里山コモンスクール、7/4〜5は大工の匠 山井忍さんのワークショップでした!
4日は曇り空の中、丸太テーブルの仕上げ。
釘やカスガイ、ましてやボンドなんか使わず木組みできちんと組み立てていくので、時間はかかります。
皆さんで、そして私も、よく切れる今では手に入らない貴重な丸ノミとノミで丸太の接合部分を削りました。
山井さんが調整して丸太がしっくりハマる時の気持ちの良さ。コレコレ!ピッシリ決まって動かない!
5日は雨の合間に作業をしましたが、水に濡れると木が削りやすくなる代わりに、口引き(コンパスのようなもの)で使う鉛筆やマジックが使い物にならず、昔ながらの墨が一番使える!というのがやはり伝統なんだなぁと思わせます。
板で作るのは簡単だけど、丸太を活かした作品は、太さや大きさを合わせるのが本当に大変。本物の大工 山井さんの腕の見せ所です。
完成はもう少し。
次回は8/2です。
本物の大工道具が見たい方、使ってみたい方はぜひご参加くださいませ🪚
さてさて、今回も何十年も放置されて、埋もれてしまった沢の水を一部だけ救出できました。
坂田さんが定めた場所をひたすら掘る、掘る、掘る。
途中、木の根が出てきたら切らずにその周りを丁寧に掘る。木の根は掘った場所が崩れないようにしてくれるので大事だそうです。細い根も土に入っていって支えてくれるから切ってはダメ。
ちなみに太い根は木を支えるため、細い根は栄養を摂りに行く役割がある。人によっては細い根を切ってしまうけど、それはNGだそうです。
さらに里山再生と言いながらばんばん木を切る人がいるけど、ありえない!と坂田さんは言います。きっと、切った方はこっぴどく怒られていることでしょう😅
木の根を避けて丁寧に、まるで遺跡発掘の現場のように掘り進めていきます。坂田さんと共に活動されている永友さんに「その根っこ、邪魔で切りたくなりませんか?」と聞くと、「これが楽しいんじゃない♪」と返事が返ってきた。
いつも冗談で現場を楽しませてくれる永友さんだけど、時々「あー、そっちの考え方か!」と、私の思考チャンネルを変えてくれるありがたい言葉をもらえます🙏
2026年5月23日(土)、24日(日)の2日間、里山コモンスクールにて「大工の匠・山井忍氏」をお迎えしたDIYワークショップが開催されました。
新緑の美しい里山を舞台に、大人たちが童心に帰ってワクワクしながらモノづくりに没頭した、笑顔あふれる2日間の様子を事務局よりレポートいたします。
徳島からお招きした橋本山林・橋本忠久さんによる4日間のワークショップが、佐野多田町の里山コモンスクールで開催されました。会場には神社の社務所をお借りし、どこかドラマのワンシーンを思わせる空間でスタート。しかし内容はいたって真面目。午前中の座学では、橋本山林の歩みや山との向き合い方を、初めての方にもわかりやすくお話しいただきました。
白井貴子さんの「Raspberry Kick再現ライブ&SDGsカーニバル」に、エコロジーオンライン×TAKIMURAZOUENとして出展しました。
会場はKT Zepp Yokohama。瀧村造園の江原さんご夫妻とともに里山再生のために選別伐採された栃木県佐野市・丸岳の杉を使ったスツールや小さな椅子、伐採木アートを展示しました。
佐野も猛暑が過ぎ去り、朝晩は肌寒くなりました。
今回も坂田さんに来ていただき、中身の濃いワークショップをしていただきました。
寒さのせいかヒルもあまり見かけず、参加された皆さんも集中して作業ができたようです。
2025年3月12日、読売新聞に奥佐野農泊協議会の里山保全活動が紹介されました。
このたび、栃木県佐野市多田町に「多田 里山スクール」を開校いたします!
「多田 里山スクール」では、DIYや生物多様性、有機農業、野草など、各方面のスペシャリストをお招きして、ワークショップを行います。
これらのワークショップでは、幅広い分野について、座学だけではなく実際に見て、体験して学ぶことができます。
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております♪
↓2024年度 多田 里山スクール 講座一覧↓
(☆開催予定日は天候などによって中止になる可能性があります。ご了承ください)