「森にかえれ!」
生物多様性の第一人者 坂田昌子氏のワークショップです。
今回はお堂の雨落ち造作と前庭の整備を行います。
今回の作業はお堂の周りの草刈りから始まりました。
厄介な笹や草を除去した後、お堂の周りにユンボで溝を掘ってほしいと指示を出す坂田先生。
雨落ちという雨を素通りさせず土中に浸透させ水の流れを遅くするものを作るのだとか。
土壌を固定する杭を数本打ち込んだあと、砕いた瓦を土に差し込み、その上にさらにグリ石を放り込み、最後に砂利を上に置いてひと通り完成。
次回は残りの箇所の雨落ちを作業することになりそうです。
2023年、世界の河川は過去30年間で最も急速に干上がるという深刻な状況に直面した。国連の世界気象機関(WMO)によると、世界の流域の半数以上で異常な乾燥状態が観測され、アマゾン川やミシシッピ川、ガンジス川、メコン川などの主要河川が過去最低の水位を記録したという。
地球温暖化の影響で、南極大陸では氷の減少と植物の増加という大きな変化が進行している。特に南極半島では、気温の上昇により氷が溶け、これまで不毛だった土地に植物が広がっているという。
けんちくや山井 大工の山井忍氏によるワークショップです。
5月初旬から始まった木造バイオトイレ設置作業。
この4日間は第一弾として、トイレの建物を作る予定でしたが、2日は雨のため中止。
第一弾は柱の刻みと床材を揃える作業までとなりました。
地域ESD活動推進拠点 · 07日 5月 2025
フェリス女学院大学 国際協力団体 「Keep The Smile」は、発展途上国の人々の暮らしを知り、彼ら/彼女らの笑顔がますます輝くことを目指して、国際協力のために幅広い視野を持って活動しています。
関西学院サステナビリティ推進本部公認の学生団体「KG SDGsキャンパスサポーター」の学生さんたちが、平田理事と共に可搬型太陽光発電装置「じぶん発電所」を2台製作してくださいました。
けんちくや山井 大工の山井忍氏によるワークショップです。
5月初旬から始まった木造バイオトイレ設置作業。
いよいよ小屋を建ててバイオトイレを作っていきます🪵✨
6月8日の作業最終日に完成を目指します!
里山コモンスクールでお世話になった小林寛利先生の「ベジモ有機農業スクール」をご紹介します。
全8回の講座を通して、有機農業の基本から 土壌、栄養、病害虫、種子、自然栽培、 農業経営まで、「健康でおいしい野菜づくり」がしっかりと学べるスクールです。
畑での実習を中心に、土壌・植物の栄養・有機農業に欠かせない病害虫(良い虫・悪い虫)についての基本知識から、土壌分析やトンネルづくり、自家採種、そして農業経営(野菜販売・加工・飲食店舗運営や今話題の6次産業化、農福連携)まで学びます。有機農業から自然農業まで。必要な知識を分かりやすく学んで頂けるカリキュラムです。2025年度は愛知校、広島校、栃木校で開講!
本年もみなさまのご参加を楽しみにお待ちしております!
ベジモ 有機農業スクール
https://vegimo.jp/service/school
4月25日は「失語症の日」
2020年、失語症支援に関わる言語聴覚士・団体、当事者団体による「失語症の日」制定委員会が「4月25日 失語症の日」を記念日に登録。毎年、4月25日前後の週末に、全国的にイベントを開催し、今年で通算6回目の開催となるそうです。
これまで家でのリハビリの生活でしたが、失語症に悩む皆さんと交流して来ようと思います。楽しみにしています。
多田クラウドファンディング、【御神木コースター】コースへご支援いただいた皆様、大変お待たせいたしました! 御神木コースターが完成いたしましたので、順次発送を開始いたします。 シンプルではありますが、どれもこの世に一つしかないコースターです🪵 楽しみにお待ちください✨ ↓製作風景はこちら! 御神木コースター製作風景をお届けします。