岸和田市の魅力発信・創造のためのワークショップ形式の授業を青山学院大学と岸和田市の参加で実施しました。
詳しくは岸和田市のホームページをご覧ください。
青山学院大学で岸和田市について授業を行いました。 - 【令和4(2022)年度】公民連携の取組み
*今後、岸和田市役所でのメタバースワークショップや、女子美術大学との協働授業を手がけて行く予定です。
岸和田市の魅力発信・創造のためのワークショップ形式の授業を青山学院大学と岸和田市の参加で実施しました。
詳しくは岸和田市のホームページをご覧ください。
青山学院大学で岸和田市について授業を行いました。 - 【令和4(2022)年度】公民連携の取組み
*今後、岸和田市役所でのメタバースワークショップや、女子美術大学との協働授業を手がけて行く予定です。
2022年12月19日、カナダ・モントリオールで実施されていた生物多様性条約第15回締約国会議が「昆明(こんめい)・モントリオール目標」を採択して終了した。
その主な内容を見てみると下記のような項目が含まれている。
・世界全体で陸地と海の30%以上を保全地域にする。
・外来種の侵入を少なくとも50%削減する。
・生物の遺伝情報の利用で得られる利益を公平に配分する。
・官民で少なくとも年間2000億ドル(日本円でおよそ27兆円)を確保する。
・生物多様性に特化した途上国向けの新たな基金を創設する。
一方、生物多様性に対する影響の監視や情報の公開など、民間企業が果たす責任について義務化は見送られ、採択された新たな目標にも強制力がないなど、どこまでの実行力があるかに疑問符がついている。
そんななか生物多様性の損失が世界の人々の早期死亡につながっているという論文が発表された。
2022年12月14日「Environmental Health Pe
エコロジーオンラインの名物連載漫画「がんばれ!地球マン」がアニメ動画になりました!
エコロジーオンライン公式YouTubeチャンネル
にて公開中!
ぜひ、ごらんください!
映画美術監督として数々の賞を受賞してきた原田満生さんが代表になって立ち上げた『YOIHI PROJECT 』は、100年後の地球に残したい「良い日」を「映画」で伝えていく。
このプロジェクトを支えるのが、アカデミズムの世界から「サーキュラーバイオエコノミー」を追求する藤島義之、五十嵐圭日子らのスペシャリストたち。映画と現実がしっかりと交錯するプロジェクトになっていきそうだ。
『YOIHI PROJECT 』が目指すのは「バイオエコノミー、サーキュラーエコノミー、サステナブル、SDGs、などの様々な環境問題に触れながら、人間を描いた映画を創ること。その映画やプロジェクトが起点となって、環境問題に興味をもってもらい 、考える時間が生まれることを目指します 。私たちの映画を通じて、メッセージや宝物を次世代に伝えていく。それを受けたひとりひとりが、自発的に知識を育み、さらなる次世代へ継承するような土壌を創っていく」ことだという。
その最初の作品が「せかいのおきく」だ。
アクション!SDGs · 14日 12月 2022
2022/11/16Forward to 1985 energylife省エネミーティングin東京が開催されました。
本来なら2020年のオリンピックイヤーに開催される予定でしたがオリンピック同様延期になり、翌年もまだコロナが不確定要素過ぎるので見送り2019年鹿児島以来3年ぶりの開催となりました。
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チーム・マダガスカル · 12日 12月 2022
ただいま実施中の「マダガスカル バイオガスクラウドファンディング」の支援金申込金額が、
目標の100万円を達成いたしました。
クラウドファンディングにご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございました!
目標の100万円は達成いたしましたが、引き続きクラウドファンディングの受付、そしてマダガスカルへの支援は継続してまいります。
皆さまのあたたかいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
マザーアースダイバーシティ · 05日 12月 2022
12月5日は国連が世界に呼びかける「世界土壌デー」。
私たちを生かす土・土壌についての認識を深める日です。
エコロジーオンライン編集部も11月30日、土壌のことを学ぶため、千葉県にある金澤バイオの見学に行ってきました。
金澤バイオといえば、土壌研究の第一人者、金澤晋二郎教授が手がけるオーガニック肥料「土の薬膳」シリーズを製造、販売していることでおなじみです。
●「地球を大切に」。どう考えても大切なこの気持ちが、なぜ今一つ広がりを見せないのでしょうか?ひょっとしたら「地球」や「自然」という主語があまりに大きく想像しづらく、だから自分との関係が見えにくいのかもしれません。そこで『ベランダから地球へ』。自分が住んでいる場所から地球に向けて、徐々に視点を広げてゆく。そんなイベントを企画しました。