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海外ニュース · 01日 3月 2026
凍れる大陸に降る雨:南極が「白」から変貌する日
南極といえば、誰もが「見渡す限りの氷と雪の世界」を思い浮かべるだろう。世界で最も冷たく、最も乾燥したこの大陸は、地球上で唯一、空から降るものが常に「雪」である場所だった。しかし今、その静かな常識が音を立てて崩れようとしている。最新の報告によれば、南極では「雨」が降る頻度が劇的に増えており、それがこの凍てついた大陸の姿を根本から変えようとしている。
生物多様性 · 01日 3月 2026
自然保護の成功が教えてくれる希望の物語
地球の未来について語るとき、私たちはどうしても悲観的なニュースに目を奪われがちだ。失われる森林、絶滅に瀕する生き物、止まらない温暖化。しかし、世界各地で静かに、しかし力強く進んでいる「自然保護の成功例」に目を向ければ、そこには確かな希望が宿っていることがわかる。自然は、私たちが適切な手を差し伸べ、干渉を控える場所を作れば、驚くべき強さで「跳ね返る(バウンスバック)」力を持っているのだ。
気候危機対策事業 · 01日 3月 2026
水底の静かな異変! 気候変動が揺るがす貯水池・河川システムと魚たちの未来
私たちの暮らしを支える水。蛇口をひねれば当たり前のように出てくるその水は、多くの場合、山あいに作られた巨大な貯水池(ダム)から河川を通って届けられている。しかし今、この「貯水池から河川へと続く水のネットワーク」が、地球規模の気候変動によってかつてない危機にさらされている。学術誌『サイエンティフィック・リポーツ』に掲載された最新の研究は、気温の上昇や降水パターンの変化が、水辺の生き物、特に魚たちの住処をどのように奪っているのかを詳しく描き出した。
里山コモンスクール · 26日 2月 2026
里山に道をひらく ― 徳島・橋本忠久さんと学ぶ「山づくりは人づくり」
徳島からお招きした橋本山林・橋本忠久さんによる4日間のワークショップが、佐野多田町の里山コモンスクールで開催されました。会場には神社の社務所をお借りし、どこかドラマのワンシーンを思わせる空間でスタート。しかし内容はいたって真面目。午前中の座学では、橋本山林の歩みや山との向き合い方を、初めての方にもわかりやすくお話しいただきました。
里山コモンスクール · 25日 2月 2026
【参加者募集中!】3/6、3/7 大工の匠 山井忍氏 ワークショップのお知らせ
昨年から参加者の皆さんで取り組みはじめたバイオトイレがこの春ついに完成しそうです! 小さな山小屋を里山の木で作る匠の木工建築技術やバイオトイレの構造などを、一緒に体験しながら学びませんか? 囲炉裏!薪ストーブ!でほっこり、まったりしながら作業します。日常から離れて里山での1日を楽しみましょう♪
海外ニュース · 21日 2月 2026
視点の違いが未来を変える!経済学者と環境科学者が語り合うべきこと
地球温暖化や生物多様性の喪失といった大きな課題を前にしたとき、私たちは二つの異なる専門家たちの意見を耳にする。一方は「効率」や「成長」を語る経済学者であり、もう一方は「限界」や「調和」を説く環境科学者だ。驚くべきことに、この二つのグループは同じ地球を見ていながら、全く異なるレンズを通して世界を解釈している。最新の考察によれば、この「見え方の違い」を理解することこそが、私たちが直酷な環境危機を乗り越えるための第一歩となる。
生物多様性 · 21日 2月 2026
東西の海岸に迫る「行き止まり」の危機!地形が左右する海の生き物たちの運命
地球温暖化が進むなか、海の生き物たちは今、かつてない規模で「引っ越し」を余儀なくされている。海水温の上昇から逃れるため、より冷たい水を求めて北極や南極といった極地へと移動を始めているのだ。しかし、すべての生き物がこの避難に成功するわけではない。最新の研究は、海岸線が「どの方向を向いているか」という地理的な要因が、種の生存を分ける決定的な鍵になっていることを明らかにした。
里山コモンスクール · 20日 2月 2026
山林再生に地域の力を 協賛企業・団体を募集 里山コモンスクール
2026年2月19日、下野新聞に里山コモンスクールの活動が紹介されました。
海外ニュース · 19日 2月 2026
海を彩る巨星たちの危機:オーストラリアのクジラと気候変動のいま
オーストラリアの青く澄んだ海をダイナミックに泳ぐクジラたちは、古くからその土地の人々や旅人を魅了し、豊かな自然の象徴として愛されてきた。しかし、2026年2月に発表された最新の報告は、この「海の象徴(フラッグシップ種)」たちが今、かつてない危機に直面していることを静かに、しかし力強く告げている。かつては絶滅の淵から劇的な復活を遂げた彼らが、今度は「気候変動」という、より広範で目に見えにくい壁に突き当たっているのである。
気候危機対策事業 · 19日 2月 2026
加速する温暖化と「疲弊する自然」の警告
私たちは今、二つの異なるスピードが衝突する時代を生きている。一つは、人間の活動によってかつてない速さで加速する「気候変動」のスピード。そしてもう一つは、その変化を和らげようとしてきた「自然の循環」が、限界を迎えて速度を落とし始めているという現実だ。2026年2月に発表された最新の研究報告は、私たちがこれまで当然のように頼ってきた地球の「自浄作用」が、静かに、しかし確実に悲鳴を上げていることを伝えている。

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