カテゴリ:SDGs


エコピープル · 21日 6月 2025
宇都宮大学 髙橋若菜教授&ラース博士 スペシャルインタビュー! (3/3)
FM栃木とエコロジーオンラインの連携が5年目を迎えたことを記念して、環境問題に詳しい宇都宮大学所属 髙橋若菜先生にスペシャルインタビュー! ちょうど偶然来日していた髙橋先生の研究仲間であるラース博士も交えて地球の未来や身近でできる環境対策など様々なことをお話しいただきました!
エコピープル · 21日 6月 2025
宇都宮大学 髙橋若菜教授&ラース博士 スペシャルインタビュー! (2/3)
FM栃木とエコロジーオンラインの連携が5年目を迎えたことを記念して、環境問題に詳しい宇都宮大学所属 髙橋若菜先生にスペシャルインタビュー! ちょうど偶然来日していた髙橋先生の研究仲間であるラース博士も交えて地球の未来や身近でできる環境対策など様々なことをお話しいただきました!
エコピープル · 18日 6月 2025
宇都宮大学 髙橋若菜教授&ラース博士 スペシャルインタビュー! (1/3)
FM栃木とエコロジーオンラインの連携が5年目を迎えたことを記念して、環境問題に詳しい宇都宮大学所属 髙橋若菜先生にスペシャルインタビュー! ちょうど偶然来日していた髙橋先生の研究仲間であるラース博士も交えて地球の未来や身近でできる環境対策など様々なことをお話しいただきました!
アクション!SDGs · 08日 5月 2025
「故郷は地球」25周年記念 上岡理事長スペシャルインタビュー (3/3)
エコロジーオンライン創立25周年を記念してスタッフが理事長上岡にスペシャルインタビューを敢行。 これまで語られなかった活動秘話から地球への思いまで、今後の展望も含めてすべてを語っていただきました。
地域ESD活動推進拠点 · 07日 5月 2025
大学生にもできる国際協力。フェリス女学院大学の国際協力団体 「Keep The Smile」のwebができました
フェリス女学院大学 国際協力団体 「Keep The Smile」は、発展途上国の人々の暮らしを知り、彼ら/彼女らの笑顔がますます輝くことを目指して、国際協力のために幅広い視野を持って活動しています。
アクション!SDGs · 01日 5月 2025
「故郷は地球」25周年記念 上岡理事長スペシャルインタビュー (2/3)
エコロジーオンライン創立25周年を記念してスタッフが理事長上岡にスペシャルインタビューを敢行。 これまで語られなかった活動秘話から地球への思いまで、今後の展望も含めてすべてを語っていただきました。
アクション!SDGs · 15日 4月 2025
「故郷は地球」25周年記念 上岡理事長スペシャルインタビュー (1/3)
エコロジーオンライン創立25周年を記念してスタッフが理事長上岡にスペシャルインタビューを敢行。 これまで語られなかった活動秘話から地球への思いまで、今後の展望も含めてすべてを語っていただきました。
活動報告 · 10日 8月 2024
8月4日、浜松にて「国連を支える世界こども未来会議」ワークショップが開催されました!
8月4日、子どもたちが自ら「持続可能な未来」の形を考えるワークショップ「SDGsミライラボ in HAMAMATSU ~国連を支える世界こども未来会議 in HAMAMATSU ワークショップ~」が浜松にて開催されました! トークゲストとして登壇したのは、JICA海外協力隊としてマダガスカルで2年間活動していた中田里穂さん。 中田さんとは以前、マダガスカルにバイオガス装置の設置をするためのクラウドファンディングでご一緒しました。 詳しい内容は、東京ヘッドライン様の記事にてご覧いただけます。 浜松の子どもたちが「住み続けられる未来の浜松市」のアイデアを発表 中田さん、お疲れ様でした!
アクション!SDGs · 06日 12月 2023
【普通の人のSDGs入門】あなたはすでにSDGsに貢献している。
私たちのような普通の人たちの暮らしは縦割りに存在するわけではありません。経済が落ち込むことで、家計の収入が減り、子どもの教育に回るはずのお金がなくなり、年金だけで暮らすのが困難になり、暮らしにゆとりがなくなり健康にも影響が出る。気候変動の影響で干ばつが続き、農業が成り立たなくなり、仕事を求めて都市に人が集中し、スラム化して犯罪や薬物汚染の温床になったりする。一つの問題を入り口にして様々な問題が連鎖していくのがSDGsの課題です。そうした問題に横串を刺さないと本当のゴールには至らない。SDGsは17のゴールが同時に解決されて初めて達成すると明確にしたことが重要な点だと言えると思います。
アクション!SDGs · 01日 12月 2023
【普通の人のSDGs入門】共創・協働で生まれる豊かなSDGs社会
SDGsがこんな風に話題になる前にある自治体から、市民との協働について講演をして欲しいとお願いされたことがあります。市民の方を対象にした講演会でしたが「市民向けだけじゃダメ。自治体の職員も市民と一緒に動く練習をしないと」とお答えしました。「確かにそうかもしれない。担当者によって対応がまちまちでどうしたものかと・・・」と答えが返ってきました。

さらに表示する

«一つ前のページへ戻る