもう一度』などフォーククルセダーズの北山修氏(作詞家・精神科医)とタッグを組んだり、手仕事の大切さを伝える展覧会の開催など活動は多岐にわたる。
最近の環境に関わる取り組み、南伊豆で開催された「PEACE MAN CAMP」の様子から話を伺った。
老若男女、幅広い世代が知っている『Runner』を歌うサンプラザ中野くんは、爆風スランプの活動休止後、ロック歌手だけでなく、株に関する執筆・講演など、多彩なジャンルで活動している。「健康」に関する発信もその一つ。
「ロックミュージシャン=不健康」は、もはや過去のイメージ。
中野くんは「なるべく長く、多くの方に歌を聞いてもらえるように」、健康に気を使い、発信を続けているという。
明日(13日)から3週にわたって、土曜の朝にオンエアされる徳光和夫さんのレギュラー番組「とくモリ!歌謡サタデー」に理事長の上岡裕がゲスト出演します。
6月27日、渋谷区役所にて、ミニシンポ「高齢者に音楽を!日本のパーソナルソングを求めて」を開催いたしました。
シンポジウムに参加したのは、武蔵国分寺公園クリニック副院長の福士元春さん、第一興商音楽健康指導士の山岸利秀さん、写真家でありグループホームつつじ施設長の戸崎美和さん、そして主催したエコロジーオンライン理事長上岡裕。それぞれの現場での活動を報告し、高齢者と音楽をつなぐ取り組みの「未来」を考えるシンポジウムでした。
6月13日、女子美術大学で、2回目のプレゼンに参加してきました。
今回のテーマはバイオマスプラスチックとESDです。
わかりやすく、年代を越えて広めていくためのキャラクターを考えてもらっています。
渋谷区の認知症の取り組みを一堂に集めた 「渋谷 認知症なっても展」 が、6月14日から28日までの間(土日を除く)、渋谷区役所15階 スペース428で開催されます。
「出張オレンジカフェ」、「ライブラリー」、「認知症予防学会コーナー」、「パネルコーナー」、「渋谷区のとりくみコーナー」、「1日、写真展」などが常設展示され、aiboや電子ピアノ、シニア向けアプリなど、高齢者の暮らしを楽しくするアイテムが勢揃いします。
コンテンツフォーケアがハブとなり、渋谷区、日本認知症予防学会、徳光和夫さん、ソニー、ソニー・ミュージック、ニッポン放送が協働して実施する認知症フォーラム&認知症なっても展のチラシができました。
認知症にやさしく、健康寿命を延ばす渋谷をつくるために、様々な人が集まります。
実施期間は6/14〜28。土日を除き、渋谷区役所15階のスペースで楽しめます。
「癒し」をテーマにした音楽活動をするミュージシャンは数多い。
だが、「波動」として表現される「音」そのものを探求し、現実の作品に反映させる取り組みをする人はそう多くはない。
精神障がいや認知症ケアの現場などで活用されるようになった音楽も、その音質の良しあしまではたどり着いてはいない。
自らレーベルを立ち上げ、人に寄り添う「音楽」を追求する丸山裕美さんにお話をうかがった。