ブログカテゴリ:地球は今


エコニュース · 22日 11月 2019
私が初めてブルンジを訪れた際に驚いたことがあります。 それは、中上流階級であっても、炭で調理していること。炭、つまり木が、毎日目の前で燃やされるというのは心が痛むものがあります。 そして後に更に衝撃を受けたこと。 人口の大部分を占める貧困層は、薪を燃やして、焚き火のように調理をすること。 七輪に炭を入れて燃焼させれば、多少は燃焼効率がいいのですが、焚き火での調理は効率が悪いため、多くの木が必要になります。 しかしながら、炭は高価であり、ガスはもっと高価です。したがって、ほとんどの国民が、薪を自分で探してきて、調理するしかありません。 「好きなことを仕事にしている」という人もいれば、「得意なことを仕事にしている」という人もいる。また、どちらでもなく「生活のために仕事をしている」という人もいるであろう。ただ、好きなこと=得意なことが仕事になっているという人はかなり少数ではないだろうか。
エコニュース · 21日 11月 2019
英国の非営利助言団体「シチズンズ・アドバイス(citizens advice)」は11月8日、陸上風力発電を気候変動対策の切り札の一つとして再評価するよう政府に求めた。陸上風力発電の運営コストは安価な上、国民からの高い支持を受けていることがその理由。2015年以降、陸上風力発電は再生可能エネルギー源としての位置づけが低下しており、同団体は気候変動政策の枠組みの再検討を要請している。 合衆国政府のデータは、現政権はそう言わないかもしれないが、地球が温暖化していることを示しているようだ。どうやら今年の地球は、記録にあるかぎり2番目に暑い10月を経験したようであり、このまま行くと同じく記録上、今年は2番目に暑い年になるようだ。海洋大気局(National Oceanic and Atmospheric Administration、NOAA)のデータがそれを示している。
エコニュース · 20日 11月 2019
東レは、このたび、世界初となるナノサイズの連続する空隙構造を持った多孔質炭素繊維を創出した。 今回開発した素材をガス分離膜の構造を支える支持層に用いることで、温室効果ガス(CO2)の分離や水素製造に用いられる高性能分離膜の軽量化やコンパクト化が図られるとともに、分離性能を向上させることが出来る。東レは本素材の更なる研究・技術開発を進め、カーボンリサイクルの促進や水素社会、省エネ社会の実現に向けて、外部との連携も視野に用途開発を進めていく。 スーパーコンピューターの省エネ性能を競う世界ランキング「グリーン500」が18日発表され、理化学研究所と富士通が共同で開発を進める「富岳(ふがく)」の試作機が1位になった。富岳は今夏運用を終えた「京(けい)」の後継機で、2021年ごろの本格稼働を目指す。 試作機は、富士通が基本的な性能を確認するため、沼津工場(静岡県沼津市)に設置。心臓部となるCPU(中央演算処理装置)は、富岳のために新たに開発した「A64FX」を使った。
エコニュース · 19日 11月 2019
大阪産のクリの木・おおさか河内材を家具や内装に使用した未来につながる新店舗 スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社 [本社所在地: 東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO): 水口 貴文)]は、2019年11月27日(水)、大阪・梅田の真ん中にスターバックスの想いを込めた“スターバックスの森”を誕生させます。店内の家具や内装には、大阪産のクリの木やおおさか河内材をふんだんに使用し、空間づくりにおいて持続可能な未来につなげるアクションを取り入れた『スターバックス コーヒー LINKS UMEDA 2階店』として出店いたします。 北米最大の太陽光発電関連の国際展示会「ソーラー・パワー・インターナショナル(Solar Power International=SPI) 2019」(2019年9月23~26日)がユタ州ソルトレイク市で開催された。このトレードショーは、北米最大のエネルギー関連イベントで、スマート電力アライアンス(SEPA)と米国太陽エネルギー産業協会(SEIA)による共催となる。
エコニュース · 18日 11月 2019
気候変動対策の推進を求め毎週金曜日にワシントンの米連邦議事堂周辺で開かれる抗議デモに参加し、これまで4度逮捕された米ベテラン女優、ジェーン・フォンダさん(81)は15日のデモにも加わったが、拘束はされなかった。 今月8日の金曜日のデモに続いて逮捕が執行されなかった。フォンダさんは何度逮捕されても構わないとしてデモ参加の継続を宣言。10月11日に最初に逮捕された後、同18日、同25日と続き、11月1日には勾留施設で初めて一晩過ごしてもいた。 団塊の世代vs.ミレニアル世代 今年、発言が世界的に有名になった女性と言えば、スウェーデンの環境活動家である16歳のグレタ・トゥンベリだろう。 9月に国連気候行動サミットでスピーチをした彼女の「私たちは絶滅の始まりにいる。なのに、あなたたちは、お金や永続的な経済成長というおとぎ話ばかりしている。どうしたらそんなことができるの?」という発言は世界中で話題になった。 そしてつい最近、別の若い女性の発言が世界的に大きく報じられている。
エコニュース · 15日 11月 2019
競技会場や選手村、放送センターなどで使う全ての電気を再生可能エネルギーでまかなう。2020年東京五輪・パラリンピックは大会史上初めての試みに挑む。大会中に排出する二酸化炭素(CO2)も実質ゼロにする目標を掲げる。クリーンな五輪を目指す東京大会で取り組む先進的な動きが広がる一方で、その背後にある課題も見え始めてきた。 スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(16)は12日、ドナルド・トランプ米大統領の気候変動否定論は、「あまりにも極端」であるため、長期的な温暖化を食い止めるための運動を活性化する一助となっているとの考えを示した。
エコニュース · 14日 11月 2019
カナダの最大都市であるトロントで、「自給自足のゴミ収集車」を走らせるという画期的な取り組みがまもなく行われる。ゴミ収集車が集めた有機廃棄物から燃料を生成し、その燃料を使ってゴミ収集車を走らせる試みを、市内全域で行うのだ。 トロント市内のディーゼル式ゴミ収集車の多くは、すでに天然ガスで駆動するものに置き換えられている。また、酸素との接触を断った環境下で、有機物を酵素の働きによって分解し、バイオガスを生成する「嫌気性ダイジェスター」がすでに導入されている。しかし、バイオガスはそのまま利用することができず、燃やすことで処理されてきた。 気候変動対策を大人に迫るための学校ストライキを始めたスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(16)が大西洋を再びヨットで横断することになった。温室効果ガスの排出が多い飛行機に乗らないため、開催地が南米チリから欧州のスペインに急に変更された第25回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)に参加するための移動手段が見つからず、困っていた。
エコニュース · 13日 11月 2019
台湾で初めての商業用洋上風力発電施設が中部・苗栗県の沖合に完成し12日、蔡英文総統が出席して起動式典が開かれた。蔡政権は2025年の脱原発を目指しており、洋上風力は太陽光に次ぐ代替電源となる。 来年1月の総統選で再選を目指す蔡氏は「成功のカギは政府の覚悟。台湾はアジアの再生エネルギーの先駆者だ」と述べ、1期目の成果としてアピールした。 「第5次エネルギー基本計画」に盛り込まれた「再生可能エネルギーの固定買取価格制度(FIT)の抜本的改革」に向け、2019年夏から本格的な議論がスタートしている。同年10月から11月にかけて開かれた政府の委員会では、今後の太陽光発電の取り扱いに関する制度設計の方向性が示された。特に、FIT開始以降、国内で急速に広まった連係出力50kW(キロワット)未満の低圧事業用太陽光については大きく扱いが変わる見通しで、これまでのように投資目的での新規開発は事実上難しくなりそうだ。
エコニュース · 12日 11月 2019
地球温暖化対策で、温室効果ガスの排出を80%削減する日本の長期目標を達成するためには、達成目標の2050年時点で年約5兆3000億円のコスト負担が必要とのシミュレーション結果を、京都大などの研究チームがまとめた。過去の複数のシミュレーションより最大で10分の1に圧縮されたという。 新潟県内各地を襲った今年の台風は、全国の農産物にも大きな打撃を与えた。 こうした中、被害に遭った農産物を独自に支援する動きも出ている。 10月28日、新潟市で開かれたハロウィーンパーティーの会場で販売されていたのは、県産リンゴのタルト。 実は普通のリンゴとは少し違う。
エコニュース · 11日 11月 2019
2016年のハディドの急逝を経て完成した北京で2つ目となるこの空港は、世界最大のハブを目指すもの。創造性と機能性を併せ持った、ハディド建築の集大成という印象だ。 俯瞰で見るとヒトデのようなフォルムのターミナルは、自然光が降り注ぐ中央のドーム型の部分に出発と到着ロビーを集約。そこから延びる5つの「腕」の部分には合計79のゲートが配置されている。 10月31日未明に起きた大規模な火災で焼失した首里城(那覇市)は、早期の復元を望む声が湧き上がっている。すでに寄付金集めが全国で行われているという。 ただ再びの復元には莫大な金が必要なほか、十分な職人や木材や漆など用意できるのか難問続きだ。とくに問題となっているのは、「正殿」に必要な木材だろう。無垢で大径長大木が必要とされるからだ。

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