SDGsエネルギープロジェクトがスタート!

エコロジーオンラインの立ち上げのきっかけとなった活動は1999年に始めた「普通の人のエコロジー」でした。
それまでは専門家による情報発信しかなかった環境の分野において、ウェブやメールニュースで市民目線の情報を発信しようと世界のあちこちから仲間たちが集まりました。仲間たちの活動を少しでもしやすくするため、エコロジーオンラインを立ち上げることになったのです。
あれから20年が経ちましたが、その間、ずっとエコロジーオンラインが力を注いできたのが地球温暖化防止と自然エネルギーです。
音楽業界と連携したグリーン電力の普及や、被災地支援での自然エネルギーの活用、途上国の貧困対策としてのゴミエネルギーの導入などのお手伝いを続けています。マダガスカルでは家畜の糞尿を活用するバイオガスプラントを設置し、調理用のエネルギーとして現地の人たちに喜んでもらっています。
こうして自然エネルギーを手がけていると、地球温暖化防止に止まらない価値にも多く出会いました。地域社会の雇用に貢献したり、非衛生なゴミを減らしたり、森林破壊を止める役割を担ったり、世界的な話題となっているSDGsの達成につながる価値を数多く有しています。
そうした価値を社会に広く伝えるため、この20年、ともに歩んできた日本風力開発の協力を得て、SDGsエネルギーというプロジェクトを始めることにしました。
日本国内、そして途上国で、自然エネルギーを活用してSDGsの達成を目指していきます。
SDGsエネルギーニュース
2020年
1月
19日
日
1月15日 地域SDGs推進ネットワーク設立記念セミナーを開催しました。

佐野市庁舎1階に、一社)日本有機資源協会事務局長の嶋本さんと株式会社森のエネルギー研究所代表取締役 大場龍夫さんをお招きして、お二人に講演していただきました。
初めにネットワーク代表を務める上岡裕から設立趣旨などが述べられ、ここ佐野市に生きた田中正造の言葉を引用して、SDGsの本質は古くから日本人の中にあったことが再認識されました。
2019年
11月
18日
月
第5回 ソーラークッカー全国大会が修了しました。

11月17日、茨城県筑西市「道の駅グランテラス筑西」で第5回ソーラークッカー全国大会が実施されました。
見事な秋晴れに恵まれ、各ブースのソーラークッカーやソーラードライヤーが大活躍。
太陽のチカラで、焼きそば、ベーコンエッグ、クッキー、パウンドケーキ、五目炊き込みご飯、干し芋など、美味しい料理ができあがっていました。
2019年
9月
24日
火
神は風のごとく、すべてのものに触れる~ ~映画「風をつかまえた少年」レポート ~

2010年、1冊の本が世界を驚愕させた。「風をつかまえた少年」というその本には一人の少年の奇跡の物語が記されていた。その9年後、監督と主演を兼任するキウェテル・イジョフォーによる同名の映画が公開された。
2019年
8月
15日
木
米チャタヌーガに100%ソーラーの空港が誕生!

米テネシー州第4の都市チャタヌーガにあるチャタヌーガ空港が100%自然エネルギーで運営されることになった。
全米初となるこの取り組みを支えるのは滑走路脇に設置された2.64MWのメガーソーラー施設。
この施設で生産された電力はテネシー川流域開発公社に販売され、使用した電力と相殺される。
里山エネルギープロジェクト
2022年
3月
08日
火
【ラジオミライ】ラジオと連動した植林活動が始まりました!

2022年
2月
15日
火
マダガスカルから「森をまもるぬり絵」のお便りが届きました。

エコロジーオンラインが女子美術大学と協働してつくった「森をまもるぬり絵」がマダガスカルで活躍中です。
現地で活動する青年海外協力隊の方たちの活動に引き継がれ、森林教育に活用され始めました。
日本側でもサポートをしていこうと思います。
ご協力よろしくお願いします。
チーム・マダガスカル事務局
2022年
1月
31日
月
マダガスカルの❝今❞を知る フェリス女学院大学 現場を学ぶ勉強会 (4)

フェリス女学院大学とマダガスカルをつないで行う「現場を学ぶ勉強会」第四回が終わりました。
今年度最終回となる今回は、マダガスカルの社会を支える産業やフランスから独立した 1960 年 代から現在までの経済状況、そして、日本との関係を学びました。
2021年
12月
05日
日
「アクション!SDGs」グッズができました。

エコロジーオンラインの「アクション!SDGs」グッズができました。
デザインにはマダガスカルのワオキツネザルを採用。レインボーカラーのロゴを添えることでダイバーシティ&インクルージョンを意識しました。
オーガニックコットンTシャツもお選びいただけます。
どうぞよろしくおねがいします。
2021年
11月
28日
日
マダガスカルのチョコレート学院『EDENIA』から生中継!フェリス女学院大学 現場を学ぶ勉強会 (3)

フェリス女学院大学とマダガスカルをつないで行う「現場を学ぶ勉強会」第三回が終わりました。
今回は、マダガスカルにあるチョコレート学院『EDENIA』から生中継で行われました。観光省や職業訓練省等も協賛している施設で、学院の名前になっている『EDENIA』は『エデンの園』の意味があります。
2021年
11月
18日
木
マダガスカル「ラジオミライ」のステッカーができました!

マダガスカルでのラジオ番組づくりのクラウドファンディングの返礼品のステッカーができました。
ご支援いただいた方には順次発送をさせていただきます。
ラジオ番組づくりの最初の予算の発送も終了。来年1月の番組スタートに向けて打ち合わせが始まりました。放送局は里山エネルギースクールの取り組みを支援したサカイ市のFM局になります。
2021年
10月
25日
月
【ラジオミライ@マダガスカル】クラファン初期目標を達成!ラジオ番組づくりを始めます。

9月13日にスタートした【マダガスカル支援】『ラジオ』を通し森の大切さや日本の文化を伝えたい!が皆さまの温かいご支援で初期目標の30万円を達成いたしました。
様々なお問い合わせが続いていることから、クラウドファンディングは年末まで継続させていただきますが、返礼品の手配やラジオ番組制作の作業に入らせていただきます。引き続き情報発信は続けていきます。
ご支援ありがとうございました!
2021年
10月
19日
火
森を守るSDGsラジオプログラム「ラジオミライ」の立ち上げにご協力ください!

SDGsプログラム「ラジオミライ」はエコロジーオンラインが里山エネルギースクールを手がけてきたサカイ市のFM局からスタートします。
週に一度、30分の放送をすることで月に1万円という電波料を支払う必要があり、年間契約をすることで10万円程度の経費が必要です。森づくり情報や日本文化の発信をマダガスカル語で手がけるため、現地の制作スタッフで番組をつくりあげていきます。
2021年
10月
19日
火
【EOLクラファンニュース】「ラジオミライ」が全国の動物園と連携

エコロジーオンラインではマダガスカルの固有種 ワオキツネザルを飼育する那須どうぶつ王国とアニマルSDGsの連携を深めてきました。
「ラジオミライ」のクラウドファンディングにもご協賛いただいておりますが、今後、複数の協働プロジェクトを用意しており、準備が進んでいます。現在、那須どうぶつ王国でもクラウドファンディング(野生への扉PJ)を実施しており、その支援もさせていただいています。
そして今回、マダガスカル「ラジオミライ」のクラファンにあたって、新しい仲間が生まれました。
2021年
9月
30日
木
フェリス女学院大学 現場を学ぶ勉強会 (2)

フェリス女学院大学とマダガスカルをつないで行う「現場を学ぶ勉強会」第二回が終わりました。前回に続き、国際協力団体 Keep the smile(キープ・ザ・スマイル)に関わる学生さん等が参加してくれました。
今回のテーマは『食』です。
2021年
9月
18日
土
森林破壊深刻なマダガスカル 現地ラジオで保全を啓発へ 番組制作、資金募りCF

2021年9月18日、下野新聞に「【マダガスカル支援】『ラジオ』を通し森の大切さや日本の文化を伝えたい!クラウドファンディングにご協力をお願いします。」の記事が掲載されました。
2021年
9月
16日
木
【マダガスカルラジオ】現地スタッフがRADIO SAKAYを訪問

クラウドファンディング実施中の「ラジオミライ」制作根回しのため、現地事業を担う「マダガスカルみらい」のスタッフがRADIO SAKAYを訪問しました。
SAKAY(サカイ)はエコロジーオンラインが里山エネルギーの普及や森林再生に取り組んでいる地域で、最初のオンエアを担うラジオ局になります。現地での活動内容は下記ページをご確認ください。
2021年
9月
15日
水
令和3年度土木学会で太陽熱集熱システムに関する研究を発表しました。

エコロジーオンラインは「チーム・マダガスカル」の活動を通して、マダガスカルの子どもたちの栄養改善事業を手がけています。国連FAOなどと連携し「ソーラードライヤー」という太陽熱機器を活用して食品を乾燥して保存食品をつくります。
その事業を学術的にサポートしてくれている北九州市立大学伊藤洋教授の研究室の皆さまとともに「太陽熱集熱システムを応用した果実乾燥促進実験」についてのレポートを令和3年度土木学会にて発表いたしました。
2021年
7月
31日
土
フェリス女学院大学 現場を学ぶ勉強会

横浜市にあるフェリス女学院大学とマダガスカルをつなぎ、オンラインによる勉強会を行いました。
国際協力団体Keep the smile(キープ・ザ・スマイル)に所属し、フェアトレード品を扱う等の活動を行う学生や、栄養と子どもの成長の関係に興味をもつ学生等が参加してくれました。
2021年
7月
08日
木
フェリス女学院大学でマダガスカルを学ぶ授業が始まります。

エコロジーオンラインのマダガスカルでの活動を担っている浅川日出夫代表がフェリス女学院大学の勉強会を担当することになりました。
マダガスカルの社会・環境的課題を学生の皆さんと共有し、フェアトレード品の開発などを通してマダガスカルを支援する道筋を考えていきます。マダガスカルとインターネットでつながることの難しさも含めて様々な課題と出会うことになると思います。
エコロジーオンラインでは、途上国問題を自分事としてとらえ、行動する若者が一人でも増える機会となることを期待しています。
2021年
7月
07日
水
【チーム・マダガスカル】化粧品会社アルビオンとSDGs連携が始まりました!

エコロジーオンラインが、現地カウンターパートであるマダガスカル・サービス、NGOマダガスカル・みらいとともに手がける【チーム・マダガスカル】の活動を通して株式会社アルビオン様のSDGs事業を支援いたしました。
マダガスカルは化粧品原料となる植物の生産地。現地の教育支援の一環としてスクールキットの配布を連携して行っていきます。
2021年
6月
14日
月
「途上国支援グッズ第6弾 アイアイ」

エコロジーオンラインが支援をしているマダガスカルに生息するアイアイがひょうきんで可愛いグッズになりました♪
エコロジーオンラインではマダガスカルみらいとともに人と自然にやさしい活動をマダガスカルで手がけていきます。
ご購入いただいた商品の売上の一部が、地球温暖化防止や途上国支援支援等、エコロジーオンライングループの活動に使われます。
皆さま、よろしくお願いします!
2021年
5月
22日
土
「途上国支援グッズ第5弾 ホッキョクオオカミ」

国内では栃木県の那須どうぶつ王国にしかいないホッキョクグマが可愛いグッズになりました♪
エコロジーオンラインでは那須どうぶつ王国とともに生態系の保全を訴える #わんこSDGs を一緒に盛り上げて行く予定です。
ご購入いただいた商品の売上の一部が、地球温暖化防止や途上国支援支援等、エコロジーオンライングループの活動に使われます。
皆さま、よろしくお願いします!
2021年
5月
03日
月
「途上国支援グッズ第4弾 ぎゅぎゅっと絶滅危惧種」

これまでStop! 絶滅危惧のプロジェクトで描かれてきた動物たちをまとめた「ぎゅぎゅっと絶滅危惧種」が可愛いグッズになりました♪
ご購入いただいた商品の売上の一部が、地球温暖化防止や途上国支援支援等、エコロジーオンライングループの活動に使われます。
皆さま、よろしくお願いします!
2021年
3月
10日
水
「途上国支援グッズ第3弾 スリランカのサビイロネコ」

マダガスカルで絶滅が危惧されるベローシファカに続き、スリランカのサビイロネコが可愛いグッズになりました♪
ご購入いただいた商品の売上の一部が、地球温暖化防止や途上国支援支援等、エコロジーオンライングループの活動に使われます。
皆さま、よろしくお願いします!
2021年
1月
20日
水
「マダガスカル支援グッズ第2弾 ベローシファカ❗️」

大好評のワオキツネザルに続き、ベローシファカがたくさんの可愛いグッズになりました♪
ご購入いただいた商品の売上の一部が、地球温暖化防止やマダガスカル支援等、エコロジーオンライングループの活動に使われます。
皆さま、よろしくお願いします!
2020年
7月
21日
火
【地域ESD活動】マダガスカルを知るための出張授業をサポート

マダガスカルから留学にいらしたナリアンジャさんの協力を得て、マダガスカルを知るためのESD(持続可能な開発のための教育)出張授業を行いました。
エコロジーオンラインでは現在、マダガスカルを中心にした途上国支援活動を手がけていますが、その活動のご紹介を通して全国の教育現場にSDGsのメッセージを届けています。
2020年
7月
14日
火
マダガスカルとの国際交流授業始まる!

エコロジーオンラインの上岡裕理事長が卒業した栃木県立佐野高校は、田中正造のようなグローバル人材を育てることを目的にスーパーグローバルハイスクールとして活動しています。
これまで海外でのフィールドワークなどを通してグローバルな課題について学び、高校生の視点からの活動の発表を手がけてきました。
2020年
7月
04日
土
【マダガスカル緊急支援】【感謝御礼】クラウドファンディング終了のお知らせとお礼

5月10日に開始したマダガスカル新型コロナ対策支援クラウドファンディングを、7月3日をもちまして終了いたしました。
日本とマダガスカルを合わせて75名の方々から合計1,101,000円をご支援いただき、目標金額を達成することができました。金銭的なご支援はもとより、皆様の言葉で思いを綴りシェアを広げてくださったことで何とか達成することができたと思っています。本当に、本当にありがとうございました。
2020年
6月
26日
金
【マダガスカル緊急支援】アロチャマングル県で新型コロナ対策啓発と感染予防物資の配布を実施

中央高原に位置するアロチャマングル県にて、マスクなど新型コロナ対策要員の配布を6月8日と9日に行いました。マダガスカル随一のコメどころのアロチャマングル県。コメの収穫に関係する人々の移動によって、当地と首都など大都市の間で感染拡大や感染の再拡大が起きないか懸念されていました。
2020年
6月
20日
土
【マダガスカル緊急支援】 アンジャマンギーラナで 新型コロナ対策啓発を実施

JICA草の根技術協力事業VOARY⋆¹の域内保全区/LIFEモデル⋆²普及サイトで 新型コロナ対策啓発を実施
新型コロナウィルスの流行を受けて、マダガスカル政府は対策を講じていますが、最近ではアナラジルフ、ムラマンガ、マエバタナナ、ファリチャベチブカ、ブリカビル、フィアラナンツア、ブングラーバ、アヌシなどの中間都市の周辺部で少しずつ広がりを見せ、国民を不安にさせています。
このような状況を前に、内陸のアンジアマンギーラナ市より挙がった、地域住民を新型コロナウィルス流行から守るために必要な支援物資の要望にこたえるため、有志の日本人による支援に加え、大学生、国立公園職員などマダガスカル人関係者による寄付も集めました。
2020年
6月
13日
土
【マダガスカル緊急支援】マスクを配布する取り組みが現地メディアでとりあげられました。

首都アンタナナリボ(タナ)の北部アンカディケリー・イラフィーにて、マスクなどコロナ対策用品の配布を6月11日に行いました。
タナは感染者が急激に増加。この地区に隣接するサブイナメンで感染者が出たことで、市役所はじめ地域の小中学校からマスクなど支援品の依頼がありました。地方都市ではありませんが、世界の諸都市での感染拡大も踏まえ、急遽配布することにしました。
2020年
6月
06日
土
【マダガスカル緊急支援】里山エネルギースクールで新型コロナ対策授業を実施

6月2~3日、マダガスカルのサカイ地域で里山エネルギースクールとして活動するロバソア小学校はじめ、市役所、村落などを訪問。マスク、石けんなどの新型コロナ感染対策物資を届けました。
2020年
5月
29日
金
【マダガスカル緊急支援】感染予防物資の調達・製作が進んでいます!

5月10日にこのクラウドファンディングを開始してから、約50名の方々にご支援いただき、29日午前中の時点で目標額の65.5%を達成しています。
改めて、皆様からの応援に、お礼を申し上げます。Misaotra tompoko(マダガスカル語で、「ありがとうございます」の意味)。
2020年
5月
22日
金
【マダガスカル緊急支援】アンバンジャの教会でマスクを配布しました。

エコロジーオンラインのマダガスカル緊急支援活動の現地リーダーであるフェラナさんからマスクの配布活動の続報が届きました。
5月21日にアンバンジャの教会にて、感染予防の啓発活動とマスクの配布を行ったそうです。
2020年
5月
21日
木
【マダガスカル緊急支援】マスクと石鹸の配布が始まりました!

5月10日にこのクラウドファンディングを開始し、10日間で38名の方々にご支援いただき、20日の時点で目標額の約38%を達成しています。ご協力いただいた資金の一部はすでに現地に送金を済ませ、COVID-19感染予防物資の調達に使わせていただきました。
皆様からの応援に、改めてお礼を申し上げます。
Misaotra tompoko(マダガスカル語で、「ありがとうございます」の意味
2020年
5月
18日
月
【マダガスカル緊急支援】地方都市に感染拡大の兆候 初の死者も出ています。

5月10日にこのクラウドファンディングを開始してから、30名超の方々にご支援いただき、18日午前中の時点で目標額の約33%を達成しています。改めて、皆様からの応援に、お礼を申し上げます。
Misaotra tompoko
(マダガスカル語で、「ありがとうございます」の意味)。
2020年
5月
14日
木
「ポストコロナは自然と共生する社会へ」 公明新聞に寄稿しました。

5月13日、エコロジーオンライン理事長の上岡裕が寄稿した文章が公明新聞に掲載されました。
自然破壊と地球温暖化によって増えると警告されてきた感染症。
他にも、地球温暖化の進展によって、気候災害の多発、海面上昇、食糧危機、水を巡った紛争、漁業・農業などへの甚大な被害などが起こると警告されています。
新型コロナウイルスのまん延は、地球環境破壊によって生じる悪影響の序章に過ぎません。これまで通りの復興を目指すことは、新たなる災厄を招くことにつながります。
2020年
5月
12日
火
マダガスカル支援活動を報告(YouTubeでの配信が始まりました。)

エコロジーオンラインのYoutubeチャンネルができました。
最初のビデオは5月10日からスタートしたマダガスカル支援のご紹介です。
これからもエコをわかりやすく伝えることにチャレンジしていきますので、ご支援をよろしくお願いいたします。
2020年
5月
10日
日
【マダガスカル緊急支援】地方都市の人々自身による新型コロナウイルス感染対策を支援したい!皆さんのご支援をお待ちしています。(受付終了しました!)

初めまして。白石拓也と申します。
これまで、環境分野の国際開発コンサルタントとして、途上国や新興国での事業に関わってきました。
2013年から今までJICAやNGOエコロジーオンラインの活動で関わってきたマダガスカルには、現地に多くの友人がいることもあり、個人的に強い縁を感じています。